大型図録本蒔絵2日本の漆芸松田権六岡田譲カラー写真解説66点113図国宝重要文化財南北朝室町時代蒔絵経箱手箱唐櫃香合漆芸漆器仏教美術

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★商品説明★

大型図録本 日本の漆芸2 蒔絵2 南北朝~室町時代 カラー写真解説66点113図

1978年 初版
中央公論社
35.5x27x2.5cm
123ページ
函入 金箔押布張り上製本

編集委員
岡田譲
松田権六
荒川浩和

本巻担当 岡田譲

【目次】
図版(カラー)
解説
 模索の時代 岡田譲
 作品解説 荒川浩和・小松大秀・鈴木規夫
参考文献
作品目録
英文目録 LIST OF PLATES

※絶版
※月報付 松田権六「漆芸座談」

日本の漆芸、特に国宝や重要文化財を中心に取り上げ、
大判のカラー写真図版で、細部まで見ることのできる大型図録本。
南北朝時代~室町時代の蒔絵作品を掘り下げ、巻末にはそれぞれ詳細な解説を付したもの。
解説・執筆も当時の漆芸研究における第一人者によるもので、
日本の漆芸に関する書籍としては最高峰の内容となっています。
別刷りの小冊子・月報では「漆芸座談」として、文字通り漆工芸介の最高峰、文化財専門審議委員・国宝の修復などを数多く手掛けてきた、人間国宝・松田権六氏が七十余年の蘊蓄を披瀝。
古美術、茶道具、骨董、仏教美術、工芸、民芸等愛好家必携の大変貴重な資料本です。

【凡例】
*本巻には、南北朝から室町時代の蒔絵の作品66点、113図を収録した。
*作品は原則として用途別に時代を追って配列した。
*図版番号は各図版に付し、作品ごとに名称・指定・所蔵を記した。
*所蔵は、個人蔵については記載を省略した。
*作品の時代・世紀・寸法は、作品解説において個々に付した。

【作品目録】
笹散蒔絵鏡箱 重要文化財 道明寺天満宮
忍葛蒔絵螺鈿三衣箱 重要文化財 金剛峯寺
竹蒔絵八角香箱 サントリー美術館
桐竹蒔絵硯箱 サントリー美術館
住吉蒔絵唐櫃 重要文化財 東京国立博物館
扇散蒔絵手箱 重要文化財 東京国立博物館
源氏夕顔蒔絵手箱 重要文化財
桐蒔絵手箱 国宝 熊野速玉大社
籬菊蒔絵手箱 国宝 熊野速玉大社
椰蒔絵手箱 国宝熊野速玉大社
橘蒔絵手箱 国宝 熊野速玉大社
牡丹蒔絵手箱 国宝 熊野速玉大社
桐蒔絵硯箱 国宝 熊野速玉大社
椰蒔絵笏箱 国宝 熊野速玉大社
桐蒔絵玉佩箱 国宝 熊野速玉大社
松喰鶴蒔絵衝重 春日大社
菊慈童蒔絵手箱 重要文化財
笹松枝散蒔絵手箱 五島美術館
菊枝散蒔絵手箱 重要文化財 熱田神宮
桐竹蒔絵手箱
梅蒔絵手箱 東京国立博物館
松梅蒔絵手箱 徳川黎明会
籬梅蒔絵箱 徳川黎明会
波船蒔絵箱 徳川黎明会
塩山蒔絵硯箱
重要文化財 京都国立博物館
塩山蒔絵硯箱 東京国立博物館
扇面塩山蒔絵手箱 東京国立博物館
春日山蒔絵硯箱 重要文化財 根津美術館
男山蒔絵硯箱 重要文化財 東京国立博物館
嵯峨山蒔絵硯箱 重要文化財 根津美術館
小倉山蒔絵硯箱 重要文化財 サントリー美術館
千歳蒔絵硯箱 藤田美術館
花白河蒔絵硯箱 重要文化財 根津美術館
誰袖蒔絵硯箱
菊蒔絵文台 重要文化財 サントリー美術館
楓橘蒔絵文台 藤田美術館
浜松蒔絵文台
塩山蒔絵文台 重要文化財 東京国立博物館(法隆寺献納宝物)
梅月蒔絵文台 東京国立博物館
蓬莱蒔絵硯箱 五島美術館
山水蒔絵硯箱
夕顔蒔絵硯箱 重要文化財 北村美術館
住吉蒔絵硯箱
桜山鵲蒔絵硯箱 伝幸阿弥宗伯作 重要文化財
七夕蒔絵硯箱 藤田美術館
七夕蒔絵文台 藤田美術館
梅唐草蒔絵硯箱 重要文化財 厳島神社
梅唐草蒔絵文台 重要文化財 厳島神社
初音蒔絵火取母 重要文化財 東慶寺
菊蒔絵火取母 逸翁美術館
秋草蒔絵火取母 サントリー美術館
物かは蒔絵伽羅箱 陽明文庫
籠目鳥蒔絵角赤 東京国立博物館
菊水蒔絵角赤 サントリー美術館
松椿蒔絵香合 浜松蒔絵香合
菊唐草蒔絵香合 東京国立博物館
春日山蒔絵香合 藤田美術館
碁盤形蒔絵香合 藤田美術館
蔦細道蒔絵香箱 東京国立博物館
塩屋蒔絵小硯箱 サントリー美術館
忍蒔絵小硯箱 サントリー美術館
獅子牡丹蒔絵鏡箱 東京国立博物館
蓬莱蒔絵鏡箱 重要文化財 熱田神宮
桐竹鳳凰蒔絵鏡箱 重要文化財 熱田神宮
香魚蒔絵花形盆 東京国立博物館


【摸索の時代】より一部紹介 岡田譲
蒔絵文様の諸傾向
文様の表現と構成
 この巻では南北朝から室町全期にかけての蒔絵を概観するが、その前に蒔絵の文様形式の基本的な傾向について触れておきたい。第一巻『蒔絵I』の冒頭で述べたように、蒔絵の文様は風景・植物といった自然対象をそれに近い姿で写す自然主義的描写・絵画的表現が特徴となっている。そのような傾向はやまと絵と密接な関係のもとに育ったことを物語るもので、平安朝のやまと絵における装飾的な描写形式、文様化に近い画面構成は、そのまま蒔絵の文様に移すことのできる性格を具えていたわけである。
 この自然主義的・絵画的な文様は、蒔絵文様の特性であるとともに日本の文様の特性ともなるもので、平安朝の文様と、唐代文様の影響の著しい奈良朝のそれとを比較すれば自ずと明らかにされるところである。そうした比較のための手懸りとして、漆器の装飾文様の形式を幾つかに分けてみよう。
 この文様形式は、文様総体あるいは文様の単位となる各部分の表現形式と、文様全体をまとめ上げる構成形式とに分けて考えられる。前者の最も普遍的な形式は、前述の自然主義的なものである。対象をそのままの姿で捉え、ありのままに描写する方式は、日本人の感覚に最も素直に受け入れられてきた表現法である。ただ、その場合の、自然そのままの姿をありのままに描くといっても、それぞれの状況における対象各個の姿を克明に画面上に再現するというのではなく、最も自然らしい自然の美を抽出して表現するものである。和辻哲郎は、その著『風土』(「和辻哲郎全集」第八巻)中、ヨーロッパと日本の造園術の相違を語るところで、「自然を人工的に秩序立たしめるためには、自然に人工的なるものをかぶせるのではなく、人工を自然に従わしめねばならぬ。人工は自然を看護することによってかえって自然を内から従わしめる」といい、「日本の庭園は自然の美の醇化理想化にほかならぬ」とする。工芸意匠における自然主義的表現の場合も、自然らしさを残しながら理想化された自然の美が描かれる点では、いま述べたような日本の庭園の場合と同じといえる。
 次は対象の姿を改変し、様式化・装飾化する表現のものである。この様式化には原像の名残りを留めるものと、 象徴的な姿に改変されるものとがある。日本の紋章などのなかには、後者の例にふさわしい、著しく様式化され、しかも像の面影が象徴的に認められるものもあるが、蒔絵文様の場合は、あまり極度の様式化は行われず、原像の名残りを留めて自然主義的要素が濃厚な、前者の例となる場合が多い。それ故、ここでいう表現方式については、様式化というよりも装飾的とした方がよさそうである。
 以上の具象的な表現に対して、全く抽象的表現になるのは三角形・円などのいわゆる幾何学的表現のものである。蒔絵文様としては中世以前には幾何学的表現のものは割合に少ないが、亀甲繋文などの例があり、これもあるいは実際の亀甲の様式化されたものとも解釈できるものの、形状的には幾何学文の範疇に入れられよう。この亀甲文には、花入亀甲などと呼ばれて、亀甲文の中に装飾化された花文が収められて、幾何学的および装飾的な表現が複合することがある。
 以上、文様表現の種類を挙げてみたが、次に文様構成の種類を考えてみたい。蒔絵文様の上で最も多くみられるのは絵画的なものであり、これには海辺の風景などの全景を捉えたもの、秋草の風情を近写したものなどいろいろあって景観把握の視座はまちまちだが、一応それらは叙景文として一括できよう。こうした絵画的な叙景文に対して、蝶・鳥や草花などを画面に散らして文様として構成しようとする散文があり、これも蒔絵文様にしばしばみられる形式である。この散文には花枝や鳥などを不規則に散らすものと、それらをシンメトリカルに整然と配置するものとがあり、後者の場合でそれらが反復配列される形式のものを特に繰返文と名付けておく。いわゆるパターンであり、織物意匠によくみられるものである。繰返文には単位文様が互いに離れて配列されるものと、亀甲繋文のように同形単位文様が連続して反復されるものとがある。
 散文においてはそれぞれの単位文様が互いに間隔を置いて配されるのに対し、一つのモチーフを有機的に発展させて画面の主要部を形成するものに、構築文と名付けたい形式のものがある。平安朝の蒔絵文様で連続する宝相華文を円形にまとめて、いわゆる蛮絵をつくるなどがそれである。構築文は一つのモチーフを中核に発展構成させるもので、別のモチーフがあしらわれるとしても互いに関連するものが取り卜げられているが、一方、全く異質のモチーフを対立的に組み合せ、視覚的刺激を呼ぶように構成されるものがあり、これを組成文と名付けておくことにする。
 以上、蒔絵を中心とする工芸意匠における文様の表現と構成の種類を挙げてみたが、以下そうしたそれぞれの基本的形式に基づいて、第一巻『蒔絵I』に登載した平安から鎌倉時代にかけての代表的な蒔絵遺品における文様の時代的変容の跡を辿ってみよう。(以下略)


【作品解説】より一部紹介 荒川浩和・小松大秀・鈴木規夫

1笹散蒔絵鏡箱
南北朝時代 一四世紀
重要文化財
径二三・一cm 高六・一cm
道明寺天満宮
 円形の合口造で、口縁には錫縁を廻らし、身の底緑に蓮弁形座金付の鐶を二個打っている。
これは中に鏡を納めて、懸仏のように礼拝するためのものである。鏡は白銅製で、蓮華座上に阿弥陀仏の種字を金泥で大きく表し、鏡背には鏡箱の蓋表と同種の三引文に笹竹を散らし、上部に双鳥を表している。
鏡箱は、総体に黒漆を塗り、蓋表は中央が太く上下の細い三引文で二分し、上下の空間にはほぼ対称的に三本の笹竹を配している。蓋霆には三引文が延び、蓋裹には中央とその四周に笹竹を散らし、身の側面四か所にも笹竹が散らされている。身の底は面を取り、三個の円文を散
らしているが。円内も三引に笹竹散である。技法は表面に梨地を淡く蒔き、蓋裏や底にもごく淡い梨地を施し、文様はすべて金の研出蒔絵で表している。
 整然とした文様配置と、簡明な技法によるもので、雅味のある蒔絵の作品である。また、鏡背と鏡箱との文様も統一され、さらに鏡箱は蓋表から蓋裹へ、そして底まで知的な配慮で文様が構成されている。

2~4忍葛蒔絵螺鈿三衣箱
南北朝時代 一四世紀
重要文化財
縦一六・一㎝ 横二八・五㎝ 高一三・九cm 
金剛峯寺
 長方形・入角・緩い胴張のある被蓋造の箱で、蓋には甲盛があり、塵居を設ける。蓋と身の口縁には錫の覆輪を廻らして置口とし、身の側面には葛葉を象った金銅製の糾金共を打っている。また、蓋の側面には手掛とするための刳形が付けられている。
 蓋表の文様構成は、まず全体を対角線状に四つに分割し、そのうち前後の二区を密に蒔いた梨地、左右の二区を平目粉を打ち込んだ金地に仕立てたもので、梨地の部分には忍草の群生する様を金の平蒔絵で描き、金地の部分には葛の葉と蔓とを螺鈿で表している。また、蓋鬘や身の側面にも同様の文様が蓋表の延長の形で及んでいる。蓋・身の内側は全体を淡い梨地に仕立て、金の研出蒔絵で葛の葉を規則的に配置している。繊細に描かれた忍草とのびやかな姿をみせる葛の葉との対比は鮮やかで、器表を大きく分割する大胆な表現方法とも相俟って効果的な装飾となっている。
なお、この箱には興国三年(一三四二)の寄進状が付属しており、教王護国寺の座主にょって高野山の御影堂に奉納された亀山院・後宇多院・後醍醐天皇三代の香染の袈裟三領を納めるための箱であることがわかる。

5竹蒔絵八角香箱
南北朝時代 一四世紀
長径一三・七cm 短径一二・七cm 高七・五cm
サントリー美術館
 八角形・合口造の香箱で、蓋には甲盛があり。底は面収にし、沃懸地を施した塵居を設ける。
蓋と身の口縁には錫の置口を廻らし、金銅製の竹葉形紐金共を打っている。表面全体および蓋裏・身の見込ともやや淡い平日地とし、身の底にもごく淡く細かい粉を蒔いている。
 文様は、蓋表と側面には洲浜に竹の図を、また蓋裘と見込には松竹の折枝を表している。技法はすべて平目地に金研出蒔絵で、竹葉などは描割によっている。
 豊かなふくらみをつくる甲盛とともに、強く引き締った姿は鎌倉時代の特徴を示すが、写実的な文様描写は線の細いどこか神経質な趣を示すもので、南北朝時代の鏡を納める笹散蒔絵鏡箱(図1)に近いものを感じる。
(以下略)


【執筆者紹介】より
岡田譲
明治四十四年、東京都に生れる。昭和九年、東京大学文学部美学美術史学科卒業。前東京国立近代美術館長。現在、文化財保護審議会専門委員、伝統的工芸品産業審議会長、漆工史学会長、共立女子大学教授。
著書-「東洋漆芸史の研究」(中央公論美術出版)「日本の漆工」(小学館)等。

荒川浩和
昭和四年、秋田県に生れる。昭和三十一年、学習院大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京国立博物館工芸課漆工室長、漆工史学会理事、東京芸術大学講師。
著書-「蒔絵」(至文堂)「漆藝文様」(マリア書房)「南蛮漆藝」(美術出版)『彫漆』(フジアート出版)「漆椀百選」(光琳社)共著「琉球漆工藝」(日本経済新聞社)等。

小松大秀
昭和二十四年、長野県に生れる。昭和五十年、学習院大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在。東京国立博物館工芸課漆工室員、漆工史学会員。
論文-「中世漆工生産の基礎的資料」「和鞍の形式に関する一試論」(「ミュージアム」二八五・三〇八号所収)等。

鈴木規夫
昭和十九年、京城に生れる。昭和四十二年、東北大学文学部東洋日本美術史学科卒業。サントリー美術館を経て、現在、文化庁文化財保護部美術工芸課員。漆工史学会員。
共著-『竹工』(淡交社) 論文-「蒔絵屋について」(『史迹と美術』四三五・四三六号所収)等。

★状態★
昭和53年初版のとても古い本です。
函の外観には小はがれ、裏表紙側に約10cmx3cm程度の表面はがれ、
しみ、経年並ヤケなどが見られます。
古本特有の古びたにおいがそれなりにあります。
金箔押し布張り上製本の外観は、経年による全体的なしみ(色むら)、
通常保管によるスレ程度、扉余白部などに経年しみのあるページあり、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
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モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
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