• 広瀬栄一コレクション拓本6-194●昭和42年 山城 詩仙堂 織部燈篭、関字額、句碑拓本 3枚 京都市 保護新聞紙付 240520_画像1
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広瀬栄一コレクション拓本6-194●昭和42年 山城 詩仙堂 織部燈篭、関字額、句碑拓本 3枚 京都市 保護新聞紙付 240520

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    開始日時 2024.06.18(火)22:56
    終了日時 2024.06.25(火)22:56
    オークションID l1137179572
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商品説明

詩仙堂(しせんどう)は、京都市左京区にある曹洞宗寺院山号は六六山。本尊は馬郎婦観音(めろうふかんのん)。現在は丈山寺という。江戸時代初期の文人石川丈山の山荘跡であり、国の史跡に指定されている。
詩仙堂は、徳川将軍家の家臣であった石川丈山寛永18年(1641年)に隠居のため、59歳の時に造営した山荘である。丈山は寛文12年(1672年)に90歳で没するまでここで詩歌三昧の生活を送った。後に寺院化されると、丈山にちなんで寺名は丈山寺とされた。
詩仙堂の中心となる建物は凹凸(おうとつか)と呼ばれる。凹凸とはでこぼこの土地に建てられた住居の意味であり、建物や庭園は山の斜面に沿って作られている。丈山は建物や庭にある10個の要素を「凹凸十境」と見立てた。現在では凹凸の中にある36詩仙(大陸の詩家36人)の肖像を掲げた詩仙の間にちなんで詩仙堂と呼ばれている。詩仙は日本の三十六歌仙にならい、丈山は林羅山と意見を交わしながらの各時代から選出した。肖像は狩野探幽によって描かれ、詩仙の間の四方の壁に掲げられている。
庭園造りの名手でもある丈山自身により設計された庭園「百花塢(ひゃっかのう)」は四季折々に楽しむことができ、特に春(5月下旬)のサツキと秋(11月下旬)の紅葉が有名で観光客で賑わう。縁の前に大きく枝を広げた白い山茶花も見所のひとつ。一般にししおどしとして知られる、添水(そうず)と呼ばれる仕掛けにより時折り響く音は、鹿の進入を防ぐという実用性とともに、静寂な庭のアクセントになっており丈山も好んだという。出典:ウィキペディア
広瀬栄一氏は、石岡市高浜にある酒造会社の元社長で考古学文学に造詣が深く文人との交流も数多くあります。
台東区根岸にある子規庵の戦後の再建をした寒川鼠骨との交流や再建を経済的に援助した人です。

拓本は広瀬氏が収集したものしかないと思われ大変貴重な史料です。
拓本が取れるという広瀬氏の人脈に驚嘆します。
拓本もまた文化財だと思います。
保護新聞紙は、昭和42年8月23日付 いはらき です。

多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てれば大変嬉しいです。

写真にあるスケールは全長17㎝です。
関字額のサイズは50×46.8㎝です。
状態は経年によるシミヤケや破れがあります。
発送は追跡可能なクリックポストかゆうパック80サイズを予定しています。
東北関東東海信越北陸地区の場合1200円です。

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