≪茶掛≫ 表千家 【堀内家１２世 宗完 (兼中斎)】 自筆一行書 『春入千林処々鶯』 紙本 桐共箱 紙外箱 真筆保証 掛軸 墨蹟
このオークションは終了しています
この商品よりも安い商品
今すぐ落札できる商品
商品情報
画像クリックで拡大できます
≪茶掛≫ 表千家 【堀内家１２世 宗完 (兼中斎)】 自筆一行書 『春入千林処々鶯』 紙本 桐共箱 紙外箱 真筆保証 掛軸 墨蹟
本人確認済
商品説明
支払い、配送
支払い方法
-
Yahoo!かんたん決済
- PayPay残高等
- PayPayクレジット
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
配送方法と送料
- 送料負担
- 落札者
- 配送情報
-
- 発送元
- 香川県
- 発送開始
- 支払い手続きから1～2日で発送
- 海外発送
- 対応しません
運送会社は佐川急便を利用いたします。
香川県からの発送となります。
●送料…全国一律 ６２０円 (北海道・沖縄県・離島を除く)
北海道・沖縄県…１,２００円
●離島は別途料金がかかり高額になるため入札時に質問欄にてメッセージをいただければ、ゆうパックおてがる版などを追加し対応させていただきます。
落札後は、ゆうパックおてがる版など二次元バーコードを使用する安価の送料での発送方法への追加及び変更が出来ないため、お手数ではございますが、落札前に御連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。
【堀内家十二世 兼中斎】
茶人。表千家流堀内家十二世。大正8年(1919)京都生 。名は吉彦、別号に長生庵。父は堀内家十世不仙斎。京大理学部卒。兄十一世幽峰斎の急逝のため、表千家即中斎のもとで修業ののち十二世を襲名。禅的境地と科学者としての思考が相まって独特の温厚な茶風で知られる。著書に『茶の湯聚話』『茶花』等がある。平成10年、分明斎が十三世を襲名するのに伴い宗心と称する。
◎サイズ
本紙…縦約１０７㎝ 横約２９.８㎝
全体…縦約１８４㎝ 横約３７㎝
◎状態
大きなイタミはありませんが、裏側と本紙全体の所々に点シミなどございます(写真参照)。
茶系の紙に書かれています。
◎紙本・桐共箱・紙外箱。
◎軸先…茶漆一閑塗。
◎真筆保証いたします。
◎返品は商品到着後１週間以内に限らせていただきます。
◎宜しくお願いいたします。
【春入千林処々鶯 はるはいりせんりんしょしょのうぐいす】
春の気が林という林に充ち、至るところに鴬が鳴いている意味。