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    新品 28CD スタインバーグの芸術 廃盤

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    新品 28CD スタインバーグの芸術 廃盤

新品 28CD 廃盤 スタインバーグ ベートーヴェン ブラームス 交響曲 全 モーツァルト ブルックナー チャイコフスキー ワーグナー マーラー

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商品説明

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28CD
廃盤

ウィリアム・スタインバーグの芸術

快速演奏で知られたドイツ生まれの指揮者スタインバーグの芸風は、クレンペラーとトスカニーニに気に入られていたというだけあって、
その無用な感情移入にこだわらない勢いのある演奏からは独特の魅力が感じられます。
今回、韓国のARTISから登場する28枚組ボックスは、
米キャピトルへの録音を中心に、コマンド・クラシックス、エヴェレストへの録音と、
放送音源から構成される興味深い内容となっており、
ステレオ録音も多数含まれています。

【放送録音】
故郷ケルンでケルン放送響を指揮したマーラー交響曲第2番『復活』のステレオ録音に、ピッツバーグ響を1962年に指揮したブルックナー交響曲第8番、アメリカで初めて音楽監督を務めたバッファロー・フィルとの1946年のショスタコーヴィチ交響曲第7番『レニングラード』、首席指揮者就任の7年前の1962年にボストン交響楽団を指揮したベートーヴェンの交響曲第8番を収録。
【コマンド】
ベートーヴェンの交響曲全集とブラームスの交響曲全集を収録。どちらもステレオ録音で、心地よいテンポで一気に聴かせるスタイルが印象的。
【キャピトル】
EMIの20枚組ボックスに含まれていた音源がほとんどですが、モーツァルトの交響曲第35番『ハフナー』と交響曲第41番『ジュピター』については、今回が初CD化と思われるので貴重です。
【エヴェレスト】
ブラームスの交響曲第4番は、コマンド・クラシックスとの全集録音の前にステレオ録音していたものです。
【スタインバーグ・プロフィール】
ウィリアム・スタインバーグは、1899年、ケルンの出身で、幼少から楽才を発揮、ピアノとヴァイオリン、作曲を学び、13歳のときに、ローマ詩人オヴィディウスの『変身譚』に基づく合唱と管弦楽のための作品を書き上げて指揮、初演するという天才で、ドイツでの名前はハンス・ヴィルヘルム・シュタインベルクでした。
その後、ケルン音楽院でピアノをクララ・シューマンの弟子に、指揮をアーベントロートに師事したスタインバーグは優秀な成績で卒業、ケルン歌劇場のオーケストラに第2ヴァイオリン奏者として入団するのですが、ここで当時の首席指揮者、クレンペラーにボウイングの面で怒りを買い、解任されることになってしまいます。しかし、クレンペラーは解任したスタインバーグを今度は自分のアシスタントとして雇い、3年後の1924年には自身の代役としてアレヴィの『ジュイーヴ』で指揮者デビューを飾らせることとなります。
その翌年、かつてクレンペラーがマーラーの推薦で指揮者を務めたプラハのドイツ歌劇場の音楽監督となり、1929年にはフランクフルト歌劇場の音楽監督に就任、シェーンベルクの『今日から明日まで』の初演などもおこなっています。しかし1933年には、ナチによってポストを追われ、その後、準備期間を経た1936年、フーベルマンと共にパレスチナ交響楽団設立という大任を果たしています。
設立後ほどなくして、パレスチナ交響楽団を訪れたトスカーニーニは、スタインバーグの指揮を大いに気に入り、自身のアシスタントとしてアメリカに招き、1938年から1940年までのあいだ、NBC交響楽団を数多く指揮させることになります。以後、ニューヨーク・フィルやサンフランシスコ歌劇場での指揮を経て、1945年、バッファロー・フィルの音楽監督に就任、1952年には、ピッツバーグ交響楽団の音楽監督となり、1976年までの四半世紀に渡って良好な関係を築きあげ、途中、1958年から60年にかけてロンドン・フィル、1969年から72年にかけてはボストン交響楽団の首席指揮者も兼任するなどして、退任から2年後の1978年、ニューヨークで生涯を終えています。(HMV)


Disc1
● ショスタコーヴィチ:交響曲第7番ハ長調 Op.60『レニングラード』
バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1946年12月

Disc2
1. メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 Op.56 『スコットランド』
2. メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1952年11月17日(1)、1959年4月4日ステレオ(2)

Disc3
1. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
2. ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90
ピッツバーグ交響楽団
録音:1961年11月ステレオ(1)、1962年4月ステレオ(2)

Disc4
1. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73
2. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
ピッツバーグ交響楽団
録音:1961年5月ステレオ(1)

Disc5
1. ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
2. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
ピッツバーグ交響楽団(1)
ボストン交響楽団(2)
録音:1955年10月30日(1)、1962年1月9日(2)

Disc6
1. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
2. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
ピッツバーグ交響楽団
録音:1954年4月15,16日(1)、1957年3月26日ステレオ(2)

Disc7
1. ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
2. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
ピッツバーグ交響楽団
録音:1952年2月10日(1)、1954年4月15,16日(2)

Disc8
1. モーツァルト:交響曲第35番ニ長調 K.385『ハフナー』
2. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
3. モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1954年1月(1,3)、1957年10月29日ステレオ(2)

Disc9
● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1956年4月19日ステレオ

Disc10
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108
ピッツバーグ交響楽団
録音:1962年1月9日

Disc11
1. モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
2. ハイドン:交響曲第94番ト長調『驚愕』
3. エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36
ピッツバーグ交響楽団
録音:1958年10月28日ステレオ(1)、1958年10月20日ステレオ(2)、1957年3月25日ステレオ(3)

Disc12
1. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『死と浄化(変容)』 Op.24
2. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28
3. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 Op.20*
4. リヒャルト・シュトラウス:『ばらの騎士』組曲 Op.59*(スタインバーグ編)
ピッツバーグ交響楽団(1,2)
フィルハーモニア管弦楽楽団(3,4)
録音:1954年1月26日(1,2)、1957年6月16,17日ステレオ(3,4)

Disc13
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1953年2月10日

Disc14
● マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
ステファニア・ヴォイトヴィチ(ソプラノ)
アニー・デロリー(アルト)
ケルン放送交響楽団&合唱団
録音:ステレオ

Disc15
1. シューベルト:交響曲第2番変ロ長調 D.125
2. シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』
3. ワーグナー:ジークフリート牧歌
ピッツバーグ交響楽団
録音:1952年2月9日(1,2)、1956年4月18日ステレオ(3)

Disc16
1. ワーグナー:『神々の黄昏』~ジークフリートのラインへの旅
2. ワーグナー:『神々の黄昏』~ジークフリートの葬送行進曲
3. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』~前奏曲と愛の死
4. ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
5. ワーグナー:『パルジファル』第1幕への前奏曲
6. ワーグナー:『パルジファル』~聖金曜日の音楽(第3幕)
ピッツバーグ交響楽団
録音:1952年11月17日(1-3)、1956年4月18日ステレオ(4-6)

Disc17
1. リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35
2. リムスキー=コルサコフ:組曲『金鶏』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1955年1月11日(1)、1957年10月21日ステレオ(2)

Disc18
1. ラヴェル:ボレロ
2. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
3. ラヴェル:ラ・ヴァルス
4. ヒンデミット:交響曲『画家マティス』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1958年10月29日ステレオ(1-3)、1956年10月15,16日ステレオ(4)

Disc19
1. ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27
2. プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調 Op.25『古典交響曲』
3. プロコフィエフ:組曲『3つのオレンジへの恋』 Op.33b
ピッツバーグ交響楽団
録音:1954年1月25日(1)、1953年11月30日(2)、1957年10月21日ステレオ(3)

Disc20
1. チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』
2. チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48
ピッツバーグ交響楽団
録音:1953年11月30日&1954年4月14日

Disc21
1. チャイコフスキー:スラヴ行進曲 Op.31
2. チャイコフスキー:イタリア奇想曲 Op.45
3. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
ピッツバーグ交響楽団
録音:1958年3月11日ステレオ(1)、1959年4月4日(2)、1960年2月ステレオ(3)

Disc22
1. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
2. ムソルグスキー:交響詩『禿山の一夜』
3. グリンカ:カマリンスカヤ
4. ボロディン:歌劇『イーゴリ公』より『だったん人の踊り』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1953年12月1日(1)、1958年3月18日ステレオ(2-4)

Disc23
1. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
2. ヘンデル:組曲『水上の音楽』 HWV.348-350
3. ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲
ピッツバーグ交響楽団
録音:1956年4月17日ステレオ(1)、1958年10月20日ステレオ(2)、1957年4月18日ステレオ(3)

Disc24
1. ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21
2. ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
ピッツバーグ交響楽団
録音:1964年4月ステレオ(1)、1963年5月ステレオ(2)

Disc25
1. ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 Op.36
2. ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60
ピッツバーグ交響楽団
録音:1964年4月ステレオ(1)、1961年5月ステレオ(2)

Disc26
1. ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』
2. ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
ピッツバーグ交響楽団
録音:ステレオ

Disc27
1. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
2. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
ピッツバーグ交響楽団
録音:1961年11月ステレオ(1)、1962年4月ステレオ(2)

Disc28
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
エラ・リー(ソプラノ)
ヨアンナ・シモンズ(アルト)
リチャード・ニーズ(テノール)
トーマス・ポール(バス)
メンデルスゾーン合唱団
ピッツバーグ交響楽団
録音:1962年4月ステレオ

ウィリアム・スタインバーグ(指揮)

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