TERAISM BN-08 オイルドレンボルトM20-P1.5／アルミ合金マグネット仕様／もちろん静電気除去！遠赤外線放出！電子振動波エネルギー！
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TERAISM BN-08 オイルドレンボルトM20-P1.5／アルミ合金マグネット仕様／もちろん静電気除去！遠赤外線放出！電子振動波エネルギー！
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こちらもお客様からのリクエストで、製品化しました。
ドレンボルトはサイズが多岐に及びますので、当初の予定では、M14-P1.5のBN-03ならびにM12のBN-04（ P1.25 ）BN-05（ P1.5 ）の3種のみのリリース予定だったのですが、大口径サイズをご希望されるお客様の声が非常に多かったので、M20-P1.5をBN-08としてリリースしました。 今後M18-P1.5ならびにM24-P1.5までのリリースを予定していますので、愛車の口径／ピッチをお確かめになって、お間違いのないよう入札されてください。 本来、廃油を抜く為だけのパーツなのだから、「 JIS規格で統一してくれ！」と思うのは、私だけでしょうか？
これは開発者から皆様にご理解を賜りたいお願いなのですが、TERAISM化学処理によるエネルギー発生率は、基本的に体積に比例します。 つまり、M12とM20を単純に比較するとM20は約1.7倍のエネルギー発生率となり、M12を遥かに凌駕します。 スバル車ユーザーが最も有利となります。 逆に化学処理に於ける同時施工可能率では、大口径が不利となり、小口径のほうが能率が上がります。
施工上のコストもそうなのですが、弊社のようなエネルギーアイテム供給メーカーとしては、「 エネルギーに対しての、価格の平等性 」は避けられない課題です。 M12、M14との同価格帯は、BN-06までとさせていただき、それ以上のサイズは価格が上昇致しますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
さて、本体はアルミ合金製で先端に強力なネオジムマグネットが装着されています。 本来、このマグネットはオイルパンに沈み込んだ鉄粉の回収用なのですが、TERAISM化学処理により、エネルギー発生体として生まれ変わりました。 お約束の静電気除去、遠赤外線によるイオン化、電子振動波による分子の活性化がオイルに直接作用するため、想像以上の効果をもたらします。 潤滑性、粘弾性、コンプレッション、高温抑制等、全てが劇的に変化します。 エンジンオイルの稼働範囲はクランク、コンロッド、ピストン、バルブ、カムシャフトにまで及びますので、まるで200ccくらいの排気量アップ感とでも申しましょうか、他のTERAISMアイテムと比較をしても、このBN-08がトップクラスにのし上がってきたことは、間違いありません。 AT車のクリープ現象から、既に強めのブレーキングが必要になりますし、中高速でのしゃくり上げ（ ここは車種によっての個体差があると思いますが ）は、まるでV-tecのようなバルブタイミング制御機構を思わせるような、面白いテスト走行となりました。
また、これは時間をかけてのデータ収集が必要ですが、オイル交換サイクルのさらなる延長も可能になろうかと思います。 弊社テスト車両は、既にオイル添加剤EO-01を使用していて、オイル底部にはAE-01も装着しています。 これまでのオイル交換サイクルは1年に1回で、10000kmはゆうに超えています。 先週交換したばかりなので、これからのデータ収集が楽しみになって参りました。
相乗効果もあるのですが、各アイテム同士の相性は抜群で、ここまでの伸び代を発揮したBN-08には、私も驚かされました。 皆様のご期待にも、充分応えてくれる製品だと思います。 トラスト等名だたる老舗名門メーカーからも、高性能ドレンボルトはリリースされています。 交換して「 走行性能が向上する 」ドレンボルトは、唯一TERAISMだけです。
BN-08はオイルドレンボルトという、重要部品の交換となります。 ただ交換するだけで、この製品における独自の注意点はございませんので、敢えて説明書は発行しません。
オイルフィーラーキャップは閉めたままで、受け皿とウエスを用意して、ラチェットで脱着といった、作業の流れが理解できる方のみが、DIYにて作業されてください。 ご自身でのオイル交換経験がない方は、ショップやGS等に委託されてください。 交換した直後にも、効果を実感していただけますが、完全な活性化は3日目以降となります。 是非お試しください。