93年に行われたスタジオライブの模様を収めたもの。 M1「Mas Que Nada」からアルジャロウ節炸裂!ウロロロウロロロやりまくってます。 M3「My Favorite Things」でのキャスリーン・バトルとのデュエットは圧巻! マイケル・ブレッカーのソロも情感を盛り上げ最高! M9の「You Don't See Me」もお馴染のパーカッシブなボーカルが楽しい。 しかしミュージシャンがすごい顔ぶれ。 マーカス・ミラー(プロデュース)にスティーブ・ガッド、ジョー・サンプル。 曲によってはデビッド・サンボーンやケニー・ギャレット。贅沢です!
シンガー、アル・ジャロウは、スタジオ録音とライヴの最良の部分を組み合わせて『Tenderness』をつくり上げた。LAのスタジオに、オールスター編成のバンドのみならず、観客役としてファンや友人たちも招き入れたのである。その結果、アル・ジャロウがアルバムをつくる上では最高の環境が用意された。ジャロウは、おなじみとなった、なめらかで装飾的なヴォーカル・ラインでこたえている。ジョルジ・ベンのスタンダード「Ms que mada」のうねるようなリズム、ゴフィン&キングの「Go Away Little Girl」のセンチメンタルなフックに乗っての歌いっぷりは見事
Tenderness
M1「Mas Que Nada」からアルジャロウ節炸裂!ウロロロウロロロやりまくってます。
M3「My Favorite Things」でのキャスリーン・バトルとのデュエットは圧巻!
マイケル・ブレッカーのソロも情感を盛り上げ最高!
M9の「You Don't See Me」もお馴染のパーカッシブなボーカルが楽しい。
しかしミュージシャンがすごい顔ぶれ。
マーカス・ミラー(プロデュース)にスティーブ・ガッド、ジョー・サンプル。
曲によってはデビッド・サンボーンやケニー・ギャレット。贅沢です!