TERAISM EC-06 ミニヒューズ　2個セット　静電気除去・遠赤外線によるイオン化・電子振動波による分子の活性化

ご高覧いただきまして、有難うございます。

さて、他社からも多数リリースされている性能向上型ヒューズですが、他社製品は主に低温冷却工程によって、金属分子の圧縮・固定化によって、通電率向上を達成したものでしょう。　TERAISM施工に於いても、最終的に冷却工程はありたす。　しかし、そこに達するまでに二重、三重の工程がございます。　このヒューズに例えると、絶縁樹脂内の金属経路の分子を一旦分解し、そこに天然鉱石分子を融合させ（分子の書き換え）、冷却工程を以て安定化を図る・・という具合に、「 コスパが高い！」とご好評のTERAISM製品は、実は他社よりも手の込んだ工程を経て、製品化しています。　アーシングにしてもそうですが、「 流れがよくなる他社製品 」と比較されると、「 目には見えない確かなチカラ 」をお感じいただけるのではないでしょうか？　実際、そうお感じになったリピーターの多くの方々から、コメントをいただいています。

さてテスト車両は、他社製の1個1000円を超えるプレミアヒューズを既に装置していましたので、いきなりの勝負です。
効果の解りやすいイグニッションコイル、ヘッドライト、オーディオのヒューズをEC-06に交換しました。　すると、明らかに差が出ました！　エンジンを始動した途端に回転数が上がり、まるで別物のような雄叫びです。　始動直後は賑やかだったのが、暖気に伴いどんどん静かになります。
水温が60°Cに達したところで、スタートしました。
低速からキッチリ回ります。　高回転まで、ストレスなく回ります。　走りも別物でした！　TERAISMの圧倒的な勝利と言えます。　イグニッションコイルにはAE-03が着いています。　バッテリーにはEX-01、バッテリーターミナルにはBN-01、バッテリーケーブルにはEB-05が装着済みで、ここまで強化した電気系統に、まだこれ程の伸び代があったのかと・・我ながら驚きますね。
ライトの光量も、見事にupしました！　オーディオも高音域が更によくなった印象です！　そのつもりで、これからも製品開発に邁進して参ります。
TERAISMに上限などありません！

アイドリングが安定しない場合、一度バッテリーのマイナスターミナルを外して、再び装着すると落ち着きます。

ラインナップされた規格のご案内です。　この中から、ご希望のアンペアを、2点お選びください。

2A、3A、5A、7.5A、10A、15A、20A、25A、30A、35A、40A

以上となります。　ご希望数量別のページもアップしますので、是非ご検討ください。　ラインナップされた企画以外のご希望がございましたら、ご遠慮なく質問欄からお尋ねください。

（2024年 1月 4日 21時 09分 追加）
（お客様の声）
無事に到着いたしました。
今回も、おまけありがとうございました。
ヒューズの効果が想像以上だったので、これで全交換してみようと思います。

（2024年 2月 12日 19時 32分 追加）
（お客様の声）
S◯◯が出始めた当初から早くも数十年、数々の不思議系アイテムを試してきましたが、私の中ではTERAISMが最強と断言できます。
ここ数年でも間違い無く群を抜いています。
控えめに言ってザックリ他社と比較すると、コストが半分で効果が5倍位の差を感じます。

（2024年 4月 14日 19時 22分 追加）
（お客様の声）
いつもご親切な対応ありがとうございます。
今までSE◯・GT◯・Geiger-◯・レプト◯・激カ◯タム・ラン◯マスタージャパン。。。
色々と試して来てもうオカルトチューンも終了かな・・・と思えたころにライトテクニカル社の製品に出会いました。
手頃に手が届く価格帯で設置も簡単。
設置ポイントもシビアでなく効果も大きく感じられやすい。
商品もコンパクトで軽量、そして効果は半永久。
値上げ値上げでなにかと出費を抑えなければならないこのご時世。
今では到底SE◯にような高額商品には手が届きません。
それに反してライトテクニカル社の手頃な価格帯でドライブをより一層楽しく感じさせてくれる素晴らしい商品の数々には本当に感心させられます。
まだまだ愛車に伸びしろはあるのだなと感じ、嬉しい限りです。
ユニークな新商品も短いスパンで発表されるので、オカルト好きな私にとってはこれからの御社の更なる発展に期待をしています。
みんカラにて商品レビューを記載するのが趣味で、今後も感じたことを感じたままに、気長にやっていく予定です。
よろしければ商品感想の足しにしていただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

（2024年 4月 20日 17時 32分 追加）
（お客様の声）
交換したらまるでスロコンを入れたかの様な加速感になりました。アクセルペダルを踏んだ強さと加速の感覚のギャップに慣れるまで少し戸惑う位でした。