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大型図録本カラー野々村仁清尾形乾山尾形空中写真解説185点桃山茶陶茶道具江戸時代京焼色絵茶壺香合水指茶碗水指向付花入香炉置物鉄絵角皿

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商品説明

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★商品説明★

大型図録本 京焼  野々村仁清 尾形乾山
作品集 写真集 解説 日本の陶磁 カラー185点211図 新装普及版

責任編集 林屋晴三
監修 谷川徹三・川端康成
扉題字 川端康成
中央公論社
1989年初版
137ページ
約34.5x26x1cm
作品写真図版フルカラー
ビニールカバー付 帯付き、ソフトカバー

※絶版

フルカラー大型図録本、野々村仁清・尾形乾山図鑑。
蒔絵の技法、さらに宗達や土佐派の画風などを取り入れて、王城の地京の雅を陶器に再現した仁清の色絵陶。
仁清に私淑しつつも、琳派の意匠で独自の雅陶を創造した乾山。あわせて光悦の孫、空中の作品をも収録。

江戸時代前期から中期にかけて焼造された仁清・乾山の作品(光悦の孫空中の作品7点9図を含む)をとりあげ、
責任編集者が図版構成。
厳選された国内最高峰の優品をあつめて185点211図を収録。

仁清・乾山の各図版Iでは、その典型的な作品をとりあげて鑑賞に供し、
各図版IIでは、時代を考慮し、器形ごとに作風の展開のさまがわかるように図版を配列。
「原色愛蔵版 仁清・乾山 日本の陶磁」と掲載作品は同一で、内容を再編集・再構成した新装普及版。

フルカラー写真に加えて、巻末には全作品の寸法、制作技法ほか景色などの見どころ、伝来、来歴など詳細な解説を収載。
作品名については、全作品に英文表記あり。

【監修】
谷川徹三(昭和を代表する哲学者・国博物館次長・法政大総長等を歴任し、古今東西の思想・宗教・政治・文学・美術に及ぶ広範な評論活動を展開)
川端康成(小説家・文芸評論家。大正から昭和の戦前・戦後にかけて活躍)
【責任編集】
林屋晴三(日本陶磁史、とくに茶陶の研究を進めた東京国立博物館名誉館員。日々茶の湯を実践した数寄者、東京国立博物館次長、裏千家茶道資料館顧問、頴川美術館理事長、菊池寛実記念智美術館館長などを歴任、博物館や美術館における展覧会活動には終生関わった陶磁史研究の第一人者)
監修者、責任編集者ともに昭和後期最高峰の内容を誇り、参考文献としても多く引用されてきた一冊。

美術館・博物館所蔵などのものから、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優品を多数カラーで写真解説したもの。
大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
陶芸家、煎茶道具、酒器、茶道具、古陶磁、骨董品愛好家等に必携の大変貴重な資料本です。

【目次】
仁清図版I
仁清図版II
乾山図版I
乾山図版II
解説 林屋晴三
仁清概説
仁清図版I解説
仁清図版II解説
乾山概説
乾山図版I解説
乾山図版II解説

図版目録
参考文献


【凡例】より
*本巻では、江戸時代前期から中期にかけて焼造された仁清・乾山の作品185点211図(光悦の孫空中の作品7点9図を含む)をとりあげ、責任編集者が図版構成を行なった。
*「空中」は書名には表記していないが、乾山の作陶に影響を与えた意味で、わずかながら代表的作品をとりあげ、「乾山図版II解説」のはじめに解説を記した。
*仁清・乾山の各図版Iでは、その典型的な作品をとりあげて鑑賞に供し、各図版IIでは、時代を考慮し、器形ごとに作風の展開のさまがわかるように図版を配列した。
*図版には図版番号のほかに名称(英文とも)、指定、所蔵者名、主な寸法を付した。なお個人の所蔵者名は省略した。


【仁清概説】一部紹介
 作品は数多く伝存しているが、江戸中期以前の日本の陶磁史には、いまなお不詳のことが非常に多い。それはいうまでもなく、窯や陶工の消息を伝える確かな文献資料や作品が少ないためであるが、そうしたなかで比較的資料の多いのは、京焼の仁清と乾山である。仁清が活躍した御室焼が始まってから、乾山が江戸で歿するまでのおよそ百年間にわたって、彼らの窯や作品についての確かな資料は、地方の窯や陶工よりもはるかに多い。それはやはり京都という都市が、江戸時代にあっては個性を認めることにもっとも積極的なところであったことと、彼らが第一流の貴顕と交わりえたことが幸いしている。乾山の場合は、雁金屋という京都でも著名な商家に生をうけたことと、彼自身が資料的価値の高い作品を多く残し、ことに「陶工必要」という陶法伝書を書きとどめたことによる。仁清の場合は、当時京洛第一流の知識人であった鹿苑寺の鳳林承章和尚の日記『隔?記』や尊寿院の顕証上人の日記『一音坊日記』、奈良一乗院主真敬法親王の日記『一乗主人日次記』などに多くの記事が録されており、彼の作品が堂上公家を中心とした階層の間で賞玩されたためである。それは、やはり仁清の作品そのものが他の京窯よりはるかに洗練された優れたものであったからであり、現存する作品を概観しても、江戸中期以前の京焼に占める仁清の位置は抜きんでて大きい。京焼の世界だけではなく、江戸時代の日本の陶芸史に、艶麗という言葉で形容される雅陶を加えたのは、仁清以外に何者もいない。(以下略)

【仁清図版I解説】一部紹介
色絵藤花図茶壷 国宝 高さ28.8cm 口径10.1cm 底径10.5cm
 MOA美術館
 色絵京焼を完成させた御室焼仁清の残した数々の遺作のなかで、もっとも優れたものとしてあまりにも有名な作品である。
 わが国における葉茶壷の焼造は。室町時代中期以後多いに賞玩された唐物茶壷の倣作が備前や瀬戸窯で行なわれたのに始まり、その後信楽、伊賀、唐津などの窯でも焼かれていたが、江戸時代に至って仁清が制作した茶壷は、従来のものとはまったく異なった装飾性豊かな色絵の艶麗優美な作行きで、茶壷に対するそれまでの概念を打ち破った新しい感覚のものであった。そして、それは江戸時代前期の京風文化を象徴する工芸作品であったともいえる。
 御室焼仁清の作風の大きな特色は轆轤技にあったといえるが、この茶壷ひとつを見ても、その手腕がいかに卓越したものであったかがわかる。胴裾から囗部まで、大振りの壷としては稀に見る薄さで均等に挽き上げられ、その姿はまことに端正で気品が高い。囗部から胴裾にかけて、細かく貫入の生じた独特の白濁色の釉がかかり、釉膚はやわらかみをたたえて、磁器にはない陶器ならではの温かみを感じさせる。
 肩から胴にかけて、いまたけなわの藤の花房を幾房も垂らし、間に葉と蔓をあらわした構図の間の取り方も巧妙である。花の配色は銀で赤を縁取ったり、薄紫を赤、赤を金で縁取ったりして変化をつけ、薄緑であらわされた数多くの葉は、一枚一枚中央に針描きで葉脈をあらわすなど丹念な仕事をしている。しかし、後に一部の銀彩が酸化してまわりに滲みが生じるとは、仁清も考え及ばなかったのであろうか。
 胴裾から底にかけては土見せで、平らな底の左側中央に、俗に大印と呼ばれている「仁清」印を捺している。かつて仁清の茶壷をいくつも蔵していた丸亀藩主京極家に伝来し、後に長尾美術館の蔵となり、第二次大戦後に世界救世教に移り、MOA美術館に蔵されている。

【乾山概説】一部紹介
 乾山焼の図版編成にあたって、乾山に大きな影響を与えたと考えられる空中斎本阿弥光甫の作陶があり、その作品は仁清・乾山ほど大きな存在ではないが、京焼における一つの個性的な作風を示したものとして、茶の世界における声価は高い。そうしたことから本巻においても乾山焼に先駆するものとして、管見の内にある作品若干を選んで図示したので、ここでも乾山焼の概説の前に、空中焼について簡述することにした。
 空中斎光甫は本阿弥光悦の孫にあたり、慶長六年(1601)に生れ、天和二年(1682)八十二歳の高齢で歿しだ光悦の歿した寛永十四年(1637)にはすでに三十七歳であったから、鷹峰に庵住してからの晩年の光悦の生活はつぶさに見聞していだ人格円満で長者の風のあった光悦の影響は大きがたものと思われ、彼が楽茶碗や信楽風の作陶を志したのも光悦を慕ってのことと推測される。
 また慶長六年から天和二年にいたる長い生涯であったから、創始期から完成期にいたる京焼の様子もつぶさに知っていた人であり、京焼についての重要な資料を残した鹿苑寺の鳳林承章とも交遊があり、もちろん光琳・乾山の生家であった雁金屋とは姻戚で、光悦の楽焼の陶法を尾形権平(後の乾山)に伝授したと伝えられているが、光甫が歿した時、権平は二十歳であった。
 空中斎の作陶も、光悦同様やはり家業体のものではなかったらしいが、残された作品から推測すると光悦よりもその範囲は広く、楽茶碗だけではなく信楽写の作品も作っているのが特色で、「空中信楽」という呼称があるほどである。しかし空中信楽は信楽郷の窯で焼かせたものではなく、当時粟田口焼や仁清の御室焼などでも信楽風のものを焼造しているように、おそらく東山山麓の窯で焼かせたものと推測される。
 作品は香合、水指、茶碗がほとんどで、いずれも侘びた味わいのものばかりである。興味深いのは、桃山の風を倣いつつも瀟洒な好みがうかがわれることで、そこに彼が生きた桃山時代から江戸時代前期にかけての過渡的な時代相が反映しているように思われる。そして彼が示したような作風は(以下略)

【乾山図版I解説】一部紹介
118 銹絵観鷸図角皿 高さ2.9cm 口径22.2an 東京国立博物館
 乾山焼のなかでもっとも重要な作品として、兄光琳が絵筆を染めた兄弟合作の作品が伝存している。それらの多くは近年の研究によって宝永六年(1709)から正徳年間(1711-16)にわたって製作されたものであったことが判然としてきたが、この皿はそうした光琳、乾山合作の代表作の一つである。
 型作りによる正方形の平皿で、白化粧がけ下地の上に銹絵具で絵付しているが、その発色はやや薄く褐色に近い。土坡を斜めに薄く、左上に二羽の鷆を遊泳させ、右にそれを眺める高士をあらわした画題は、宋の黄山谷の観鷆図ではないかといわれている。左下に書された光琳の落款は「寂明光琳画」である。垂直に立ち上がった縁の内外は中央に窓をあけ、なかに花を唐草風に描き、余地には雲唐草をめぐらしている。
 この皿の声価が高いのは、光琳の絵が優れていることはもちろんだが、裏面に書された乾山の銘文が堂々としていることにもよる。文面は「大日本国陶者~(以下略)

【図版目録】一部紹介 銘、寸法、指定(重要無形文化財等)、所蔵先、英文記載
仁清 NINSEI
色絵藤花図茶壺 仁清 国宝 MOA美術館
Ninsei: tea jar with wistaria design, enamelled ware
Height 28.8cm MOA Museum of Art
Registered as National Treasure
色絵月梅図茶壷 仁清 重要文化財 東京国立博物館
Ninsei: tea jar with moon and plum tree design, enamelled ware
Height 30.0cm Tokyo National Museum
Registered as Important Cultural Property
色絵龍図茶壷仁清
Ninsei: tea jar with dragon design, enamelled ware
Height 26.5cm

色絵若松遠山図茶壷 仁清 重要文化財 文化庁
Ninsei: tea jar with design of pine sprouts and mountains, enamelled ware
Height 26.3cm  Agency for Cultural Affairs
Registered as Important Cultural Property

色絵吉野山図茶壷 仁清 重要文化財 静嘉堂文庫
Ninsei: tea jar with Mt. Yoshino design, enamelled ware
Height 28.6cm Seikadd Foundation
Registered as Important Cultural Property
(以降英文略)
色絵山寺図茶壺 仁清 重要文化財 根津美術館
色絵吉野山図茶壺 仁清 福岡市美術館
色絵芥子図茶壼 仁清 重要文化財 出光美術館
色絵蓮華香炉 仁清 重要文化財 法金剛院
色絵雉香炉 仁清 国宝 石川県立美術館
色絵雉香炉 仁清 重嬰文化財
色絵法螺貝香炉 仁清 重要文化財 静嘉堂文庫
色絵獅子香炉 仁清
色絵結文香合 仁清 湯木美術館
色絵鴛鴦香合 仁清 藤田美術館
色絵鶴香合 仁清
色絵玄猪香合 仁清
色絵ぶりぶり香合 仁清 根津美術
色絵牡丹図水指 仁清 東京国立博館
色絵菊水図水指 仁清 滴翠美術館
色絵柳橋図水指 仁清 湯木美術館
色絵金銀菱文重茶碗 仁清
色絵七宝繋文茶碗 仁清
色絵扇流文茶碗 仁清 湯木美術館
色絵鱗波文茶碗 仁清
流釉茶碗 銘片男波 仁清
色絵瓔珞文花入 仁清 重要文化財 仁和寺
色絵宝船置物 仁清 藤田美術館
色絵楼閣人物登龍門図茶壺 仁清
色絵鳥図茶壷 仁清
色絵鳳凰文茶壷 仁清 重要文化財
銹絵三保松原図茶壷 仁清 根津美術館
瀬戸釉茶壺 仁清 フリア美術館
信楽写茶壷 仁清
色絵輪宝羯摩文香炉 仁清 重要文化財 萬野美術館
色絵兎鈕龍田川文香炉 仁清
銹絵富士山香炉 朝昼暮三態 仁清 畠山記念館
色絵鉄線蓮唐草文香炉仁清
色絵梅図香炉 仁清 梅沢記念館
色絵唐子水滴 仁清 畠山記念館
白釉牡丹硯屏 仁清 畠山記念館
色絵牡丹硯屏 仁清 畠山記念館
色絵玄猪香合 仁清
色絵梅花香合 仁清 藤田美術館
色絵小槌香合 仁清
鉄絵太鼓香合 仁清 根津美術館
色絵結文香合 仁清 滴翠美術館
色絵舵香合 仁渭 京都民芸館
錦絵琴香合 仁清 根津美術館
色絵熨斗香合 仁清
色絵羽子板香合 仁清
色絵鵯香合 仁清 滴翠美術館
鉄絵兎香合 仁清
色絵糸巻香合 仁清
色絵扇面文瓢香合 仁清
色絵花唐草文孤香合 仁清
白釉釣舟花入 仁清
尺八花入 仁清
色絵菖蒲文杓立 仁清 畠山記念館
瀬戸釉丸壺茶入 仁清
飴釉肩衝茶入 仁清
褐釉撫四方茶入 仁清
黒釉金彩肩衝細茶入 仁清 滴翠美術館
色絵鱗波文肩衝茶入 仁清 滴翠美術館
色絵桐繋文茶器 仁清
色絵剣酢漿草文茶器 仁清 湯木美術館
色絵牡丹文香炉 仁清
色絵梅図平水指 仁清 重要文化財 石川県立美術館
色絵桐巴文水指 仁清
流釉水指 仁清
白釉輪花水指 仁清
白釉黒刷毛目芦文水指 仁清
白釉刷毛目唐草文水指 銘満月 仁清
瀬戸釉臼水指 仁清
流釉水指 仁清
流釉水指 仁清
白釉獅子鈕蓋砂金袋水指 仁清 湯木美術館
南蛮写管耳水指 仁清
流釉輪花平水指 仁清
信楽写手付水指 仁清
銹絵水仙図茶碗 仁清 天寧寺
銹絵寒山拾得図茶碗 仁清 鹿苑寺
銹絵叭々鳥図茶碗 仁清 梅沢記念館
色絵鉄線蓮唐草文茶碗 仁清 根津美術館
色絵芒文茶碗 仁清 湯木美術館
色絵鉄線遮文茶碗 仁清
色絵鉄線蓮文茶碗 仁清
色絵龍田川文四方茶碗`仁清 MOA美術館
色絵牡丹唐草文四方茶碗 仁清
色絵梅鉢文茶碗 仁清
色絵唐子遊図茶碗 仁清
色絵杉木立文茶碗 仁清
銹絵瓢唐草文四方茶碗 仁清
色絵波三日月文茶碗 仁清 東京国立博物館
色絵松島図茶碗 仁清
白濁釉建水 仁清 曼殊院
流釉建水 仁清
銹絵糸巻蓋置 仁清
白濁釉七宝透文蓋置 仁清 畠山記念館
流釉輪花建水 仁清
輪花建水 仁清
色絵釘隠 仁清 重要文化財

乾山 KUCHU AND KENZAN
銹絵観鴎図角皿 光琳、乾山 東京国立博物館
銹絵福禄寿図六角皿 光琳、乾山 重要文化財 大倉文化財団
銹絵松鶴図六角皿 光琳、乾山
銹絵山水楼閣図火入・光琳、乾山 大和文華館
銹絵漢宮春図香合 乾山 大和文華館
染付槍梅文香合 乾山
銹絵滝山水図茶碗 乾山
色絵槍梅文茶碗 乾山
鉄絵染付金銀彩松波文蓋物 乾山 出光美術館
錦絵染付金彩芒文蓋物 乾山 サントリー美術館
鉄絵染付金彩絵替土器皿 乾山 根津美術館
銹絵染付絵替向付 乾山 湯木美術館
信楽桐文水指 空中
信楽芋頭水指 空中 湯木美術館
信楽香箱 空中 根津美術館
信楽鴛鴦文香合 空中 京都民芸館
信楽不二文小服茶碗 空中 東京国立博物館
信楽茶碗 銘武蔵野 空中 根津美術館
灰釉茶碗 空中
銹絵寒山図角皿 光琳、乾山 京都民芸館
銹絵拾得図角皿 光琳、乾山 京都民芸館
銹絵鶴図角皿 光琳、乾山 藤田美術館
銹絵梅図角皿 光琳、乾山 藤田美術館
銹絵牡丹図角皿 光琳、乾山
銹絵波千鳥図角皿 光琳、乾山 クリーブランド美術館
銹絵寿老図角皿 光琳、乾山 藤田美術館
銹絵大黒図角皿 光琳、乾山 藤田美術館
銹絵菊図角皿 光琳、乾山 藤田美術館
銹絵竹雀図角皿 光琳、乾山 藤田美術館
鉄絵竹図角皿 光琳,乾山 藤田美術館
鉄絵竹図角皿 光琳,乾山 藤田美術館
鉄絵松図角皿 乾山
鉄絵布袋図角皿 光琳,乾山 藤田美術館
鉄絵山水図額皿 乾山
鉄絵染付梅図茶碗 乾山 梅沢記念館
鉄絵染付芙蓉図茶碗 乾山
錦絵染付春蘭図茶碗 乾山
鉄絵幽居図茶碗 乾山
鉄絵染付芙蓉図茶碗 乾山
鉄絵染付菊文茶碗 乾山
鉄絵霞槍梅文茶碗 乾山
色絵梅文茶碗 乾山
色絵梅文茶碗 乾山
竹図黒茶碗 乾山
蓮翡翠図黒茶碗 乾山
鉄絵染付茄子文香合 乾山
色絵椿文香合 乾山 東京国立博物館
鉄絵梅文香合 乾山
色絵花文蓋置 乾山 畠山記念館
色絵麦藁文猪口 乾山
鉄絵染付芦鶴文蓋茶碗 乾山
錦絵染付春草文蓋茶碗 乾山 湯木美術館
鉄絵染付葵文蓋茶碗 乾山
錦絵染付松文蓋茶碗 乾山
色絵芒文蓋茶碗 乾山
色絵花文汁注 乾山 京都民芸館
錦絵染付芒文汁注 乾山 畠山記念館
鉄絵染付絵替土器皿 乾山
錦絵染付芒文四方入隅向付 乾山
色絵椿文撫四方向付 乾山
色絵絵替土器皿 乾山 畠山記念館
色絵絵替土器皿 乾山 畠山記念館
銹絵笹雪文手鉢 乾山 滴翠美術館
色絵椿福寿字文四方手鉢 乾山 畠山記念館
色絵山吹流水文深鉢 乾山
色絵菊文深鉢 乾山 畠山記念館
色絵藤文深鉢 乾山
色絵菊文向付 乾山 五島美術館
色絵笹文向付 乾山
銹絵笹雪文向付 乾山
銹絵染付梅散文蓋物 乾山 MOA美術館
色絵切紙文向付 乾山
色絵蔦文角皿 乾山
銹絵染付短冊皿 乾山 湯木美術館


★状態★
1989年のとても古い本です。
ビニールカバーの裏表紙側上角に小欠け(約1.5x1cm)あり。
外観は通常保管によるスレ・背やけ・白い部分に経年並ヤケ、小きず程度、天小口に経年並ヤケ・小しみありますが、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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