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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品可 (ご返品は商品到着後三日以内に、ご連絡ください。) |
自動延長 | なし |
早期終了 | なし |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | あり |
開始価格 | 369 円(税込 405 円) |
開始日時 | 2024.06.15(土)15:46 |
終了日時 | 2024.06.22(土)15:46 |
オークションID | s1136964830 |
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◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784096817711
著者:金子 啓明
作品内容:「奈良」といえば、猿沢池に映る五重塔を思い浮かべる人が多いだろう。広い境内をもつ興福寺は、戦禍や火炎に何度も見舞われては再興を繰り返してきた寺である。そして、憂いを秘めた少年のような趣で人気のある阿修羅像、慶派仏師の傑作として名高い無著・世親像をはじめ、国宝・重文70余点を有する天平・鎌倉時代の仏教美術の宝庫でもある。 2010年、創建1300年を期に天平伽藍の中核・中金堂の再建をめざす興福寺。貫主・多川俊映、東京国立博物館・金子啓明、奈良大教授・東野治之ほか、興福寺の歴史と美術を知りつくした執筆陣がわかりやすく解説する。140点以上の写真・イラストなど図版も豊富。歴史・教え・美術のすべてがコンパクトにわかる必携ガイド。
出版社:小学館
出版日:20040917
*初版出版日の記載です、版数刷数を知りたい方はお問い合せください。
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