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    絶版希少本 鎌倉彫 郷家忠臣編

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商品説明

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図録・写真解説本 鎌倉彫  文化庁監修 

昭和47年 発行
至文堂
監修 文化庁・東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館
郷家忠臣 編
110ページ
約23x18.5x0.8cm
カラー口絵写真・本文解説モノクロ

※絶版

鎌倉彫とは木彫漆塗の工芸品のことである。つまり、木地に文様図様を彫り出し、その上には、朱色を塗っているのが普通である。しかし、なかには黒漆など単色の漆を塗るか、緑漆を加えた三色以上の色漆で塗装した漆塗木工品をさしていう。
唐物として元代の伝来品、日本に伝わる堆朱盆のうち最もすぐれていると誉高い堆朱香盆、屈輪彫香合(具利彫香合)、
在銘最古作のほか大変貴重な作品多数収載。見どころ鑑賞の手引までを網羅。

日本古美術における鎌倉彫にテーマを絞り、重要文化財・重要美術品をはじめとした
口絵カラー写真・本文モノクロ写真図版133点を収録した資料本。
在銘のものはその銘、技法、所蔵先ほか詳細情報と解説、歴史をたどり、論考を収載した大変貴重な資料。

小ぶり、本文はモノクロ図版ながら二段組のテキスト本文も内容充実の研究書。
茶道具・骨董品・仏教美術・漆芸愛好家必携、類書文献著作の数少ない絶版図録本。

【目次より】
はじめに
起源と歴史
 遺品からみた鎌倉彫の祖型
 鎌倉彫作家の系譜
鎌倉彫の用途による種別
  香合/盆/払子/錫杖/鉦鼓/木魚/笈/経箱/経台/机/手箱/硯箱/高坏/茶入
技法
 木地
 彫刻
 工具(刀)/彫法
 漆塗
 生漆/黒漆/透漆
 図版目録
 文献解題および参考文献
 鑑賞の手引き―特色と展開

監修/文化庁・東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館
編/郷家忠臣
表紙牡丹文彫香合(南禅寺)
表紙裏 鶴亀松竹文彫木笈(中尊寺)

【カラー口絵写真解説 一部紹介】
第1図 牡丹文彫香合(南禅寺)
この香合は鎌倉彫を代表する作品である。蓋と身との口縁を真一文字にあわせ、ながい年月日をへて深みのある朱色に沈殿している。
蓋の三方に大きな牡丹の花を配し、その空間をのびのびとした動きのある葉がうずめている。彫りの調子は大がらの図様にふさわしく
力強い。雄勁な作風は時代の気風か、または東国という産地の気風によってあらわれているのか。

第2図 屈輪彫香合(文明13年銘 金蓮寺)
京都鷹峯の高丘にある時宗四条派の大本山、錦綾山金巡寺に伝来している香合である。屈輪文を右対称に配置した鎌倉彫在銘品で現在最古の銘がある。身底裏・刻銘「金蓮寺常住文明十三年拾月十五日」。

第3図 屈輪彫香合(永禄6年銘 知恩寺)
浄土宗鎮西派の大本山、百万遍知恩寺の所蔵せる鎌介彫屈輪香合である。朱色があざやかで、中央に花文を、そのまわりに屈輪文を高肉に彫った香合。身の内底に「永禄七癸亥九月吉日、洞門庵暉傅置之」と朱漆にしるされている。在銘品で金蓮寺香合についで古い。

第4図 屈輪彫香合(永禄8年銘 円覚寺)
鎌倉五山の一つ、臨済宗瑞鹿山円覚寺の什物。知恩寺香合のごとく、中央に花文をすえ、そのまわりを幾何学的な雲文のような屈輪文を2重にかこむ。安定した文様は典型的に類型化しているが、彫りの調子はやや浅く、線が太い。身底裏に朱漆にて「鹿山公用、□□寄進焉、永禄第八乙丑歳八月初」と3行、書きしるされている。

第5図 屈輪彫香合(泉涌寺)
京都東山の南端、月輪山麓の地に皇室の御菩提所として格調高い寺院で、現在真言宗の大本山である泉涌寺は、かつて天台・真言・禅・浄土四宗兼学の道場であった。この香合は開山(俊ジョウ律師)法忌の法会にのみ使用されている。文様はさきに載る三口の屈輪彫香合とは異なり、強じんで動きのある曲線構成からなる唐草文様の屈輪文である。底裏に朱漆で「浦雲」としるすが、所持者名と思われる。室町時代。

第19図 堆朱香盆(紫萼)(聖衆来迎寺)
この香盆は、日本に伝わる堆朱盆のうち最もすぐれていると評価されている。紫萼(ぎぼし)の三輪の花を中心に、そのまわりをうずめている葉を盆面いっぱいに彫りあらわしている。表現はきわめて写実的で立体感にあふれ、緊密な図様構成とが一致してみごとな作品となっている。裏面に「張成造」の針刻りの銘があるが、この張成は、元代の著名な彫漆作家である。

第20図 椿尾長鳥模様堆朱盆(興臨院)
堆朱の技は朱漆を幾重にも塗った直に刀にて図様を彫るが、中国に発生し、とくに元代にいちじるしく発達した。この堆朱の盆も、元代の作で、京都紫野大徳寺の塔頭興臨院の所蔵。盆の表面一面に満開の椿花と蕾、それらをとりかこむ葉とをたくみに組み合わせ、その上を大きく飛ぶ二羽の尾長鳥は伸び伸びと自由にあらわしている。聖衆来迎寺の堆朱盆に匹敵する優品。

第21図 紅花緑葉硯箱(徳川黎明会)
朱漆と緑漆とを交互に塗り重ね、花の部分には朱漆の屑を、葉の部分には緑漆の層にあたるように彫る技法。紅花緑襲によって装飾した箱で、長方形合口つくりの箱の蓋の甲面や側面とも花鳥を彫り、牡丹の花と尾長鳥は朱、牡丹の葉を緑であらわし、朱と緑とを対比した色どりはあざやかで、明代彫漆の典型。

ほか

【はじめに より】
鎌倉彫とは木彫漆塗の工芸品のことである。つまり、木地に文様図様を彫り出し、その上には、朱色を塗っているのが普通である。しかし、なかには黒漆など単色の漆を塗るか、緑漆を加えた三色以上の色漆で塗装した漆塗木工品をさしていう。
 鎌倉彫というと、すぐに鎌倉の地を連想する。中世から現代に至る鎌倉の中心、鶴岡八幡宮に通ずる若宮大路の両側に建ちならぶ店舗には、この鎌倉彫の品々を店頭にならべている。その品々の種類も多く、形もさまざまである。形をつくる木地から分類すると、轆轤を挽いてつくる挽物と指しあわせて組み立てる指物とがある。
 挽物には、盆・椀・菓子器・合子・鏡笥など。指物には、硯箱・文箱などの箱順や机・棚などにわたり、食器・調度・文具から雑器類にいたる数多くの品々がみられる。
 これらの木工品に彫り物をほどこして装飾とし、保護するため漆を塗っているのであるが、現在の鎌倉彫は独得の漆塗をほどこしている。その色調が地味で暗い感じを与える暗褐色を呈し、そこにほどこされた装飾図様は、浅く、平板な彫り方で表現してある。
 また、鎌倉の地と鎌倉彫との結びつきは、単に産業としてばかりでなく、趣味の工芸品として普及活動が行なわれ、組織的普及の場としては鎌倉彫会館があり、個人的な教授が市内随所でなされている。そのため、教材がぞろい、桂や銀杏、楓を挽き、指した木地と器胎、彫刻刀などの工具類、そのうえ、薄い紙に描いた図案も親切に教材としてととのっている。
 だが、われわれは、鎌倉彫についてどの程度の知識があるのであろうか。現在の鎌倉彫についてのみの知識がすべてではなかろうか。
 鎌倉彫に該当する品物を、中京・関西地方の好事家・茶人間では、「彫根来」という。この根来塗は、主として木彫の漆塗の手法と似っており、木地に鉄分を加えた生漆を塗り、そのうえに朱漆をかけたものである。しかも、長年月使用したため朱漆が磨り減り、部分的に黒い下の漆が現われ、直ちに面が文様のようになり、好事家の好みになっている。
 土地土地で、名が変わるのは当然で、江戸時代の初期には鎌倉彫と同じようなものが、越前や小田原にあったらしい (というのは今日これらがどんなものか判然としていないからである)。とすれば、現在、鎌倉彫といっている品物のうちに彫根来・越前彫・小田原彫があったと思われる。地名による呼称より、技法から判断する呼称の方が物の実体を把握するのにはより確かな呼び名かもしれぬ。こういったことをとめどもなく考えていくと鎌倉彫についての知識があいまいであることに気がつく。はっきりと整理のつかぬままの状態で、鎌倉彫をみているからである。
 本書では、鎌倉彫の歴史をたどりながら、鎌倉彫についての知識の整理を試みることを目的とする。しかし、はじめにことわっておきたいことは、鎌倉彫についての文献・著作が非常に少ないことが物語っているように、はっきりとした答えをみることは不可能である。氷山の一角を手がけて、将来の研究発展のための礎石の役割をはたしたい。

【図版目録より】
表紙 牡丹文彫香合 南禅寺
見返 鶴亀松竹椿文彫木彩漆岌 中尊寺
牡丹文彫香合 南禅寺
屈輪彫香合(文明十三年銘) 金蓮寺
屈輪彫香合(永禄六年銘) 知恩寺
屈輪彫香合(永禄八年銘) 円覚寺
屈輪彫香合 泉涌寺
鳥文彫香合 来迎寺
牡丹文彫合子 大和文準館
経台
錫杖・払子
獅子牡丹文四脚硯台 鎌倉国宝館
松樹文彫香合(頼朝)
猩々彫香合 東京国立博物館
朱漆金剛盤(重要美術品)
椿彫木彩漆岌(重要文化財) 示現寺
魚形彫木魚 大和文華館
雲竜文彫料紙箱 大和文華館
鉦架支板 東京国立博物館
鉦榮支板
堆朱香盆(紫萼 重要文化財) 聖衆来迎寺
椿尾長鳥模様堆朱盆(重文) 興臨院
紅花緑葉硯箱 徳川黎明会
鎌倉彫漆塗工程 神奈川県工芸指導所鎌倉支所
屈輸彫香合 金蓮寺
屈輪彫香合底裏刻銘 金蓮寺
屈輪彫香合 知恩寺
屈輪彫香合身内朱漆銘 知恩寺
屈輪彫香合 円覚寺
屈輪彫香合底裏朱漆銘 円覚寺
屈輪彫香合 泉涌寺
屈輪彫香合底高朱漆銘 泉涌寺
屈輪彫香合 崇禅寺旧蔵
屈輪彫香合底裏朱辿一銘 崇禅寺旧蔵
屈輪堆黒盆 大和文華館
屈輪堆黒食籠 東京芸術大学
堆紫角違唐草彫大丸盆 徳川黎明会
屈輪彫堆紫香合 東京芸術大学
堆朱香盆(紫萼 重文) 聖衆来迎寺
屈輪彫卓及び甲板裏朱漆銘 藤田美術館
払子 円覚寺
椿文彫木彩漆笈 シアトル美術館
椿文彫木彩漆岌 神奈川県立博物館
須弥壇(重文) 建長寺
須弥壇 腰間(重文) 建長寺
髪漆須弥壇(重文) 円覚寺
髪漆須弥壇 欄間(一文) 円覚寺
髪漆須弥壇 腰間(重文) 円覚寺
髪漆塗前机(重文) 円覚寺
前机(応永三十五年銘) 建長寺
牡丹文彫合子 大和文華館
鳥文彫香合 来迎寺
牡丹文彫香合
牡丹文彫香合 神奈川県立博物館
牡丹文彫香合
牡丹文彫香合
牡丹文彫香合
菊文彫香合 鶴岡八幡宮
花襖様堆朱香合 明月院
鎌倉彫飯櫃形香合 徳川黎明会
堆朱香合 根津美術館
屈輪堆黒香合 東京芸術大学
屈輪彫香合 妙興寺
猩々彫香合 東京国立博物館
菊水文彫香合 根津美術館
潯陽江図彫香合 根津美術館
寿老図彫香合 根津美術館
蓮花形香合 藤田美術館
鎌倉彫香合 徳川黎明会
鶴文彫香合
鯰文彫香合
鶴亀文彫香合
水鳥図彫香合 大和文華館
秋草にこうろぎ図彫香合 大和文華館
牡丹文彫香合 梅沢記念館
桐文彫香合 藤田美術館
牡丹文彫香合 東京国立博物館
牡丹文彫香合 根津美術館
牡丹文彫香合
牡丹文彫香合 根津美術館
屈輪彫盆 藤田美術館
鳳凪文彫角盆
牡丹孔雀模様堆朱盆(重文) 大仙院
酔翁亭図堆黒盆 円覚寺
蠕黒牡丹彫大丸盆 徳川黎明会
獅子牡丹文彫角盆 鎌倉国宝館
牡丹文彫四方盆(近代)
牡丹文彫小箱
葉文彫長盆(近代)
菊文彫花盆(近代)
錫杖(重文) 東京国立博物館
椿彫木彩漆岌(重文) 示現寺
椿文彫木彩漆岌(重文)
牡丹桃実文彫笈(重美) 長林寺
椿文彫木彩漆岌
獅子牡丹文彫経箱
経台
牡丹文彫前机(重文) 円覚寺
前机(応永三十五年銘) 建長寺
髪漆卓(永享四年銘重文) 岩王寺
蓮華彫木漆塗経机(重美) 東京国立博物館
屈輪彫卓脚部 藤田美術館
獅子牡丹文彫硯台 東京芸術大学
文星将硯箱(近代)
根来塗硯台 大和文華館
獅子牡丹文彫硯台(側面脚郎) 鎌倉国宝館
菊花文硯箱 三橋銀山作(表)
菊花文硯箱 三橋銀山作(裏)
朱漆松竹梅透彫商坏(重美)
花文彫中次
堆烏中次 徳川黎明館
牡丹文彫中次
花文彫供物椀 鶴岡八幡宮
花文彫供物椀 鶴岡八幡宮
花文彫碁盤碁笥(近代)
菊花文彫桶(近代) 鎌倉彫会館
花文彫火鉢(近代)
桐文彫火鉢(近代)
老子出関図彫小箱
牡丹文彫小箪笥
牡丹文彫煙草盆 大和文華館
カルラ面彫印箱(近代) 東慶寺
鳳文彫硯箱 藤田美術館
葡萄文彫台子 神奈川県立博物館
牡丹文彫三脚付円卓
指口
三枚組・五枚組
轆轤挽き
前挽轆轤
主要木彫具
彫刻刀の十二例
鎌倉彫制作工程手板 神奈川県立工芸指導所鎌倉支所
完成分の現代鎌倉彫
獅子彫墨壷 鶴岡八幡宮
獅子彫香合

★状態★
昭和47年のとても古い本です。
巻末に蔵書印・番号記載、古書店ラベル跡(小)あり。
(商品説明文内の画像をご覧ください)

表紙は開きじわ、通常保管によるスレくすみ・経年ヤケしみ、背に小きずなどがある程度、
天小口および本文余白縁などに経年並ヤケしみありますが、
カラー写真図版良好、本文目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


<絶版・入手困難本>ヤフオクでも数少ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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