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現在位置: オークショントップ > アンティーク、コレクション > 工芸品 > 陶芸 > 日本の陶磁 > 備前 > 酒器
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冊子/備前焼-その魅力/金重陶陽.石井不老.藤原啓.金重素山.大饗仁堂.中村六郎.伊勢崎淳.隠崎隆一.他/茶碗.徳利.ぐい呑.宝瓶/窯印.陶印/茶道
現在2,500円
冊子/備前焼-その魅力/金重陶陽.石井不老.藤原啓.大饗仁堂.金重素山.伊勢崎淳.中村六郎.森風来.他/茶碗.徳利.ぐい呑.宝瓶/窯印.陶印/茶道
冊子/備前焼-その魅力/大饗仁堂.石井不老.金重陶陽.藤原啓.山本陶秀.伊勢崎淳.原田拾六.中村六郎.他/茶碗.徳利.ぐい呑.宝瓶/窯印.陶印/茶道
図録/備前-浦上善次.浦上光弘/青備前/茶碗.茶入.花入.掛花入.花器.水指.香炉.扁壷.壺.長方皿.四方皿.手鉢.銘々皿.徳利.酒盃.他/価格表.茶道
現在2,000円
書籍/備前焼の魅力/金重陶陽.北大路魯山人.金重素山.金重道明.藤原啓.山本陶秀.中村六郎.隠崎隆一/茶碗.茶入.徳利.俎板皿.擂鉢/古備前.茶道
図録/藤原啓/茶碗.茶入.水指.花入.扁壷.徳利.香炉.香合.長皿.大亀.他/藤原啓のすべて/備前焼.人間国宝/作品202点/窯印.落款/書画.掛軸/茶道
書籍/陶芸家の逸品を探せ/茶碗.擂鉢.徳利.ぐい.他/加藤唐九郎.北大路魯山人.河井寛次郎.川喜田南泥子.他/金重陶陽.中村六郎/価格/茶道
現在1,200円
書籍/やきもの.名品/安倍安人.山田和.堀一郎.鈴木五郎.他/加藤唐九郎.荒川豊蔵.金重陶陽.三輪壽雪.鈴木蔵/茶碗.茶入.徳利.ぐい呑/価格.茶道
■書籍/信楽と備前/茶碗.徳利.ぐい呑.他/金重陶陽.金重巌.金重素山.金重有邦.藤原啓.山本陶秀.中村六郎.他/古信楽.古備前-の見所/価格/茶道
現在1,500円
書籍/現代の 茶碗/荒川豊蔵.加藤唐九郎.鈴木蔵.楽吉左衛門.金重陶陽.北大路魯山人.濱田庄司.河井寛次郎.他/志野.備前.萩.他/印章.裏銘/茶道
現在800円
■図録/初期伊万里/初期色絵.古九谷.祥瑞手.青磁/大皿.中皿.小皿.壺.瓢形瓶/茶陶-茶碗.碗.水指茶入.香合.香炉.花生.徳利.杯.水注/裏銘/茶道
●図録/荒川豊蔵/茶碗.茶入.水指.花入.香炉.香合.徳利.ぐい呑.他/志野.鼠志野.瀬戸黒.黄瀬戸.黒織部.他/茶杓.風炉先/絵画.掛軸/198点/茶道
図録/古丹波/茶碗.茶入.水指.花生.香合.徳利.甕.壺.薬研.敷瓦.他/赤土部釉.自然釉/鎌倉時代.室町時代.江戸時代/掻銘.印銘/限定.3000部/茶道
図録/備前-藤原雄/茶碗.茶入.徳利.ぐい呑.大壷.水指.花器.花入.筒花入.掛花入.大皿.板皿.四方皿.長皿.葉皿.他/人間国宝.認定記念/67点/茶道
図録/大丹波焼.展/茶碗.茶杓.茶入.水指.花生.蓋置.徳利.ぐい呑.火入.皿.鉢.壺.甕.桶.水次.釣燈籠.他/平安.鎌倉.室町.南北朝.江戸時代/茶道
■図録/備前焼-山本雄一花器.梅瓶.掛花入.茶入.茶碗.香合.香炉.徳利.宝瓶.灰器.酒呑.蓋置.扁壷.他/作品-75点.カラー/価格表.付属/茶道.道具
図録/萩焼四百年/江戸時代の萩焼/近代の萩焼-三輪休和/現代の萩焼-三輪休雪.龍作.栄造.和彦.兼田昌尚.他/茶碗.茶入.水指.花入.置物.他/茶道
書籍/陶芸家に学ぶ.やきもの.事典/金重晃介.吉田明.佐伯守美.船越保.他/土味から判断する-茶碗-金重陶陽.兼田昌尚.西岡小十.他/備前焼/茶道
本●贅沢な酒器/徳利.ぐい呑/金重陶陽.原田拾六.安倍安人/朝鮮-三島.粉引.鉄絵.絵高麗/他●桃山陶.近代陶を超えて-鈴木五郎.原憲司.他-茶碗
図録/岸本謙仁/茶碗.茶入.水指.花入.茶器.大飾壺.大扁壷.他/伊賀.織部.黄瀬戸/白瓷.青瓷.紅白瓷.米色瓷/作品.21点.カラー/価格表.付属/茶道
図録/萩焼-15代.坂倉新兵衛/茶碗.水指.茶入.食籠.四方鉢.花入.壺.扁壷.絵皿.他/而妙斎宗匠御書付.鵬雲斎宗匠御書付/作品.33点.カラー/茶道
現在1,000円
図録/若尾利貞/志野.深紫志野.鼠志野.瀬戸黒.織部.刷毛目/茶碗.水指.花入.俎皿.丸皿.台付丸皿.片口.香炉.壺.陶筥.他/作品.30点.カラー/茶道
図録/加藤卓男/ラスター彩.藍彩.三彩.青釉/茶碗.花入.花器.水指.陶筥.飾壺.香炉.大皿.四方大皿.四方盤.他/人間国宝/50点-価格表.付属/茶道
現在2,850円
図録/東アジアの華.陶磁.名品/日本.中国.韓国/壺.方壺.扁壷.瓶.浄瓶.茶碗.水指.皿.茶壷.銚子.水注.俑.香炉.筆架.枕.他/重文.国宝/45点/茶道
書籍/現代日本陶芸家と作品-中部/楽吉左衛門.坪島土平.加藤孝造.鈴木蔵.山田和.林正太郎.他/楽.伊賀.信楽.志野.他/茶碗.茶入.徳利.他/茶道
本/日本の陶芸100年/昭和の桃山陶芸復興から戦後の現代陶芸の創成/荒川豊蔵.加藤唐九郎.三輪休和.他/茶碗.花器.水指.香炉.他/人間国宝/茶道
図録/細川護熙/茶碗-大井戸茶碗.井戸茶碗.黒茶碗.赤茶碗.鼠志野茶碗.他/破れ壺.香炉.香合.俎板皿.徳利.ぐい呑/陶仏.五輪塔/掛軸.屏風/茶道
書籍/現代日本の陶芸家と作品-西部/金城次郎.西岡小十.三輪休雪.金重素山.中村六郎.隠崎隆一.他/壺屋.萩.備前.他/茶碗.徳利.ぐい呑.他/茶道
現在1,300円
備前焼小徳利酒器酒瓶独酌瓶在銘一輪挿花入花生茶器茶道具茶陶茶人茶道家所蔵品
本/酒器のすゝめ/金重陶陽.金重素山.藤原啓.藤原雄.中村六郎.隠崎隆一/北大路魯山人.鈴木蔵.西岡小十.他/徳利.ぐい呑/備前.唐津.志野.萩.他
図録本備前焼茶陶の名匠金重素山展作品集写真集兄金重陶陽茶道具伊部緋襷茶碗花入茶入茶器水指鉢皿徳利ぐい呑酒呑酒器盃火襷香炉手鉢162点
即決9,500円
展示即売会図録本備前焼金重道明作品集写真集金重陶陽長男茶道具茶陶花入茶入水指茶碗建水蓋置花瓶鉢皿徳利ぐい呑酒呑酒器耳付水指灰器80点
即決7,800円
価格表付き展示即売会図録本備前焼山本雄一作品集写真集緋紋花瓶茶道具徳利ぐい呑酒器扁壷花入水指香炉梅瓶流胡麻茶碗茶入緋襷八角大平鉢他
個展示即売会図録本備前焼藤原雄作品集写真集茶道具備前大壺擂座壺茶碗茶入水指窯変花入窯変掛花入四方皿梅花形鉢手鉢窯変徳利酒杯ぐい呑他
即決8,800円
大型図録本古織部焼図鑑カラー写真解説80点86図黒織部緑釉在銘茶碗沓茶碗手鉢蓋物向付水注香炉燭台陶硯水指花生茶入木菟香合桃山茶陶茶道具
即決7,980円
展示即売会図録本備前焼金重道明作品集写真集金重陶陽長男茶陶茶道具花入水指茶碗鉢徳利酒器ぐい呑酒呑猪口49伊部窯変桟切牡丹餅胡麻1979年
価格表付即売会図録本林正太郎作陶展茶道具茶陶美濃絵志野茶碗赤志野茶碗水指灰釉壺扁壺水指大壺花生鼠志野徳利ぐい呑向付花器向付湯呑扇壺
即決5,980円
展示即売会図録本萩焼吉賀大眉作品集写真集100点茶陶茶道具文化功労者暁雲壺映雲花器朝霧花瓶水指花生香炉井戸形萩茶碗萩灰被水指白萩茶碗
即決5,800円
展示即売会図録本備前焼伊勢崎淳作品集写真集人間国宝茶陶茶道具火襷壺花入花生茶入水指茶碗皿鉢徳利ぐい呑酒呑酒器51点窯変胡麻牡丹餅桟切
展示即売会図録本五代加藤幸兵衛加藤卓男加藤裕英三代展作品集写真集赤瓷金襴手仙蓋瓶人間国宝青釉銀華壺ラスター彩茶碗彩文花器水指花生他
個展図録本備前焼人間国宝藤原啓作品集写真集最晩年作新作展茶道具茶陶胡麻窯変火壺扁壷擂座水指花入徳利茶入香炉香皿合酒杯ぐい呑書1981年
価格表付展示即売会図録本備前焼山本雄一作品集写真集茶陶茶道具緋襷花瓶胡麻扁壷水指窯変花入茶入水指火襷茶碗香炉窯変肩衝徳利香合ぐい呑
即決6,980円
価格表付図録本備前焼渡辺節夫作品集写真集展示即売会登龍窯桃山茶陶茶道具火襷窯変茶碗茶入花入水指扁壷徳利ぐい呑酒盃酒器鉢水滴現代作家
真贋保証■金重素山 作■ 備前 片口鉢 片口茶碗 擂鉢 箱無 茶道具 茶器 窯変 備前焼 検:金重陶陽 酒器 酒呑
即決29,800円
【の】稀少!萬古焼 山本広巳 焼締宝瓶 茶壺 急須 100ml /検索用:入江金重陶陽石井不老備前宜興常滑常山佐渡銅器茶道具煎茶中国美術酒器
即決120,000円
価格表付図録本青瓷浦口雅行作品集写真集展示即売会青磁師三浦小平二黒晶黒燿砕米色瓷鶯瓷燿砕黒黄瓷香炉花生茶碗水指茶道具酒器鉢ぐい呑
価格表付会場限定展示即売会図録本◆古川隆久 陶芸展 釉彩美の創造作品集写真集39点釉彩牡丹文壺山葡萄文鉢扁壺陶筥茶碗水指花瓶花生益子焼
即決4,980円
伊勢崎 満(作)備前 扁壺花生 花器 花生 共箱 華道具 茶道具 花入 花瓶 飾壺 岡山県重要無形文化財 現代工芸 美品 b7703e
即決17,000円
大型図録本 古備前カラー写真解説写真集作品集備前焼77亀山焼4窯印年銘室町桃山茶陶茶道具桟切胡麻水指花入茶入四耳茶壺大甕擂鉢徳利手鉢皿
即決9,800円
個展示即売会限定図録本浦口雅行作品集写真集個展青瓷輪花壺瑠璃燿砕茶碗海松瓷黒燿砕茶碗青瓷大鉢青瓷酒会壺青瓷黒晶花生青瓷黒晶ぐい呑他
【送料無料】堺出土の茶陶 備前焼 図録 * 茶道具 花入 茶入 水指 懐石道具 建水 香炉 蓋置 灰器 湯桶 徳利 陶磁器 陶器 窯跡
即決1,350円
希少図録本備前焼古窯集成古備前鑑別蒐集年代鑑別法壺甕摺鉢徳利花入水指茶入鉢皿飛鳥時代平安時代鎌倉時代室町時代桃山時代江戸時代伊部焼
価格表付展示即売会図録本本多利陶志戸呂焼遠州流茶道宗家成趣庵小堀宗慶宗匠箱書付茶碗水指在銘茶入瓢箪徳利ぐい呑花入建水茶道具茶陶54点
価格表付展示即売会図録本各見政峯窯変備前焼岡山県重要無形文化財三角花入水指茶碗茶入茶道具面取酒呑ぐい呑扁壷徳利酒器鉢72点1980年三越
即決11,500円
絶版希少本 限定987部「金重素山作品集」昭和54年発行 講談社 備前焼 写真集 茶道具 茶碗 花入 茶入 水指 皿 徳利 ぐい呑 本
即決5,000円
絶版希少本人間国宝備前焼藤原雄作品集写真集擂座大壺窯変花入擂座花器擂座壺大徳利透し文花器緋襷茶碗茶道具梅花鉢四方皿壁面レリーフ水指
図録本◆価格表付◆四代徳田八十吉展示即売会九谷焼彩釉作品集写真集花器壺鉢香炉香炉水指茶碗彩釉鉢瑞穂東雲紅の扉猩々薄墨桜三彩他2020年
即決7,500円
展示即売会図録本■人間国宝三代徳田八十吉作品集写真集彩釉磁器耀彩鉢輪華耀彩壺恒河燿彩鉢極光九谷焼碧明燿彩壷花器水指茶碗香炉茶道具他
価格表付展示即売会図録本人間国宝石黒宗麿作品集写真集作品集茶道具銕絵碗茶碗水指香炉平茶碗盒子鉄絵小服黒釉葉文碗絵唐津平鉢壺水指皿他
価格表付個展示即売会図録本峯岸勢晃青瓷展作品集写真集翠青瓷睡蓮香炉翠青瓷面取壺米色瓷茶碗米色瓷面取壺花生徳利酒器ぐい呑盃壺茶道具他
●備前徳利.銘.年わすれ.16-17世紀/他!
備前擂鉢.15世紀後半/備前擂鉢.16世紀末-17
●備前瓢茶入/備前肩衝茶入.銘.千歳.17世紀
●備前肩衝茶入.銘.ひとり子.16-17世紀/他
●備前緋襷茶入.銘.雷神.16-17世紀/他!
●備前丸壺茶入.銘.うぐいす.16-17世紀/他
●備前茶碗.銘.トクサ.17-18世紀/他!
備前緋襷火入/備前緋襷振出.共に16-17世紀
●備前緋襷鶴首徳利.銘.天下一/他!
●表紙!
1,000円
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●74・備前大徳利・(16~17世紀)。 ★頸部には○の印が箆彫りされている。 ●75・備前大徳利・(16世紀)。 ★肩に大きく○の印が箆彫りされている。
●76・備前徳利・(16世紀)。 ★胴の三方に小さな石ハゼが生じ・同裾の丸味 は箆彫によって整えられている。 ●77・備前緋襷船徳利・(16~17世紀)。 ★肩と底に○の窯印が印刻されている。
●●「近代・現代の備前」ー明治・大正・昭和ー・・・●● ●97・金重陶陽・「備前飛獅子置物」。 ●98・金重陶陽・「備前一重切花入」。
●99・金重陶陽・「備前矢筈口耳付水指」。 ●100・金重陶陽・「備前緋襷平水指」。
●101・金重陶陽・備前肩衝茶入・銘・「老松」。 ●102・金重陶陽・「備前三角鉢」。
●103・金重陶陽・「備前扁壺徳利」。 ●104・石井不老・「備前耳付花入」。
■■画像ー1・・・■■
●68・備前徳利・銘・「年わすれ」・(16~17世紀)。
★伝世する備前徳利のなかで白眉とされている。
●69・備前緋襷徳利・(16~17世紀)。
★平らな底に窯印=が箆彫りされている。
■■画像ー2・・・■■
●70・備前緋襷鶴首徳利・銘・「天下一」・(16~17世紀)。
★昭和15年瀬戸内海から約200点の備前が引き上げられ・それ
らは一般に・「海上り」・と呼ばれているが・これは海揚り緋襷
徳利中・第一の名作と言われているものである。「年わすれ」・
によく似た器形であるが・この徳利はかなり大きい。赤味を帯び
た白土に濃く薄く緋襷が発色し・頸部に小さな石ハゼが現れてい
る。まわりを残し中央を削り込んだ底には-の窯印が施されてい
る。
●71・備前徳利・(16~17世紀)。
■■本ー画像・・・■■
●72・備前大徳利・(16世紀)。
★肩に○の印が箆彫りされている。
●73・備前肩衝徳利・(16~17世紀)。
★底に○の窯印が箆彫りされている。
●74・備前大徳利・(16~17世紀)。
★頸部には○の印が箆彫りされている。
●75・備前大徳利・(16世紀)。
★肩に大きく○の印が箆彫りされている。
●76・備前徳利・(16世紀)。
★胴の三方に小さな石ハゼが生じ・同裾の丸味
は箆彫によって整えられている。
●77・備前緋襷船徳利・(16~17世紀)。
★肩と底に○の窯印が印刻されている。
●●「近代・現代の備前」ー明治・大正・昭和ー・・・●●
●97・金重陶陽・「備前飛獅子置物」。 ●98・金重陶陽・「備前一重切花入」。
●99・金重陶陽・「備前矢筈口耳付水指」。 ●100・金重陶陽・「備前緋襷平水指」。
●101・金重陶陽・備前肩衝茶入・銘・「老松」。
●102・金重陶陽・「備前三角鉢」。
●103・金重陶陽・「備前扁壺徳利」。 ●104・石井不老・「備前耳付花入」。
■■『図録』・・・■■
●●『備前の名陶』・・・●●
―”その源流から現代まで”―
◆日本経済新聞社・1983。
―”開催のことば”―
★備前焼は・自然で素朴なやきものとして古くから日本
人の心に溶けこみ・多くの茶人・愛好家に愛され・親
しまれてきました。
この度の展覧は・わが国固有の陶器として内外から注
目されている備前の名陶150点をあつめ・その源流
から現代までにわたる歩みを展望し・その流れを通し
て・”備前陶の美”・の神髄を理解していただこうとす
るものです・(・略・・・・・)。
**”昭和58年4月”**
**”日本経済新聞社”**
―”備前焼展に寄せて”―
★一千年の歴史と伝統を持ち・今禅同様世界的に有名に
なった備前焼の一大展覧会が地元岡山を初め東京・大
阪において開催さるることになり・備前焼作家の一人
としてこんなにうれしいことはない。
元来・うわぐすりをかけた焼物や磁器と違って・備前
焼の持つ美しさは・相当の知識人か深い興味を持った
人にしか理解されないものとされていたが・今日・日
本はもとより欧米各国でも備前焼の持つ幽玄の美・あ
るいは単純・明快・豪快という基本理念は世界各地で
高く評価され・いまや備前は益子と並んで世界の焼物
の・メッカとなっている。
花を活ければ花を・果物や料理を盛ればその果物や料
理を・自分を殺してひたむきに美しく引き立てようと
する献身の美こそ・備前焼の持つ素晴らしい特性であ
り・それだけになかなか美の美しさは誰にでも容易に
理解されるものではない。
しかし・いったん備前焼の魅力にとりつかれると・生
涯備前焼がなくして生きてはいけないほどの魔力を持
った焼物といわれている。
そうした・備前焼を・今回その始まりから今日に至る
までの全貌を見ていただいて・備前焼一千年の歴史を
もつ意味と・その激しい美しさをじっくり鑑賞してい
ただきたいものと私は願っています。
**”藤原啓”**
■会期=昭和58年5月19日~24日。
■会場=日本橋高島屋。
■主催=日本経済新聞社。
■監修=今泉篤男/林屋晴三/間壁忠彦。
■発行=日本経済新聞社・1983。
■製作=日本アート・センター。
■印刷=奥村印刷株式会社。
■価格記載なし。
■サイズ=24×25cm。
■状態=美品。
●表紙に・多少のキズ・ヤケが有ります。
●本体には・多少の・ヤケが見えますが
●大きなダメージは・無く
●年代的には・良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★本誌開き側、三方の天側に、多少のシミが有ります
のでご理解下さい。
★本誌の綴じの部分が糊付・(糊止め)・の図録です。
現状は何ら問題が有りませんが、開きすぎますと中
割れする恐れがありますので、本誌を開く時・(読
む時)・には充分お気をつけ下さい。
★また、発行日より・経年を経て下ります。
コンディションに係らず・古書で有る事を
充分に御理解の上・御御入札下さい。
★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!
●全・176頁・上質光沢紙・・・!!
●図版・149点・全カラー・・・!!
●「図版」・頁に・・・!!
◆「中世・近世の備前」鎌倉.室町.桃山.江戸-92点。
★番号/作品名/寸法/製作年代/所蔵/解説/他。
◆「近代・現代の備前」・明治・大正・昭和・57点。
★番号/作家名/作品名/寸法/所蔵/他。
●「備前焼作家紹介」・頁に・・・!!
◆名前/生年/紹介。
●蒐集・資料などの参考に・おすすめ・・・!!
●探されていた方は・この機会に・・・!!
●以下・詳細をご覧ください・・・!!
◆掲載案内は、抜粋して下ります。
◆掲載内容は、Q&Aより、問い合せ下さい。
◆数字記載は目視です、間違いは御容赦下さい。
●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■■『開催のことば』・・・■■
**”日本経済新聞社”**
■■『備前焼展に寄せて』・・・■■
**”藤原啓”**
■■『図版』・・・■■
●●「中世・近世の備前」・・・●
ー”鎌倉・室町・桃山・江戸”ー
◆1・備前大甕。
・出土。
・13世紀。
・草戸千軒町遺跡調査研究所。
◆2・備前大甕。
・出土。
・14世紀。
・福山城博物館。
◆3・備前大甕。
・15世紀。
・倉敷考古館。
◆4・備前大甕。
・元亀二年(1571)銘。
・岡山県立博物館。
◆5・備前両耳甕・(水屋甕)。
・出土。
・16世紀。
・島根県立博物館。
◆6・備前沈線文壺。
・13世紀。
・安養寺。
◆7・備前沈線文壺。
・出土。
・14世紀。
・勝山町公民館。
◆8・備前櫛目文壺。
・出土。
・14世紀。
・倉敷市教育委員会。
◆9・備前波状櫛目文壺。
・海揚り。
・14世紀末~15世紀初。
・岡山県立博物館。
◆10・備前波状櫛目文壺。
・出土。
・15世紀。
・島根県立博物館。
◆11・備前四耳壺。
・福(文)安元年(1444)。
・千光寺。
◆12・備前蹲壺。
・海揚り。
・14世紀末~15世紀初。
・岡山県立博物館。
◆13・備前蹲壺。
・出土。
・15世紀。
・遍照院。
◆14・備前注口小壺。
・出土。
・15世紀。
・勝山公民館。
◆15・備前注口小壺。
・出土。
・14世紀末~15世紀初。
・勝山公民館。
◆16・備前擂鉢。
・海揚り。
・14世紀末~15世紀初。
・岡山県立博物館。
◆17・備前擂鉢。
・出土。
・15世紀後半。
・岡山県教育委員会。
◆18・備前擂鉢。
・香川県小豆島郡水の子海揚り。
・16世紀末~17世紀初。
・岡山県立博物館。
★口縁端を外方に傾斜させて少し拡張子、その
一端をひきだして注ぎ口を作る。
ごまが降った内面には放射状の櫛描条線を入
れ、外面には重ね焼きの痕跡をとどめる。
水の子海揚りの遺品の中で最も大量を占めた
擂鉢の一点である。
南北朝の後半ごろからは、備前の擂鉢は、西
日本各地に販路を拡大したことが、遺跡出土
品の事例からも知られているが、水の子沈没
船の積み荷でも、なめらかな器表を持ち、堅
牢な作りの備前擂鉢の確立がうかがわれる。
◆23・備前緋襷四耳壺。
・16~17世紀。
★底に○の窯印が印刻されている。
◆24・備前三耳茶壺。
・16~17世紀。
★肩に窯印△が箆彫りされている。
◆26・備前耳付花生・銘・「福耳」。
・16世紀。
★胴裾に●形の窯印が刻されている。
かつて京都の矢倉家に伝来したもの。
◆27・備前擂座花生。
・16世紀。
★この種の花生では古作のものではないかと考
えられ・底には櫛目の窯印がつけられている。
◆29・備前四方花生。
・16世紀。
・北村美術館。
◆31・備前扁壺。
・16~17世紀。
★この扁形はなかでも瓢逸味のある秀作である。
茶入に見る●の窯印を刻し・両肩に擂を3個
づつつけている。
◆37・備前獅子香炉。
・17世紀。
★腹部に●の窯印が刻されている。
◆39・備前矢筈口耳付水指。
・16世紀。
・北村美術館。
★見込には角文字の印が押されている。
◆44・備前緋襷棒先水指。
・16~17世紀。
・北村美術館。
★底に大振の窯印●が箆彫りされている。
◆48・備前耳付袋形水指。
・17世紀。
★蓋の裏には窯印●が薄く箆彫りされている。
◆49・備前緋襷肩衝茶入・銘・「○雲」。
・16世紀。
★底にーの窯印が浅く箆彫りされている。
◆50・備前瓢形茶入。
・16世紀。
★同の細い箆彫りは景色となっている。
平らな底には×の印が彫られている。
◆51・備前肩衝茶入・銘・「千歳」。
・17世紀。
★外側二方に赤味が現れ景色となっている。
底に箆彫りの印が見られる。
◆52・備前肩衝茶入・銘・「ひとり子」。
・16~17世紀。
★底に箆彫りの印が見られる。
◆53・備前肩衝茶入・銘・「横雲」。
・16~17世紀。
★この種の茶入は新兵衛作といわれ・古田織部
所持の・「さび助」・などが代表作とされて
いるが・慶長の頃にかなり造られたものと思
われる。
◆54・備前緋襷茶入・銘・「雷神」。
・16~17世紀。
・岡山美術館。
★「雷神」・の銘は鮮やかに走る緋襷の景色に
よるものであろうか。
◆55・備前緋襷肩衝茶入・銘・「紅葉山」。
・16~17世紀。
★全体に火色に焼き上がっているが・いわゆる
緋襷で・焼成りから・「紅葉山」・の銘が付
けられているのであろう。
◆56・備前緋襷茶入・銘・「あけぼの」。
・16~17世紀。
★平らな底の中央には箆彫りの印が施され・同
裾には朱漆で・「あけ本乃」・底には花押を
いずれも如心斎が書付し・また箱の蓋裏には
川上不白が・「ヒセン茶入」・「銘曙・不白
」・と記している。
◆57・備前丸壺茶入・銘・「うぐいす」。
・16~17世紀。
◆58・備前広口胴紐茶入・銘・「恵比寿」。
・17世紀。
◆59・備前茶碗・銘・「獅子」。
・17世紀。
◆60・備前茶碗。
・17世紀。
★伊部手の茶碗の姿にはかなり変化が見られる。
この茶碗はわずかに口部が開き・腰は丸く造
られ・腰の上に三条の筋が付けられている。
全体に塗土が施され・内外側には濃く薄く胡
麻釉が細かく降って景色をなす。
伊部手の茶碗の中では姿が整い・焼成も味わ
いがある。
◆61・備前茶碗・銘・「トクサ」。
・17~18世紀。
★茶碗の納まった内箱蓋裏に表千家六代覚々斎
原叟が・「インベ・茶碗 銘トクサ(花押)
」・と書付きしている。
あたかも長次郎の楽茶碗を写したような平筒
形の茶碗で・・・
◆62・備前茶碗。
・18~19世紀。
★胴には縦箆目を施し・その横に窯印が刻され
ている。
◆63・備前蓋置。
・16~17世紀。
★同裾に窯印が見られる。
◆64・備前建水。
・16世紀。
★平らな底には窯印がある。
◆65・備前緋襷花入。
・16~17世紀。
★平らな底には窯印が箆彫されている。
◆66・備前緋襷振出。
・16~17世紀。
★藤田家旧藏。
◆67・備前瓢形振出。
・16~17世紀。
★黒田家旧藏。
◆68・備前徳利・銘・「年わすれ」。
・16~17世紀。
★伝世する備前徳利のなかで白眉とされてい
る。
◆69・備前緋襷徳利。
・16~17世紀。
★平らな底に窯印=が箆彫りされている。
◆70・備前緋襷鶴首徳利・銘・「天下一」。
・16~17世紀。
★昭和15年瀬戸内海から約200点の備前が
引き上げられ・それらは一般に・「海上り」
・と呼ばれているが・これは海揚り緋襷徳利
中・第一の名作と言われているものである。
「年わすれ」・によく似た器形であるが・こ
の徳利はかなり大きい。
赤味を帯びた白土に濃く薄く緋襷が発色し・
頸部に小さな石ハゼが現れている。
まわりを残し中央を削り込んだ底には-の窯
印が施されている。
◆71・備前徳利。
・16~17世紀。
◆72・備前大徳利。
・16世紀。
★肩に○の印が箆彫りされている。
◆73・備前肩衝徳利。
・16~17世紀。
★底に○の窯印が箆彫りされている。
◆74・備前大徳利。
・16~17世紀。
★頸部には○の印が箆彫りされている。
◆75・備前大徳利。
・16世紀。
★肩に大きく○の印が箆彫りされている。
◆76・備前徳利。
・16世紀。
★胴の三方に小さな石ハゼが生じ・同裾の丸味は
箆彫によって整えられている。
◆77・備前緋襷船徳利。
・16~17世紀。
★肩と底に○の窯印が印刻されている。
◆78・備前船徳利。
・16~17世紀。
★△の窯印が大小二つ・底に刻されている。
◆79・備前透文肩衝徳利。
・17世紀。
★中央に○の窯印が刻されている。
◆80・備前半月形手鉢。
・16~17世紀。
★底の中央に○の窯印が細かく箆彫りされてい
る。
◆81・備前透文手鉢。
・17世紀。
★平らな底の四方に丸く小さな脚をつけ・○の
印が箆書きされている。
◆82・備前手鉢。
・17世紀。
★平底の中央に窯印がある。
◆83・備前梅枝文額手鉢。
・17世紀。
★底の四方に脚が付けられ、○の窯印が箆彫さ
れている。
◆87・備前長方皿。
・16~17世紀。
◆88・備前大皿。
・16世紀。
◆89・備前松竹梅透文猫鈕重箱。
・17世紀。
★蓋裏に・「すえのすえ物 元和七年月吉日 伊
部村 与十郎作」・の刻銘があり・紀年銘をも
つ貴重な資料である。
◆90・備前銚子。
・17世紀。
★底の三方に脚をつけ・○の窯印が印刻されてい
る。
◆91・備前燗鍋。
・17世紀。
◆92・備前緋襷汁注。
・16~17世紀。
◆他・・・・・。
●●「近代・現代の備前」・・・●●
ー”明治・大正・昭和”ー
◆93・金重楳陽・「青備前苫船香炉」。
◆94・三村陶景・「色絵備前翁面伏香炉」。
◆95・西村春湖・「備前瓦鳩置物」。
◆96・初代・大饗仁堂・「備前牛と童子置物」。
◆97・金重陶陽・「備前飛獅子置物」。
◆98・金重陶陽・「備前一重切花入」。
◆99・金重陶陽・「備前矢筈口耳付水指」。
◆100・金重陶陽・「備前緋襷平水指」。
◆101・金重陶陽・備前肩衝茶入・銘・「老松」。
◆102・金重陶陽・「備前三角鉢」。
◆103・金重陶陽・「備前扁壺徳利」。
◆104・石井不老・「備前耳付花入」。
◆105・藤原啓・「備前蕪形壺」。
◆106・藤原啓・「備前擂座壺」。
◆107・藤原啓・「備前耳付平壺」。
◆108・藤原啓・「備前窯変旅枕花入」。
◆109・藤原啓・「備前窯変深大鉢」。
◆110・伊勢崎陽山・「備前寒牡丹香炉」。
◆111・山本陶秀・「備前肩衝茶入」。
◆112・鈴木黄哉・「備前虎置物」。
◆113・金重素山・「備前緋襷水指」。
◆114・二代・藤原楽山・「備前花瓶」。
◆115・二代・藤田龍峰・「備前水指」。
◆116・中村六郎・「備前窯変耳付花入」。
◆117・浦上善次・「備前菱水指」。
◆118・各見政峯・「備前縄文の壺」。
◆119・堀江祥山・「備前水指」。
◆120・藤原健・「備前窯変耳付花入」。
◆121・松井與之・「備前六角大壺」。
◆122・藤原雄・「備前壺」。
◆123・金重道明・「備前耳付水指」。
◆124・伊勢崎満・「備前緋襷壺」。
◆125・高原敏・「備前茶碗」。
◆126・岩本修一・「備前大皿」。
◆127・山本雄一・「備前緋紋壺」。
◆128・伊勢崎淳・「備前緋襷壺」。
◆129・四代・松田華山・「備前緋襷鉢」。
◆130・森陶岳・「備前広口砂壺」。
・東京国立博物館。
◆131・榊原清人・「備前大皿」。
◆132・高原昌治・「備前擂座花入」。
◆133・木村宏造・「備前大壺」。
◆134・柴岡紘一・「備前緋襷花器」。
◆135・松本勝哉・「備前線紋花器」。
◆136・鈴木黄弌・「備前大皿」。
◆137・吉本正・「備前擂座徳利形大壺」。
◆138・金重晃介・「備前方壺」。
◆139・和仁正興・「備前花入」。
◆140・山本出・「梅文大鉢」。
◆141・森青史・「備前壺」。
◆142・佐藤圭秀・「備前大壺」。
◆143・金重まこと・「備前灰釉文花器」。
◆144・森泰司・「備前壺」。
◆145・山下譲治・「備前長方皿」。
◆146・小西陶蔵・「備前窯変大鉢」。
◆147・岡田輝・「備前徳利形大壺」。
◆148・小川末広・「備前緋襷花入」。
◆149・金重有邦・「備前緋襷三足鉢」。
■■『備前焼の歴史』・・・■■
**”間壁忠彦”**
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**”林屋晴三”**
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