本続煎茶全書各流派当時最高位の家元宗匠が点前写真解説客の作法急須鉄瓶銀瓶茶碗茶壷ボーフラ湯沸涼炉煎茶道具の手入れしまい方煎茶席作り

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    絶版希少本 続 煎茶全書

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商品説明

ご覧下さりありがとうございます。画像の後に、商品説明がございます。
本の出品です。


【即決】ご入札いただければすぐにお取引が成立します。

絶版希少本 続 煎茶全書 写真解説

ハードカバー
471ページ
主婦の友社
昭和52年 2刷
約 23 x 16 x 2.8cm

※絶版  画像のものがすべてです。


煎茶道が一般に広く流行した昭和後期に書かれた、主要な流派の点前連続写真解説に重きを置いた煎茶全書の実用編。

煎茶席席づくり・飾り・掛け物(掛物)・煎茶席に用いられる花材・道具の扱い、掛軸・箱の扱い、仕覆の紐の結び方や、石/銅器/銀器/錫/竹器/素焼き/象牙/塗り物/木地物/磁器/陶器/鉄器など素材別煎茶道具のしまい方と手入れ・売茶翁をはじめとする煎茶道の歴史、煎茶道関連書物の紹介、拝見、客の作法まで、
後半は主な点前・客の作法を惜しみなく連続写真で解説公開。
実践的な煎茶道のすべてについて網羅して丁寧に解説したもの。

カラー口絵写真は、各流派当代最高位の家元・宗匠と点前道具の写真、
本文モノクロ連続写真解説についても、家元・宗匠監修。
「煎茶全書」の名にふさわしく、類書の少ない最高峰の内容となっており、貴重な資料本です。

(序文より)
 昭和四十八年一月に『煎茶全書』を刊行してから、すでに年月を送りました。
 幸いに、迎えられて多くのかたがたに読まれるところとなりましたが、なおその知識を深め、職するところを広くしたい、との希望はお力添えをいただいた先生がたと私どもとの間で、おりにふれて話し合われてまいりました。
 潮に満ち干があり、世に盛衰があるように、煎茶についても、これまで幾多の変遷がありましたが、近来高まりつつある煎茶および煎茶道に対する関心、志趣は、いまやますますその傾向を定着させてきたように思われます。
 一期一会を旨とする抹茶の世界に対して、煎茶の世界は、もっと自由に主客相楽しむものだといわれていますが、それだけにまた無秩序に流れるのを戒める声も高いものがあります。
 煎茶の世界は、おいしいお茶を、いかに主客相楽しんでいただくか、ということに尽きるともいえますが、そこに至り、それを補うためには、幾多の修練と知識が必要になります。
 文人墨客の清雅な愛好から始まったといわれる煎茶を、現代の文人墨客ならぬ私たちが、われも楽しみ、人も楽しむ場として愛好するには、そこにおのずからなるくふうと、創意がされなければならないでしょう。
 この『続煎茶全書』は、その一助ともなればの願いから、南は九州から、北は東北までの各地の先生がたのお力添えをいただいて、ここに新しく刊行するものであります。
 『煎茶全書』とあわせて、長くご愛読いただけましたら幸いでございます。

〔カラー〕口絵写真
迎えつけ
日本礼道小笠原流の点前
光風流の点前
松莚流の点前
一茶菴流の点前
二条流の点前
方円流の手前
売茶流の点前
松風流の手前
松月流の点前
黄檗弘風流の点前
黄檗東本流の点前
織田流の点前
三彩流の点前
煎茶席の花
煎茶の菓子
煎茶の道具
〔一色〕
●煎茶・その席
煎茶の席づくり 佃一祐
  大旨 徳川期の煎茶席 明治中期前後の煎茶席 現代ヘ コンポジション
 煎茶の掛け物 小林鶴堂
  煎茶の床飾りについて
  床の掛け幅
 煎茶席の花 海野彰堂
  茶席の花について
  煎茶席の花二十作
 香について 西園寺歩
  香とは
  香の沿革
  香の意味するもの
 香と煎茶道
 香りの世界
文房飾 有井梅翁
  文房 茶の伝来 茶道の創始
   煎茶の渡来 売茶翁 文房飾 掛け物 毛筆 紙
  墨 その他の品々 文房飾の一例
煎茶席での服装 二條雅千
  いろいろなお茶会で 初煎席や寿齢茶会での服装
  追善・追悼茶会での服装 そのほかの茶会での服装   男子の服装 浴衣会のこと 洋服のこと
煎茶席での心得 諸泉祐陽
 お客としての心得
 茗主としての心得
●煎茶・そのもてなし
煎茶と玉露 仙田竹窓
  喫茶の歴史 茶の樹 製茶の種類 茶の科学 緑茶の鑑別法
  茶の出し方 湯の温度の見方 お茶のいただき方
煎茶の名水 村上光基
煎茶の菓子 土居雪映
  菓子のはじめ お茶の菓子 煎茶の菓子
  季節ごとによく使われる菓子の名前 なま菓子 半なま、干菓子
煎茶の懐石茶事 水口豊園
 準備
 茶事の構成
 茶事の実際
●煎茶・その道具
煎茶の道具 今田無極
  大久保三笑翁との出会い
  京陵莫邪荘時代の茶会 撫松庵でのこと 東上、終戦、そして戦後第一回の茶会 茶事雅
  会にたいせつなのは、掃除
  白雲居での生活 風流地獄人として
煎茶席での拝見の心得 吉原南波
  拝見の作法〈寄付にて 文房飾拝見 席入 床の間の拝見
  お道具立ての拝見 茶碗の拝見 茶托の拝見 香合拝見
  蓋つき茶碗の拝見 菓子、菓子器の拝見 会記の拝見〉
道具の扱い、しまい方と手入れ 中村松莚
  掛け軸について 箱の扱い
  仕覆のひもの結び方 石 銅
  器 銀器 錫 竹器 素焼き
  牙 塗りもの 木地もの
  磁器 陶器 鉄器
●煎茶・その歴史
煎茶の精神 高島尚堂
  はしがき
 売茶翁の孤貧
 わびと孤貧
 文人茶と翁の孤貧
 孤貧の茶
煎茶の書物
 茶経と喫茶養生記安居香山
  茶経
  喫茶養生記
 煎茶の書物二十三冊 森本信光
  梅山種茶譜略 青湾茶話 売茶翁偈語 煎茶訣 茶経詳説
  清風瑣言 煎茶略説 煎茶早指南 烹茶櫃書
  売茶翁茶器図 茶具図譜・竹田荘茶説・泡茶訣
  煎茶小述 咏茶詩録 新撰煎茶一覧・煎茶手引之種・清風煎茶要覧 木石居煎茶訣 煎茶綺言 後楽堂喫茶弁 鉄荘茶譜 煎茶式 煎茶図書目録
 煎茶の歴史 高取友仙窟
  売茶翁以前の煎茶 売茶翁のころ 文化文政から幕末へ
  明治から昭和へ 新しい煎茶道
煎茶人列伝
  田能村竹田 村上光基
  山陽喫茶 中村松莚
文人の系譜と煎茶 湯川制
 様式の問題
 遊外と周辺
 煎茶書第一
 秋成の前後
 煎茶最盛期
煎茶史拾遺 淡川康一
 朱子学を背景とする時代
 煎茶道の背景としての老荘思想の台頭
●煎茶・その点前
・日本礼道小笠原流の点前 諸泉祐陽
 角盆の点前
  点前の順序 客の作法
 茶具台の点前
  炭点前 点前の順序
・光風流の点前 村上光基
 茶箱点前について
 茶箱の煎茶点前
  客の作法
 茶箱の香煎点前
  客の作法
・松莚流の点前 中村松莚
 玉露香煎式
・一茶菴流の点前 佃一祐
 煎茶清風点前
  炭点前 点前の順序
 玉露雪の点前
  炭点前 点前の順序 客の作法
・二条流の点前 二條雅千
 三器盆煎茶点前
  点前の順序 客の作法
 玉露御殿茶天目点前
  点前の順序 客の作法
・方円流の手前 水口豊園
 炉手前 煎茶手前
 準備 手前の順序 客の作法
・売茶流の点前 高取友仙窟
 売茶棚の玉露点前
 大盆の玉露点前
・松風流の手前 仙田竹窓
 煎茶の手前
 手前の準備と順序
 客の作法
・松月流の点前 渡辺宗敬
 松月流の点前の背景
 点前の特徴と道具について
 松月流の三重棚煎茶点前
 炭点前 香点前 三重棚煎茶点前
・黄檗弘風流の点前 高鳥弘堂
 杭州棚の角盆点前
・黄檗東本流の点前 小林鶴堂
 文人風二友霜心棚飾り 一双盆扱い二品煎次点て 右勝手の点前
 点前の順序 客の作法
 文人風提梁式器局飾り お仕服
 扱い左勝手の点前
 点前の順序 客の作法
・織田流の点前 吉原南波
 淹茶本点前
 点前の順序
・三彩流の点前 星悠丈
 三彩流の点前について
 煎茶平点前
 点前の順序 客の作法
〔かこみ〕
煎茶の道具の名称(その一~六)
全国のおもな煎茶の流派(その一~三)

執筆・協力(五十音順)
東北大学名誉教授・三彩流 有井梅翁
大阪学院大学教授 淡川康一
白雲居 今田無極
静風流家元 海野彰堂
黄檗東本流家元 小林鶴堂
松月流 西園寺歩
松風流家元 仙田竹窓
黄檗弘風流家元 高鳥弘堂
黄檗弘風流 高鳥尚堂
売茶流家元 高取友仙窟
一茶菴流家元 佃一祐
東阿部流家元 土居雪映
松莚流家元 中村松莚
二条流家元 二條雅千
三彩流家元 星悠丈
方円流家元 水口豊園
光風流家元 村上光基
煎茶評論家 森本信光
日本礼道小笠原流家元 諸泉祐陽
大正大学教授 安居香山
日本大学教授 湯川制
織田流家元 吉原南波
松月流家元 渡辺宗敬
日本礼道小笠原流 上殿峨山
黄檗東本流 大竹鶴暢
日本礼道小笠原流 佐藤祐晋
三彩流 鈴木洸泉
三彩流 高野渓泉 原田曜誠
豊茗会 松下智
松月流 渡辺正幸 柏屋光貞
住田楼菓舗
両見開き 黄檗山萬福寺 歴代住持一覧表 開山 隠元隆琦~56代

【状態】
昭和52年の当時物、とても古い本です。
外観は通常保管によるヤケ・スレ程度、カバー付き。画像のものがすべてです。
天小口・余白部に経年並ヤケ・しみなどがそれなりにありますが、カラー写真図版良好、
目立った書込み・線引無し、問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。
古本にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


★お取引について★
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誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。

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ご入札くださいますようお願い申し上げます。

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目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある
やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
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