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    38CD カラヤン 交響曲 エディション 全集

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    38CD カラヤン 交響曲 エディション 全集

38CD カラヤン 交響曲全集 ベートーヴェン ブラームス ブルックナー メンデルスゾーン ハイドン モーツァルト チャイコフスキー Karajan

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    開始日時 2024.04.30(火)22:28
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商品説明

38CD 
廃盤

カラヤン・シンフォニー・エディション

ベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、シューマン、メンデルスゾーン、チャイコフスキーの全集に、
ハイドンのパリ・セットとロンドン・セット、モーツァルトの後期を収録!

★ベートーヴェン交響曲全集(1970年代、6CD)
★ブラームス:交響曲全集(3CD)
★ブルックナー:交響曲全集(9CD)
★メンデルスゾーン:交響曲全集(3CD)
★ハイドン:6つのパリ交響曲と12のロンドン交響曲集(7CD)
★チャイコフスキー:交響曲全集(4CD)
★シューマン:交響曲全集(3CD)
★モーツァルト:後期交響曲集(3CD)

カラヤンがベルリン・フィルを指揮してドイツ・グラモフォンに録音した1970年代の定評ある録音を中心にまとめた全38枚からなるお買得な交響曲ボックス。
強大な迫力から繊細な美しさまで縦横無尽に表現し尽くしたこのコンビの絶頂期ならではの集中力に富む演奏は、大編成の名人オーケストラと十分なリハサールが生み出した希有な現象ともいえるもので、条件の良いセッション録音で捉えられたそれら名演・名録音の数々は、折に触れて聴きたい高水準なものばかり。こうしてコンパクトにまとめてもらえると、鑑賞の際にも実に便利です。(HMV)


カラヤン、1970年代のベートーヴェン交響曲全集
映像を含めれば、その生涯に6種類ものベートーヴェン交響曲全集を残したカラヤンですが、その中でもっともカラヤンの意図が徹底しているレコーディングといえば、1975年から1977年にかけて録音されたこの一組でしょう。
ベルリン・フィルとのコンビネーションがこの時期まぎれもなく最高潮に達していたことを如実に示す壮大かつ強力、しかも精緻なサウンドはたいへんな聴きものです。ギュンター・ヘルマンスによるアナログ完成期の録音も素晴らしいもので、演奏者たちの気迫がダイレクトに伝わってきます。組み合わせの6つの序曲もスケールの大きな見事な演奏です。

CD1
・交響曲第1番ハ長調 Op.21
・交響曲第4番変ロ長調 Op.60
・『エグモント』序曲 Op.84
CD2
・交響曲第2番ニ長調 Op.36
・交響曲第7番イ長調 Op.92
CD3
・交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
・『レオノーレ』序曲第3番 Op.72b
CD4
・交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
・交響曲第8番ヘ長調 Op.93
・歌劇『フィデリオ』序曲 Op.72c
CD5
・交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
・『コリオラン』序曲 Op.62
・『プロメテウスの創造物』序曲 Op.43
・『アテネの廃墟』序曲 Op.113
CD6
・交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネス・バルツァ(M)
ペーター・シュライアー(T)
ジョゼ・ヴァン・ダム(B)
ウィーン楽友協会合唱団
ヘルムート・フロシャウアー(合唱指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

録音:1975-77年(交響曲)、1965&69年(序曲)

ブラームス:交響曲全集(3CD)
カラヤン&ベルリン・フィルの黄金時代、1970年代半ばに収録された強烈な演奏で、そのあきれるばかりのブリリアント・サウンドには、やはり抗いがたい魅力があります。
とにかく、4つのシンフォニーのどこを取っても自信みなぎる響きと表情に満ちあふれた演奏で、第1番の壮麗な威容は比類ないものですし、第4番でも確信にみちた輝かしいサウンドが一貫しています。この4作品をあくまでもドイツ・ロマン派シンフォニーの傑作として捉えたアプローチと、ベルリン・フィルの重厚華麗なサウンドが相まったその聴き応えには、脱帽するほかありません。
オーケストラ音楽とはこうあるべきというカラヤンの信念がビシビシ伝わってくるゴージャスきわまりない演奏です 。

CD1:
交響曲第1番ハ短調作品68
交響曲第3番ヘ長調作品90
CD2:
交響曲第2番ニ長調作品73
交響曲第4番ホ短調作品98
CD3:
・悲劇的序曲作品81
・ハイドンの主題による変奏曲作品56a
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

録音:1977,78年(ステレオ)
ハイドンの主題による変奏曲のみ1964年(ステレオ)

ブルックナー:交響曲全集(9CD)
1975~81年ステレオ&デジタル録音。スタイリッシュなブルックナー演奏の極致を聴かせた巨匠、カラヤンならではのブリリアントな大傑作がこのセット。
カラヤンは全曲一貫した方法論によって、ブルックナーのスコアからきわめて壮麗な音楽を引き出しており、当時絶頂期にあった同コンビの凄まじいまでのヴィルトゥオジティもあって、全体の仕上がりは正統派(?)ブルックナー党が目をむくようなゴージャスなものとなっているのが特徴。
最強コントラバス部隊の凄い低音に加え、雷のようなティンパニが轟きわたる第5番は中でも最高の聴きものと言えるでしょう。録音も優秀。これは病み付きになります。

CD1&2:
・交響曲第1番ハ短調(1981年デジタル)
・交響曲第5番変ロ長調(1976年ステレオ)
CD3:
・交響曲第3番ニ短調(1980年デジタル)
CD4&5:
・交響曲第2番ハ短調(1980,81年デジタル)
・交響曲第8番ハ短調(1975年ステレオ)
CD6:
・交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』(1975年ステレオ)
CD7:
・交響曲第6番イ長調(1979年ステレオ)
CD8:
・交響曲第7番ホ長調(1975年ステレオ)
CD9:
・交響曲第9番ニ短調(1975年ステレオ)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

メンデルスゾーン:交響曲全集(3CD)
1971&72年ステレオ録音。カラヤンとベルリン・フィルならではのゴージャスなサウンドが魅力のセット。メンデルスゾーン作品の古典的フォルムの描出よりは、色彩感とダイナミズムの打ちだしに力点を置いたような表現はカラヤンならではの世界。特に『スコットランド』における全編ため息の出るような流麗な抒情美には感嘆せざるを得ませんし、『宗教改革』第1楽章での“ドレスデン・アーメン”の主題(のちにワーグナーが“聖杯の動機”として『パルジファル』で用いたことでも有名)の神秘性さえ漂わせた素晴らしい響きはカラヤンの真骨頂と言えるでしょう。豊麗な輝かしさがたまらない『イタリア』、豪壮な『賛歌』も満点の聴き応えで、ロマンティックな響きの魅力を堪能できます。

CD1
・交響曲第1番ハ長調 op.11
・交響曲第5番ニ長調 op.107『宗教改革』
CD2
・交響曲第2番変ロ長調 op.52『賛歌』
CD3
・交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』
・交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』
エディト・マティス(S)op.52
リゼロッテ・レーブマン(S)op.52
ヴェルナー・ホルヴェーク(T)op.52
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団op.52
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

録音:1971&72年(ステレオ)

ハイドン:6つのパリ交響曲と12のロンドン交響曲集(7CD)
カラヤンのハイドンは、今流行りのオリジナル系の解釈とはまた違った楽しさがあります。フレーズやアゴーギクを強調することは一切なく、あくまでも流れと響きを重視し、音を全て美しく聴かせようとするカラヤンの意志がまっすぐに伝わるハイドンです。ハイドン後期の練れた作風が演奏にぴったりと合っています。(ユニバーサルIMS)

CD1
・交響曲第82番ハ長調『熊』
・交響曲第83番ト短調『牝鶏』
・交響曲第87番イ長調
CD2
・交響曲第84番変ホ長調
・交響曲第85番変ロ長調『王妃』
・交響曲第86番ニ長調
CD3
・交響曲第93番ニ長調
・交響曲第94番ト長調『驚愕』
・交響曲第100番ト長調『軍隊』
CD4
・交響曲第95番ハ短調
・交響曲第96番ニ長調『奇蹟』
・交響曲第97番ハ長調
CD5
・交響曲第98番変ロ長調
・交響曲第99番変ホ長調
CD6
・交響曲第101番ニ長調『時計』
・交響曲第102番変ロ長調
CD7
・交響曲第103番変ホ長調『太鼓連打』
・交響曲交響曲第104番ニ長調『ロンドン』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

録音:1980-82年(デジタル)

モーツァルト:後期交響曲集
カラヤン&ベルリン・フィルは、1970年9月にEMIに同じモーツァルトの後期6大交響曲集を録音していたので、このDG盤がリリースされたときは驚きをもって迎えられたとのことですが、EMI盤が、ダーレムのイエス・キリスト教会での録音、DG盤がフィルハーモニーザールでの録音ということで、サウンドの傾向には大きな違いが見られます。
よく知られているように、ダーレム地区の騒音問題などもあって、カラヤンのベルリンでの録音拠点は、1973年からフィルハーモニーに移りますが、このモーツァルト後期交響曲集と、ブルックナーの第4番&第7番、チャイコフスキーの後期交響曲集に関しては、非常に短い期間で録音場所を違えて再録音をおこなっているのです。ブルックナーとチャイコフスキーについては、DG側の全集プロジェクトの一貫という事情もあったのでしょうが、このモーツァルトについては、単なる再録音ということになりますので、5年という短い期間にカラヤンの嗜好が変化したことを十分に窺わせます。
1970年当時のカラヤンは、イエス・キリスト教会の豊かな響きを存分に生かした分厚く豊麗なサウンドを志向していましたが、1970年代なかばのカラヤンは、本拠地フィルハーモニーに展開する筋肉質なサウンドを志向するようになったということなのかもしれません。
実際、ブルックナーでもチャイコフスキーでもDG盤の演奏はEMI盤に比して、引き締まった傾向にあり、特に、ブルックナーの第4番では使用楽譜まで変えての変貌ぶりが驚くばかりでした。そうした事情はこのモーツァルトの場合も同じですが、作品の声部がシンプルなことや、明晰なフォルムの問題もあって、タイトな響きのDG盤の方がより合奏の緊密さやソロの巧さ、レガートの美しさが印象的な結果となっています。
カラヤン&ベルリン・フィル全盛期ならではの、輝かしく壮麗で、どこまでも美しいみごとなモーツァルト演奏と言えるでしょう。
1965年録音の第29番、第33番をカップリング。

CD-1
・交響曲第32番ト長調 K.318
・交響曲第33番変ロ長調 K.319
・交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
・交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』
CD-2
・交響曲第29番イ長調 K.201(186a)
・交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
・交響曲第39番変ホ長調 K.543
CD-3
・交響曲第40番ト短調 K.550
・交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

録音:1965,75-77年(ステレオ)

シューマン:交響曲全集
定評ある1971年の交響曲全集(ベルリン・フィル)に、ウィーン・フィルとのライヴ録音による交響曲第4番をカップリング。

CD1
・交響曲第1番変ロ長調op.38『春』
・交響曲第2番ハ長調op.61
CD2
・交響曲第3番変ホ長調op.97『ライン』
・交響曲第4番ニ短調op.120
CD3
・序曲、スケルツォとフィナーレ
・交響曲第4番ニ短調op.120
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(CD3:交響曲第4番)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 
録音:1971年(ステレオ)
CD3の交響曲第4番のみ、1987年デジタル・ライヴ録音

チャイコフスキー:交響曲全集
カラヤンは4~6番までのチャイコフスキーの交響曲は、生涯に何度も録音したのですが、1~3番までは1回しかしていません。彼特有の美意識があったのでしょうか?
しかし全曲まとめて聞いてみるとどれもがカラヤンらしく、はちきれんばかりの音が溢れています。カラヤンを語るためには外せない1セットです。(ユニバーサルIMS)

CD1
・交響曲第1番ト短調op.13「冬の日の幻想」
・交響曲第2番ハ短調op.17「小ロシア」
CD2
・交響曲第3番ニ長調op.29「ポーランド」
・スラヴ行進曲
・イタリア奇想曲
CD3
・交響曲第4番ヘ短調op.36
・交響曲第5番ホ短調op.64~第1楽章、第2楽章
CD4
・交響曲第5番ホ短調op.64~第3楽章、終楽章
・交響曲第6番ロ短調op.74「悲愴」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1975-79年(ステレオ)
スラヴ行進曲、イタリア奇想曲は1966年(ステレオ)

コンディション良好。

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