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古今亭右朝（志ん八）の思い出！「一分茶番」 第222回『落語研究会』1986 柳家小三治「堪忍袋」柳家小さん「芋俵」三遊亭圓窓「火事息子」
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商品説明
昭和６１年（1986）１０月２９日（水）午後６時半から
国立劇場（小ホール）で行われた第222回『落語研究会』の
プログラムである。
プログラムに寄稿されている、宇野信夫の「はなし家の
名言・間がちがう」（その二）は、なかなか味わい深い一
文で一読に値する。
【当日の演目】
●「一分茶番」 古今亭志ん八（のちの右朝）
●「芋 俵」 柳家小さん
●「堪忍袋」 柳家小三治
中 入 り
●「疝気の虫」 三遊亭小遊三
●「火事息子」 三遊亭圓窓
今から３５年前のものだが、状態は「美品」である。
発送は厚紙を添えて折れないように配慮したい。
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