図録本 鉄炮鉄砲古式銃石火矢写真解説南蛮筒堺筒火縄銃稲富流伝書関流大筒連発式火縄銃蒔絵玉薬入銘象嵌刻印二十連発火縄式鉄炮国友筒銃筒

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    希少図録本鉄炮と石火矢写真解説

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    家康愛用の鉄炮 国友筒堺筒薩摩筒気炮蒔絵

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    徳川家康,伊達政宗愛用玉薬入火薬口薬異入

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図録本 鉄炮と石火矢 写真資料図版151図 写真解説 鉄炮の基礎知識 火縄銃 火縄式鉄炮 カラクリ 玉薬入 口薬入 二ツ玉 三ツ玉 鉄炮筒 銘 象嵌 蒔絵 刻印 種子島 稲富流町筒 田布施流の鉄炮 関流の鉄炮 南蛮筒 堺筒 国友筒 薩摩筒 気炮 鉄砲 鉄炮鍛冶 鉄炮制作法 国友鉄炮鍛冶 堺鉄砲鍛冶 当世具足 石火矢 仏狼機砲 稲富一夢 稲富流砲術 村田経芳射撃姿勢  二十連発火縄式鉄炮他

監修 文化庁・東京国立博物館・京都国立博物館・奈良国立博物館 
執筆・編集 宇田川武久 
至文堂
1998年 初版
98ページ
約23x18.8x0.6cm
巻頭口絵写真カラー53図
本文モノクロ

※絶版

一冊まるごと鉄炮と石火矢について特化してテーマを絞り、多種多様の日本の古式銃砲と関連情報を網羅して紹介。
豊富な写真図版151図を用いて、斯界の研究第一人者の専門家が一般にも分かりやすく深く掘り下げた内容。

その用途や制作法、素材、仕組み、形式の変遷、時代別の様式の展開など、あらゆる情報を整理分類し、
詳細に写真解説論考したもので、一般美術書でありながらも専門的な研究にまで踏み込んだ内容。

この分野は、まだまだ未開拓な部分が多く、本書では実物資料はもとより発掘された考古資料や新発見の文献史料、絵画資料を駆使して即物的説明に努めている。掲載された図版や表、データは大変貴重な資料。

巻末の特別寄稿は、「地肌に模様のある鉄の武器」齋藤努、を特集。
追加の参考図版、隕鉄、ウーツ鋼など素材に関する解説。

小ぶりな本で、モノクロ図版とテキスト解説文が中心でありながら、図版数は多く二段組テキスト。
日本軍事史、特に鉄砲史の研究第一人者による解説論考は、わかりやすくも非常に専門的な内容にまで踏み込んでおり、
質の高い専門書・研究所の側面を持ちながら内容充実、情報満載の研究書となるもの。

日本の鉄炮についての解説、特に石火矢についての本は類書もほとんど無く、
珍しい写真や資料を数多く掲載解説した本書は、
日本の古美術、骨董、武具、鉄炮、鉄砲、火縄銃、古式銃砲愛好家・コレクターに欠かせない知識満載の
大変貴重な絶版図録解説資料本です。

【目次】小見出し等まで紹介します
目次
本書の目的
鉄炮の基礎知識 
 火縄式鉄炮の変遷 用語と名所(火皿、火蓋、目当と矢倉、カラクリ、雨覆、火縄挟、槊杖、付属品 火縄、玉薬入、口薬入、玉鋳型、玉-二ツ玉、三ツ玉他、鉄炮筒、鉄炮袋、銘、象嵌、刻印他) 
現存する南蛮筒
 「鉄炮記」の内容 初伝銃と国産第一号 その他の南蛮筒 
鉄炮鍛冶の出現
 鉄炮制作法 国友鉄炮鍛冶 堺鉄砲鍛冶 鉄炮と当世具足の出現 
大型砲の出現
 現存する石火矢(仏狼機砲) 石火矢の隆盛 石火矢の構造と源流 
大型砲の基礎知識
 名称と用語 石火矢の鋳造法 稲富一夢の登場 稲富流の成立 和流砲術の展開 砲術の発生と成立
朝鮮王朝の火器
 方箭銃筒 鉄丸銃筒 虎蹲砲 仏狼機砲
[カコミ] 
 江戸時代の古辞書にみえる鉄炮の名所
 洋風画に描かれた鉄炮 レパント戦闘図他
 木砲
 短火矢筒
 震天雷の威力
図版目録
特別寄稿 地肌に模様のある鉄の武器 齋藤努
 はじめに 隕鉄を用いた鉄製品 ウーツ鋼 パターン・ウェルディング 最近の「模様のある鉄の武器」

【図版解説】より一部紹介
第8図 伝国産第1号の鉄炮(種子島開発総合センター)
種子島時堯が八板金兵衛清定に作らせたというが、江戸時代の安永年間に種子島の鍛治平瀬定堅が制作した国産第1号の忠実な複製。
第9図 稲富流町筒(国立歴史民俗博物館)
口径16mm、全長186cm、銃身が水平に近く、遠射のため前目当と先目当のあいだに2個の中目当を付けた。
第10図 田布施流の鉄炮
異風鉄炮ではなく通常の小銃。田布施流の鉄炮は火縄挟がこの形状で、地板も在来のそれとちがう。
第11図 関流の鉄炮 (土浦市立博物館保管)
内カラクリ、火縄挟・用心金が鉄製、銃身に責金がある。
第12図 徳川家康愛用の鉄炮(静岡・久能山東照宮) 
(下)口径21mm、全長120.5cm(上) 口径22mm、全長140.5cm、角筒、地板四分一、銃架は花梨、筒先に三葉葵紋、先目当に火縄と花の金象嵌。慶長17・18年に三河出身の日本清堯が鍛えた。
第13図 蒔絵のある鉄炮 (徳川美術館) 「以南蛮大 鉄重張戊申寛文八年」の銘がある。
第14図 国友筒(東京・靖国神社) 口径13mm、銃身長105cm、全長135.5cm
第15図 堺筒(国立歴史民俗博物館)口径11mm、銃身長100cm、全長130cm
第16図 薩摩筒(国立歴史民俗博物館) 口径18mm、銃身長68.8cm
第19図 気炮(東京国立博物館)銃身長86.4cm、全長136.4cm、銃身鉄白檀塗革包、銘「江州国友藤兵能当造之」黒漆木柄のポンプを附属する。国友一貫斎藤兵衛がオランダの風銃を研究して開発した軍用銃。
第54図 天正十一年銘の鉄炮 (京都 龍源院) 銃身長159cm。銃床に「天正十一年九月九日 喜蔵とりつき」の墨書がある。欠損があるが、現存遺品中で年記を有する最古の鉄炮である。
第142図 和・洋式銃による射撃姿勢 (『弓矢鐵炮展覧出陳目録』昭和18年刊)
打手は村田銃の発明者村田経芳。
ほか

【本書の目的】より一部紹介
 十六世紀のなかごろ、鉄は大隅国の種子島に伝えられた。通説によれば、鉄炮は戦国の動乱を反映して、 たちまち国内に広まったとされる。しかし、確実な史料によれば、伝来直後の鉄炮のあり方は、当時の実力者である室町将軍や戦国大名、有力豪族などのあいだ で、同盟や友好の証の贈答品として活用され、ただちに実戦に投入されてはいない。
 いちはやく実戦に鉄炮を使用したのは、伝来の地に 近接した薩摩の島津氏、豊後の大友氏、ついで安芸の 毛利氏がこれに続いた。やがて鉄炮は東日本にも波及し、甲斐の武田氏、相模の後北条氏が使用し、さらにその後、東北地方におよんだと推測される。
 ここでいう鉄炮とは、火縄の火を火皿の導火薬に点火し、あらかじめ銃腔に装填しておいた火薬を爆発さ せて、飴ないし鉄の玉を発射させる火縄式の小銃である。銃身長1m前後、口径10㎜の鉄炮の有効射程は、200m、最大射程は500mにも到達する。
 鉄炮が伝来して十五、六年も経過すると、小統を上回る大口径の大鉄炮が出現した。大鉄炮は一人での携行が難しく、土俵や抗などに固定してもちいた。さらに七、八年がすぎると城郭や確所、軍船などの軍事的構造物の破壊を目的とした大型砲が開発された。天辺火皿に点火させる指火式の大筒や、弾薬筒を装填する 青銅製ないし真鍮製の仏狼機砲や、これと構造を異にする鉄製の石火矢の類である。
 石火矢と大筒は徳川氏が豊臣氏を滅亡させた大坂冬と夏の陣、寛永年間の島原の一揆、長崎における異 国警備に数多く投入された。鉄炮は、やがて大鉄炮となり、さらに大筒・石火矢と大型化の道をたどり、日本における銃砲の発達は顕著である。
 これまで戦国時代における鉄炮鍛冶の存在は、等開視されてきたが、確実な史料から近江の国友・和泉の堺・肥前の有馬・武蔵の江戸の鍛冶の活動が確認され、その活動は近世初頭になると、どこでも鉄炮が製造されて全国規模となり、大量の銃砲類が戦場に投入された。とりわけ、国友と堺は伝統的産地として他を 圧倒した。鉄炮鍛冶の繁昌は鉄砲の普及と表裏一体の 関係にあった。
 鉄炮普及の指標は、たしかに鍛冶の活動や鉄炮の大量使用に求められるが、より説得的なのは甲冑との関係である。鉄炮が出現する直後の甲冑は、刀・ 刀などの打物合戦の防を第一としたが、鉄炮の普及 は当世具足という新様式の甲冑を誕生させた。 鉄炮は火薬があってこそ有効な武器たりえた。火薬 の製法は鉄砲とともに伝えられ、火薬調合次第として相伝された。戦国大名毛利氏の家臣の書状に焔硝職人が罷越したとあるが鉄砲の普及につ れて火薬の製法もまた全国に広まった。
 鉄の普及は射撃に優れた鉄炮師を輩出させ、彼らのなかから出した人物があらわれて一流を創始し た。それは天正・文禄頃にはじまり、慶長初年から末年にかけて急増した。後世の日本の砲術に多大な影響を残した稲富流は、この時期、稲富一夢によって大成された。
 大型砲の石火矢や大筒は、大坂冬と夏の陣の頃に 最盛期を迎えたが、これを反映して石火矢術が唱えらなれた。鉄炮は鍛冶によって造られるが、石火矢は鋳物師が鋳造した。石火矢術の創出や石火矢の鋳造は銃砲 の発達を物語っている。
 戦国時代から慶長・元和頃までの鉄炮術は、実戦に おける効果を期待したが、戦いのない江戸時代になる と、ただ標的に命中すればよいという射法が主流になり、興行的なものまで登場するありさまで、実戦的要 素は著しく後退した。ふたたび砲術が脚光を浴びるの は、外国勢力の脅威が迫った幕末期を待たねばならな かった。まさに砲術の性格は時代相を投影していた。
 以上は伝統的な銃砲の歴史の概略であるが、本書の目的は、鉄炮・大筒・石火矢とは、どのような火器であり、それらが日本では、いかに普及し、製造され、 それの操作を家業とした砲術師の実態や砲術の推移を解明して、伝統的な銃砲の諸相を歴史的に説明することにある。
 なお、日本には中国や朝鮮などの古銃が伝世してい る。直接、日本とは無関係であるが、なかには日本の対外戦の影響をうけたものがある。これも広くみれば銃砲の歴史の部類に属するので、隣国の史料を引用し(以下略)

【著者について】刊行当時の情報です
宇田川武久
1943年東京生まれ、国学院大学大学院文学研 究科博士課程退学1974年。博士(歴史学)。専門は日本中世史および武器武具の歴史。現在、国立歴史民俗博物館教授。(その後 国立歴史民俗博物館名誉教授)。主な著書『鉄炮伝来』(中公新書 1990年) 『東アジア兵器 交流史の研究』(吉川弘文館 1993年)、『国友鉄炮鍛冶』『長浜市史』(長浜市役所 1998 年)など。

齋藤努 
1961年神奈川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科(化学) 博士課程修了。理学博士。現在、国立歴史民俗博物館情報資料研究部助手。自然科学的手法を用いて歴史資料の物性、製作技法、産地等の分析研究を行っている。著書に『考古資料分析法』(共編著、ニュー・サイエンス社)、『みちのくの鉄』 『みちのくの金』(分担執筆、アグネ技術センター)他。



【図版目録】より一部紹介 国宝・重要文化財に記号あり
表紙 レパント戦闘図 香雪美術館
堺筒 徳川美術館
石火矢 東京靖国神社
表紙裏 玉に玉鋳型蒔絵棚
鉄炮各種 東京靖国神社/国立歴史民俗博物館
ヨーロッパ狩猟用の火縄銃 国立歴史民俗博物館
ドイツの歯輪銃 国立歴史民俗博物館
ロシアの燧石銃 国立歴史民俗博物館
南蛮筒 東京靖国神社
南蛮筒 東京靖国神社
南蛮筒 徳川美術館
伝国産第一号の鉄炮(複製)種子島開発総合センター
稲富流町筒 国立歴史民俗博物館
田布施流の鉄炮
関流の鉄炮 土浦市立博物館保管
徳川家康愛用の鉄炮 静岡 久能山東照宮
蒔絵のある鉄炮 徳川美術館
国友筒 東京靖国神社
堺筒 国立歴史民俗博物館
薩摩筒 国立歴史民俗博物館
雑兵物語  内閣文庫
大坂冬の陣における築山(「大坂冬の陣屏風」) 東京国立博物館
気炮 東京国立博物館
徳川家康愛用の鉄炮附属品 静岡 久能山東照宮
伊達政宗愛用の玉薬入・口薬入・セセリ 仙台市博物館
早込 東京国立博物館
舟木本洛中洛外図屏風 東京国立博物館
鉄炮袋小銃袋 東京国立博物館
口薬入 東京国立博物館
火薬入 東京国立博物館
早合・囗薬入 東京国立博物館
稲富流伝書下書 国立腿史民俗博物館
妻木雅楽頭頼忠宛稲富流伝書
稲富流伝書「鉄炮放様目録」部分 国立歴史民俗博物館
炮術形状図式 埼玉県立文一館保管
小目当射撃図
レパント戦闘図 香雪美術館
狩猟図のある西洋風俗図屏風 南蛮文化館
鉄炮を描いた太鼓の胴 神戸市立博物館
徳川家光着用の当世具足 静岡 久能山東照宮
南蛮胴具足 和歌山 紀州東照宮
武蔵八王子城出土の鉄の玉 八王子市教育委員会
武蔵八王子城出土の青銅製の玉 八王子市郷土資料館
武蔵八王子城採取の玉鋳型 八王子市郷土資料館
武蔵八王子城出土の玉鋳型と大筒の鉄玉 八王子市郷土資料館
武蔵八王子城出土の玉鋳型 八王子市教育委員会
原城出土の鉄炮玉と部品 長崎南有馬町教育委員会 
朝倉氏城下町の鍛冶屋跡出土の鉄炮関連品 福井県立朝倉氏遺跡資料館
地肌に模様のある堺の鉄炮 東京 靖国神社
パターン・ウェルディングの剣にみられる格子模様
東南アジアの仏狼機砲  インドネシア国立博物館
石火矢と大筒 島根 津和野神社
島原一揆幕府布陣図(原城攻めの図) 島原城天守閣
関流大筒 土浦市立博物館保管
関流大筒 土浦市立博物館保管
関流の大筒
鉄炮の象嵌 東京 靖国神社/国立歴史民俗博物館
天正十一年銘の鉄炮 京都 龍源院
ヨーロッパの諸銃 国立歴史民俗博物館
気炮 東京国立博物館
気炮記(国友藤兵衛能当筆 国友一貫斎文書)
管打銃に改造された火縄銃 国立歴史民俗博物館
ゲベール銃 国立歴史民俗博物館
エンフイールド銃 国立歴史民俗博物館
スペンサー銃 国立歴史民俗博物館
馬の上筒 国立歴史民俗博物館
城鉄炮並武具之目録「亀井家文書」 国立歴史民俗博物館
異風流砲術絵馬 京都八坂神社
田布施流伝書の異風筒 国立歴史民俗博物館
田布施流伝書の鉄炮 国立歴史民俗博物館
青銅製筒 国立歴史民俗博物館
紙張筒 国立歴史民俗博物館
縦三連火縄式鉄炮 東京 靖国神社
単銃身三連発火縄式鉄炮 東京 靖国神社
六連発火縄式鉄炮 東京 靖国神社
五連発火縄式鉄炮 東京 靖国神社
八連発火縄式鉄炮 東京 靖国神社
二十連発火縄式鉄炮 東京 靖国神社
筒の形状と金具師銘 国立歴史民俗博物館
安見流 東京国立博物館
荻野流 東京国立博物館
関信貞注文書(関家文書)
火蓋 国立歴史民俗博物館
一火流伝書の矢倉
目当各種
関流の矢倉 土浦市立博物館保管
カラクリ 国立歴史民俗博物館
火縄と胴火 国立歴史民俗博物館
胴乱 東京国立博物館
早合 国立歴史民俗博物館
玉薬入 国立歴史民俗博物館
囗薬入 国立歴史民俗博物館/東京国立博物館
玉鋳型 国立歴史民俗博物館/仙台市博物館
宇多流「初学抄第四十七玉込之の事」(慶長十八年八月奥書) 東京国立博物館
大坂城出土の玉鋳型 大阪市文化財協会
鉄炮の荷札 大阪市文化財協会
鉄炮筒 国立歴史民俗博物館
鉄炮袋 国立歴史民俗博物館
銘と象嵌と刻印 東京靖国神社、国立歴史民俗博物館
コラム
「和漢音訳書言考節用集」記載の用語
「和漢三才図会」記載の鉄炮の記事
「永代節用大全無尽蔵」記載の鉄炮の図
鉄炮記 内閣文庫
初伝銃 租子島開発総合センター
国産第一号の鉄炮(複製)種子島開発総合センター
大小御鉄炮張立製作法(国友一貫斎文書) 
鉄炮の製作過程
鍛冶場
国友筒の初見文書(湊文書) 
大坂御城中鎚目御筒絵図帳(国友一貫斎文書) 
国友鍛冶の書いた図面(国友一貫斎文書) 
国友鍛冶銘 東京靖国神社
国友筒 国立歴史民俗博物館
「大坂御城中鎚目御筒絵図帳」に見える堺鍛冶名(国友一貫斎文書) 
堺筒とその銘 国立歴史民俗博物館
大鎧 広島厳島神社
腹巻 愛媛大山祇神社
胴丸
本小札縹糸緘二枚胴具足 東京国立博物館
横矧二枚胴具足 国立歴史民俗博物館
筋兜 愛媛大山祇神社
桃形兜 国立歴史民俗博物館
石火矢 鹿児島尚古集成館
大友宗麟書状 南蛮文化館
大坂冬の陣における築山(「大坂冬の陣屏風」)東京国立博物館
コラム
レパント戦闘図 香晢美術館
狩猟図のある西洋風俗図屏風 南蛮文化館
稲富流伝書「三拾弐相絵図」 国立歴史民俗博物館
コラム
木砲 下関市立長府博物館
復元された木砲 下関市立長府博物館
島原一揆幕府布陣図(原城攻めの図)島原城天守閣保管
佐竹氏石火矢図 千秋文庫
朝鮮王朝の子砲 国立歴史民俗博物館
朝鮮王朝の仏狼機砲
「火器都監設置儀軌」 ソウル大学図書館
「防長古器考」 山口県立文書館
東南アジアの仏狼機砲 インドネシア国立博物館
東南アジアの仏狼機砲と子砲 タイ国立博物館
名所図(水野太郎左衛門家資料)
名所図 鋳筒切型
大砲釦造の道具類(大砲鋳造録) 東京国立博物館
大砲の鋳造過程(大砲鋳造録) 国立国会図書館
オランダの大砲 平戸市教育委員会
一夢の画像
一夢の印章・花押
松平忠吉知行宛行状 国立歴史民俗博物館
松平忠吉文書(慶長七年極月廿六日、水野太郎左衡門宛) 
稲富一夢自筆書状 大坂城天守閣
岡本半介宛稲富流伝書
足肋八幡鉄炮絵馬 愛知 足助八幡宮
河上茂介宛長沢七右衛門重綱稲富流伝書 国立歴史民俗博物館
自覚流伝書
大銃記
捧火矢 国立歴史民俗博物館
和洋式銃による射撃姿勢(「弓矢鐡炮展覧出陳目録」) 
新製銃筒 国立歴史民俗博物竿
四箭銃筒 国立歴史民俗博物館
八箭銃筒 国立歴史民俗博物館
勝字銃筒 国立歴史民俗博物館
勝字銃簡 国立歴史民俗博物館
仏狼機砲図(「紀効新書」所職)
虎蹲砲 国立歴史民俗博物館
黄字銃筒 国立歴史民俗博物館
地字銃筒 国立歴史民俗博物館
裏表紙 足助八幡砲術絵馬 愛知 足助八幡宮


★状態★
1998年のとても古い本です。
外観は通常保管によるスレ程度、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)


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