大型図録本 古織部焼カラー写真解説198点桃山茶陶茶道具美濃古陶黒織部緑釉花入香合茶入茶碗皿手鉢向付振出沓茶碗徳利蓋物燭台江戸時代窯印

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商品説明

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★商品説明★

原色愛蔵版 大型図録本 織部焼 作品集 写真集 解説 日本の陶磁 カラー198点208図 桃山茶陶 窯印 陶印
ORIBE WARE

責任編集 林屋晴三
監修 谷川徹三・川端康成
扉題字 川端康成
中央公論社
1975年3版 (1974年初版)
128ページ
約36x27x2.7cm
作品写真図版フルカラー
函入 布張り上製本
図版目録-英語併記

※絶版

フルカラー大型図録本、織部焼 図鑑、写真解説図録本。函入大型愛蔵版。

志野・黄瀬戸に続いて桃山後期に美濃窯で量産された織部は、緑釉一色や、緑釉と白粉をかけ分けたものなどがあり、食器を中心とした奔放な造形と装飾が織りなすデザインは、現代的な美感と斬新性に満ち溢れている。

桃山時代後期から江戸時代初期を中心に、織部の作品198点をとりあげ、208図版を用いて責任編集者が図版構成を行ない、
厳選された国内最高峰の優品を網羅したフルカラー写真図版を収録。

前半では、各種織部焼のなかでも典型的な作品を大きな写真でとりあげて鑑賞に供し、
後半では、各器種別に作風の展開のさまがわかるように図版を配列。

フルカラー写真に加えて、巻末には全作品の寸法、制作技法ほか景色などの見どころ、伝来、来歴など詳細な解説を収載。
作品名については、全作品に英文表記あり。
解説文中に、窯印・陶印のあるものは「+」「Q」「○」など形状の記載あり。

美術館・博物館所蔵などの国宝・重要文化財をはじめとした在銘名物から、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優品を多数カラーで写真解説したもの。

これほど織部の名品をカラーで多数収録した上に、解説までも付したような書籍は、
なかなかありません。

大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
陶芸家、茶道具、古陶磁、骨董品、など愛好家等に必携の大変貴重な資料本です。


【監修】
谷川徹三(昭和を代表する哲学者・国博物館次長・法政大総長等を歴任し、古今東西の思想・宗教・政治・文学・美術に及ぶ広範な評論活動を展開)
川端康成(小説家・文芸評論家。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍)
責任編集は
林屋晴三(日本陶磁史、とくに茶陶の研究を進めた東京国立博物館名誉館員。日々茶の湯を実践した数寄者、東京国立博物館次長、裏千家茶道資料館顧問、頴川美術館理事長、菊池寛実記念智美術館館長などを歴任、博物館や美術館における展覧会活動には終生関わった陶磁史研究の第一人者)
監修者、責任編集者ともに昭和後期最高峰の内容を誇り、参考文献としても多く引用されてきた一冊。


【凡例】
・本巻には桃山、江戸期を主に、織部の作品198点、208図
 を収録した。作品と図版の数え方は、茶碗の場合、側面および高台で一点二図とした。
・図版配列の順序は、名品を主とした扱いをやめ、織部の作風の展開のさまがわかるようにした。
・一部の原色図版については、右ページに図版、対面の左ページにその解説をつけた。その他の図版については、名称、目安としての寸法、製作された時代を付し、解説は97 ~117ページにおいて一括した。
・所蔵者については、博物館、美術館等に属するものは記載し、個人所有のものについては、これを省略した。

【目次】
図版
織部
解説 林屋晴三
織部 概説
作品解説
織部の窯
美濃古窯跡分布図
図版目録
参考文献

【織部概説】一部紹介
 織部焼という呼称は、今さら言うまでもなく、千利休の歿後天下第一の茶人として活躍した古田織部重然に因んでのもので、古田織部の好みという言い伝えによっている。しかし、織部焼と古田織部とが実際にどのようなつながりを持ち、彼が作風を指導したとすれば如何ように行なわれたものか、その間の消息を伝える確かな資料は今までのところ見聞していない。古田織部が茶人として活躍したのは、天正年間後期から元和元年(1615)に歿するまでのおよそ三十年間であったが、当時の主要な茶会記に織部焼という言葉は見あたらないので、おそらく江戸時代に入ってから織部殿のお好みという伝えによって、次第に人々の間に広まっていったものと思われる。江戸時代のいつ頃から織部と称されるようになったかも判然としないが、延宝元年(1673)に歿した片桐石州が「おりへ(べ)」と箱書付した香合、また「織部焼 手鉢 貞享伍年戊辰九月」(貞享伍年は1688年)の書付のある箱に収まった手鉢(第144図)などが残っているので、その頃にはすでに織部焼という呼称は数寄者の間で一般的になっていたことがうかがわれる。
(中略)織部好みを象徴する沓形茶碗も、慶長年間に入ってから流行するようになったたことは、古窯趾から出土する陶片や茶会記の上からも明らかである。織部好みの沓形茶碗を語る時必ず引用されるのが、慶長四年二月二十八日に古田織部が自会に用いた茶碗で、招かれた神谷宗湛は『宗湛日記』に次のように記している。「セト茶碗ヒツミ候へウケモノ也」。歪みのある「ひょうげもの」の茶碗、志野か織部黒か黒織部で(以下略)


【各作品解説 一部紹介】全作品に詳細な解説あり
黒織部茶碗 銘冬枯
Black Oribe tea bowl, known as “Fuyu・gare"
高さ9.5cm 口径10.5cm 高台径5.3cm
徳川美術館
 数ある黒織部茶碗のなかでも、他に類を見ないおもしろさによって出色のものと声価の高い茶碗である。まるい筒茶碗で、厚手の囗部には箆目をつけ、腰に太く轆轤目をめぐらしている。高台は不整円形に素直に削り出され、畳付はやや広い。内部と外側三分の二に漆黒に溶けた釉がかかり、白抜きにした部分には鉄絵具で抽象的な文様を描き、上から長石質の白釉をかけている。黒釉の部分にも大柄な木葉のような文様を線彫りにして白釉を塗り、さらに底にも白釉をかけているが、高台畳付にはざんぐりとした灰白色の土が見えている。
 高台内に「Q」のような印が押してあるが、これは窯印なのか、あるいは注文主の手印かは、判然としない。しかし、古来、この印は光存という人物の印という言伝えがある。小山冨士夫氏は、同じQ印を押した茶碗の陶片が大萱の牟田洞、大平、久尻の隠居山表窯などから出土していることから、この茶碗を作った人物がそこここを訪れて作ったものと推測している。しかし、同じ意味でこれを注文者の印と解することもできる。
 桐内箱の蓋裏に了々斎が「ヲリヘ筒茶碗 冬枯卜云」と書き付けており、かつて名古屋の岡谷家の蔵であったが、徳川美術館に寄贈されたものである。

織部片輪車文沓茶碗 銘山路
Oribe “shoe"・shaped tea bowl with Katawa-guruma(wheels in stream)
design, known as “Yamaji”
高さ6.7cm 口径9.5×13.9cm 高台径5.8cm
 黒織部の茶碗は数多いが、赤地に緑釉をかけたこの種の茶碗は比較的少ない。食器などに多く見るいわゆる織部焼であるが、赤みが特に鮮かなためか、この手に限って俗に赤織部という人もいる。口作りを梯形にしたやや浅口の沓茶碗で、高台は小振りにまるく素直に削り出されている。この手の茶碗の高台は、いったいに素直に削り出されているものが多い。素地は赤みをおびたまで、胴の一方に二輪の片輪車、他方に丸文と四角文を鉄絵線描きに白絵を加えてあらわし、内面と外側腰まで薄く長石釉をかけ、囗回り内外に緑の胆礬釉を無造作にかけている。胆礬は一部なだれを見せて,景色をなし、赤地に白、黒の絵、そして縁の緑釉、美濃の茶碗のなかでも最も豊かな色感の茶碗といえよう。胎土は細かく、高台中央に「十」の印が彫ってある。
 かつて神戸家に伝来し、のちに九鬼家に伝わったもので、暗黒溜塗の箱蓋表に金粉字形で「山路」と書してある。

織部四方手鉢
Oribe four・legged square bowl with handle across mouth
高さ15.8cm 口径19.4×21.8cm 四脚
 弓形の手をつけたいわゆる手鉢は、織部焼の代表的な作例として声価が高く珍重されている。長四方の囗部を外に開き、囗縁を低く立ち上がらせた深鉢に対角に大振りの手をつけた鉢で、底の四方に脚をつけている。対角線を境に、一方に緑釉をずっぼりとかけ、他方には例によって赤土を生かし、そこに白化粧と鉄絵で花文様と抽象的な文様を大まかにあらわし、上から薄く長石釉をかけている。この種の織部には、織部釉の発色の効果を高めるために、緑釉の部分には白土、文様の部分には赤上をつなぎ合わせて用いているものがあり、板状にした胎土を型にはめて成形している。型抜きを容易にするために布を当てているので、内面の素地膚には布目の跡が残る。管見の織部手鉢のなかでは最も作行きの優れたもので、釉膚は柔らかく焼き上がっている。

織部扇面向付
Oribe fan-shaped mukouzuke bowls
高さ3.5cm 口径14.6×16.6cm 三脚
 平らな扇面形の向付は元屋敷の織部でも作られているが、この向付は大萱の弥七田窯で焼かれた。いわゆる弥七田織部の代表的な作品である。扇面の骨には透しをつけ、素地の上に黄土と鉄絵具で文様をあらわし、全面に長石釉を薄くかけ、ところどころ緑釉を点じている。元屋敷の織部に比して弥七田織部は、作行きが瀟洒であるのが特色である。

ほか

【織部の窯】一部紹介
元屋敷窯(久尻)有段連房式登窯
美濃における最初の、十六室もある大きな連房登窯であった。天目、志野、黄瀬戸の他に今日織部といわれるほとんどの作品、織部黒、黒織部、織部(青織部)、総織部、赤織部、鳴海織部、志野織部など、さらに唐津写しや伊賀写し(美濃伊賀)などを焼いている。器形も茶碗、茶入、香合、香炉、向付、鉢、徳利、盃など多様である。築窯した加藤景延の屋敷跡ということから元屋敷と呼ばれている。
(以下詳細略)
隠居山裏窯(久尻)有段連房式登窯
窯根窯(久尻)有段連房式登窯
清安寺窯
清太夫窯
弥七田窯
八幡窯
大富窯
ほか

【図版目録】一部紹介 銘、寸法、指定(国宝、重要無形文化財等)、所蔵先、英文記載
織部菊文茶碗
Tea bowl with chrysanthemum design, brown glaze
Mouth diameter 10.7 cm
黒織部葦鶴文茶碗 梅沢記念館
Tea bowl with reed and crane design, Kuro-Oribe (black ornamented Oribe, Or Black Oribe) type
Mouth diameter 10.5×15.1 cm Umezawa Kinen-kan Museum
黒織部茶碗 銘冬枯 徳川黎明会
Tea bowl, known as “Fuyu-gare", Kuro・Oribe
Mouth diameter 10.5 cm Tokugawa Reimeikai Foundation
黒織部網干文茶碗 畠山記念館
Tea bowl with design of fishing・net dried on shore, Kuro・Oribe
Mouth diameter 10.4 cm Hatakeyama Kinen-kan Museum
黒織部菖蒲格子文茶碗 銘柾垣
Tea bowl with iris and checker design. known as “Masa・gaki", Kuro‘Oribe Mouth diameter 10.9 cm
(以降英文略)
黒織部梅花文茶碗
黒織部格子文沓茶碗 銘やぶれ窓
織部片輪車文沓茶碗 銘山路
織部筋兜香合
織部菊文分銅形香合
織部唐草文分銅形香合
織部木菟香合
織部草花文四方香合
織部木菟香炉
織部耳付茶器
織部沢瀉文耳付茶入
織部耳付振出
織部菊花文水指
織部瓔珞水車文火入
織部梅花文火入
織部火入
織部騎馬人物文鉢
織部四方手鉢
織部四方手鉢
織部松皮菱形乎鉢
織部州浜形手鉢
織部菊座鈕四方入隅蓋物
織部扇面蓋物
織部片輪車文四方蓋物
織部亀甲繋文水注
織部大徳利
織部扇面筒向付 二客
織部筒向付 五客
織部舟形向付 五客
織部扇面向付 五客
織部高脚四方向付 五客
織部黒沓茶碗
織部黒茶碗
織部黒沓茶碗
織部黒沓茶碗
織部黒沓茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部横筋文沓茶碗 銘松風
黒織部渦文沓茶碗
黒織部橋文茶碗
黒織部茶碗
黒織部茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部唐草文沓茶碗
黒織部松文沓茶碗 銘羽衣
黒織部檜垣文沓茶碗
黒織部木葉文沓茶碗
黒織部三葉文沓茶碗
黒織部梅花文沓茶碗
黒織部沓茶碗 銘草庵
黒織部杉文沓茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部四方茶碗
黒織部沓茶碗
黒織部沓茶碗
織部沓茶碗
織部沓茶碗
織部七宝文沓茶碗
織部丸文沓茶碗
織部蔦文沓茶碗
織部沓茶碗
織部間道文茶碗
織部茶碗
織部亀叩文沓茶碗
織部唐草文沓茶碗
織部黒肩衝茶入
織部肩衝茶入
織部黒耳付茶入
織部肩衝茶入
黒織部肩衝茶入
黒織部肩衝茶入
織部香合
織部菊文香合 畠山記念館
織部串団子文香合
織部菊文香合
織部香合
織部香合 梅沢記念館
織部分銅形香合
織部蔦文六角香合 箱根美術館
織部四方香合
織部唐草文香合
織部木菟香合
織部袋形香合
織部州浜形香合
織部五角香合
織部香合
織部蕨文香合
織部間道文香合
織部間逆文香合
織部市松文香合
織部香合 梅沢記念館
織部竹蓋置
織部獅子香炉
織部亀甲繋文耳付香炉
織部間道文耳付香炉
織部唐草文耳付香炉 畠山記念館
織部網目文火入
織部蕨梅花文火入
織部獅子鈕香炉 東京国立博物館
織部波菊沢瀉文陶硯 梅沢記念館
織部瓜文陶硯 東京国立博物館
織部南蛮人燭台 梅沢記念館
織部南蛮人燭台
織部黒耳付花生
織部松文耳付花生美濃陶祖古陶器保存会
織部算木文花生 梅沢記念館
織部算木文花生
織部縞文四方水指
織部縞文四方手付水指
織部橋文水注
織部梅花文水注 箱根美術館
織部柳文汁注
織部草花文汁注
織部耳付振出 畠山記念館
織部耳付振出
織部耳付振出 梅沢記念館
織部梅花文振出 梅沢記念館
織部柳文徳利
織部沢瀉文徳利
織部柳文徳利
織部水草文徳利
織部耳付杓立
織部菊文切落手鉢
織部四方手鉢
織部州浜形乎鉢 東京国立博物館
織部葦鷺文切落手鉢
織部透文四方手鉢
織部切落手鉢
織部亀甲文州浜形手鉢
織部間道文耳付香炉
織部唐草文耳付香炉 畠山記念館
織部網目文火入
織部蕨梅花文火入
織部獅子鈕香炉 東京国立博物館
織部波菊沢瀉文陶硯 梅沢記念館
織部瓜文陶硯 東京国立博物館
織部南蛮人燭台 梅沢記念館
織部南蛮人燭台
織部黒耳付花生
織部松文耳付花生 美濃陶祖古陶器保存会
織部算木文花生 梅沢記念館
織部算木文花生
織部縞文四方水指
織部縞文四方手付水指
織部橋文水注
織部梅花文水注 箱根美術館
織部柳文汁注
織部草花文汁注
織部耳付振出 畠山記念館
織部耳付振出
織部耳付振出 梅沢記念館
織部梅花文振出 梅沢記念館
織部柳文徳利
織部沢瀉文徳利
織部柳文徳利
織部水草文徳利
織部耳付杓立
織部菊文切落手鉢
織部四方手鉢
織部州浜形乎鉢 東京国立博物館
織部葦鷺文切落手鉢
織部透文四方手鉢
織部切落乎鉢
織部亀甲文州浜形手鉢
織部舟形手鉢 五島美術館
織部切落手鉢 畠山記念館
織部花唐草文四方手鉢
織部透文手鉢
織部葦鷺文手鉢
織部山水文手鉢
織部四方入隅手鉢
織部木瓜形蓋物
織部扇面蓋物 箱根美術館
織部扇面蓋物 梅沢記念館
織部四方蓋物 梅沢記念館
織部四方蓋物
織部四方入隅蓋物
織部木瓜形蓋物
織部四方平鉢 東京国立博物館
織部草花文四方隅切平鉢
織部角形鉢 重要文化財
織部四方平鉢
織部菊文四方平鉢
織部松皮菱形平鉢
織部四方平鉢
織部平鉢
織部誰杣形平鉢 出光美術館
織部平鉢
織部竹文木瓜形大皿
織部籬秋草文大皿
織部厚文扇面向付 五客
織部千鳥形向付 六客
織部梅花散文扇面向付
織部薄文扇面向付
織部梅文舟形向付
織部笠形向付
織部手付向付 畠山記念館
織部商脚向付
繊部七宝繋文四方入隅向付 五客
織部四方筒向付 五客
織部梅花文舟形向付 五客
織部切落向付 五客
織部向付 五客
織部向付
織部向付
織部水鳥文皿
織部水鳥文皿
織部菖蒲文皿
織部騎馬人物文小鉢
織部六角猪口 五客
織部額皿
織部切落手鉢
織部薄文額皿
織部梅樹文皿
織部草花文扇面皿
織部草文舟形手鉢
織部台鉢
織部鋸歯文台鉢
織部捻花形向付 二客
織部梅樹文四方向付 二客
織部小碗二客
織部草蜉蝣文大鉢
織部大徳利

★状態★
画像のものがすべてです。
1975年のとても古い本です。
函は小きず、経年ヤケ、全体的にしみ、函上端部にいたみなど経年感がそれなりにあります。
布張り上製本の外観は経年並良好、本文目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

函の状態をあまり気にされない方向けです。

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