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●特集タイトル!
●戸田博が選ぶ現代の茶陶!
●同ー中村康平の粉引茶碗/柴田一佐衛門の
瀬戸黒茶碗 ●同ー村田浩一郎の鼠志野茶碗
●注目の現代作家の茶道具!
●同!
●現代の茶をさらにおいしくする次世代の作
家たち! ●同!
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●●「同」・・・●● ●「瓢亭」・のうつわと料理・(高橋英一・瓢亭十四代目当主)・・・● ★京都・南禅寺山道沿いに、四百年あまり前から暖簾を 主高橋英一氏が語る瓢亭の器の心とは。
●●「同」・・・●● ●「招福楼」・のうつわと料理・・・● **”中村秀太良・(招福楼先代主人)”** ★明治初期の創業以来、滋賀県八日市で禅と茶の湯を礎とした日本料理を共する招福楼。「料理は器ありき と心得て創作する」・と語る先代主人、中村秀太良氏が選ぶ粋の極みの器とは。
●●「注目の現代作家の茶道具」・・・●● ★古きに学び、新たな感性で現代の茶道具を追求する作り手たち。現代の、また古典の茶の湯空間いずれに も調和する茶道具を紹介する。 ●「青磁・白磁」・・・● ◆高垣篤 ・「青瓷曙茶碗」。 ◆深見陶治・「片口」・「酒盃」。 ◆虎澤英雄・「翠青磁茶碗」。 ◆加藤委 ・「青白磁珪茶碗」。 ●「高麗」・・・● ◆黒田泰蔵・「白磁鉢」。 ◆閏泳麒 ・「粉引茶碗」。 ◆岩瀬健一・「黒瓷茶碗」。 ◆三上亮 ・「六面茶碗」。
●●「同」・・・●● ●「織部」・・・● ◆金重巖 ・「織部平向付」。 ◆鈴木五郎 ・「鳴海織部茶碗」。 ◆鈴木徹 ・「緑釉茶碗」。 ●「唐津」・・・● ◆田中佐次郎・「清霄茶碗」。 ◆十四代・中里太郎右衛門・「叩き唐津黒斑茶碗」。 ◆徳澤守俊 ・「焼締朝鮮唐津水指」。 ◆中里太亀 ・「絵唐津茶入」。
●●「同」・・・●● ●「備前・信楽・伊賀」・・・● ◆金重有邦・「伊部細水指」。 ◆金重まこと・「緋襷茶碗」。 ◆渡辺聡 ・「寒風大窯・桶水指」。 ◆澤清嗣 ・「信楽茶碗」。 ◆岸本謙仁・「伊賀茶碗」。 ●「萩」・・・● ◆岡田裕 ・「萩炎彩水指」。 ◆大谷雅彦・「白萩窯変茶碗」。 ●「海外の作陶家」・・・● ◆ジェフ・シャピロ・「織部茶碗」。 ◆アンドシュ・プローデル・「茶碗・私は辿る」。
●●「同」・・・●● ●「絵付・染付」・・・● ◆須田菁華 ・「吉田屋鴨香合」。 ◆松田百合子・「手付籠水指」。 ◆十四代・今泉今右衛門・「色絵薄墨 墨はじき梅文茶碗」。 ◆前田正博・「小色茶碗」。 ◆岩永浩 ・「祥瑞捻文水指」。 ◆升たか ・「色絵ペルシャ駱駝文振り出し・色絵百鹿文振り出し」。 ◆杉浦裕子・「花彩文器・百合」。 ◆丹澤裕子・「色絵藤文蓋置・色絵桜文蓋置・染付桜文蓋置」。 ●「象嵌」・・・● ◆坂本素行・「象嵌銀彩縞五角深鉢」。
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●●「吉兆・瓢亭・招福楼にみる・「現代の懐石道具」・・・●●
●「京都吉兆」・のうつわと料理・(徳岡邦夫・京都吉兆嵐山本店総料理長)・・・●
★「日本料理の基本・タテ糸は茶道にあり」・を信念とした創業者。湯木貞一の志を今に伝える京都吉兆。
三代目にしてその風流を継ぐ現総料理長徳岡邦夫氏に、京都吉兆の懐石道具の今を聞いた。
●●「同」・・・●●
●「瓢亭」・のうつわと料理・(高橋英一・瓢亭十四代目当主)・・・●
★京都・南禅寺山道沿いに、四百年あまり前から暖簾を 主高橋英一氏が語る瓢亭の器の心とは。
●●「同」・・・●●
●「招福楼」・のうつわと料理・・・●
**”中村秀太良・(招福楼先代主人)”**
★明治初期の創業以来、滋賀県八日市で禅と茶の湯を礎とした日本料理を共する招福楼。「料理は器ありき
と心得て創作する」・と語る先代主人、中村秀太良氏が選ぶ粋の極みの器とは。
●●「注目の現代作家の茶道具」・・・●●
★古きに学び、新たな感性で現代の茶道具を追求する作り手たち。現代の、また古典の茶の湯空間いずれに
も調和する茶道具を紹介する。
●「青磁・白磁」・・・●
◆高垣篤 ・「青瓷曙茶碗」。 ◆深見陶治・「片口」・「酒盃」。
◆虎澤英雄・「翠青磁茶碗」。 ◆加藤委 ・「青白磁珪茶碗」。
●「高麗」・・・●
◆黒田泰蔵・「白磁鉢」。 ◆閏泳麒 ・「粉引茶碗」。
◆岩瀬健一・「黒瓷茶碗」。 ◆三上亮 ・「六面茶碗」。
●●「同」・・・●●
●「織部」・・・●
◆金重巖 ・「織部平向付」。
◆鈴木五郎 ・「鳴海織部茶碗」。
◆鈴木徹 ・「緑釉茶碗」。
●「唐津」・・・●
◆田中佐次郎・「清霄茶碗」。
◆十四代・中里太郎右衛門・「叩き唐津黒斑茶碗」。
◆徳澤守俊 ・「焼締朝鮮唐津水指」。
◆中里太亀 ・「絵唐津茶入」。
●●「同」・・・●●
●「備前・信楽・伊賀」・・・●
◆金重有邦・「伊部細水指」。 ◆金重まこと・「緋襷茶碗」。
◆渡辺聡 ・「寒風大窯・桶水指」。 ◆澤清嗣 ・「信楽茶碗」。
◆岸本謙仁・「伊賀茶碗」。
●「萩」・・・●
◆岡田裕 ・「萩炎彩水指」。 ◆大谷雅彦・「白萩窯変茶碗」。
●「海外の作陶家」・・・●
◆ジェフ・シャピロ・「織部茶碗」。
◆アンドシュ・プローデル・「茶碗・私は辿る」。
●●「同」・・・●●
●「絵付・染付」・・・●
◆須田菁華 ・「吉田屋鴨香合」。
◆松田百合子・「手付籠水指」。
◆十四代・今泉今右衛門・「色絵薄墨 墨はじき梅文茶碗」。
◆前田正博・「小色茶碗」。
◆岩永浩 ・「祥瑞捻文水指」。
◆升たか ・「色絵ペルシャ駱駝文振り出し・色絵百鹿文振り出し」。
◆杉浦裕子・「花彩文器・百合」。
◆丹澤裕子・「色絵藤文蓋置・色絵桜文蓋置・染付桜文蓋置」。
●「象嵌」・・・●
◆坂本素行・「象嵌銀彩縞五角深鉢」。
■■『茶道誌』・・・■■
●●『なごみ』・・・●●
**”(2013年4月・通巻第400号)”**
■■『特集』・・・■■
ー”なごみ通巻400号記念”ー
●●「現代の茶道具100選」・・・●●
**”監修・解説ー名児耶明・(五島美術館学芸部長) ”**
**”(約・40頁) ”**
★なごみ通巻400号記念特集第四弾は・「現代の茶道
具100選」。
大阪の老舗道具商・谷松屋戸田商店の代表の戸田博氏
や、関西の老舗料亭、東京ギャラリーが選ぶ現代の茶
道具とは何か。
今号では、茶席に取り合わせたい注目の作家と作品を
厳選して紹介します。
■■『小特集』・・・■■
●●「古裂の帯と着物を楽しむ」・・・●●
**”取材・文ー藤田眞理・(美術商)”**
**”(10頁) ”**
★アジア・アフリカの古裂を活かした帯作り・着物作り
を楽しむ、藤田眞理さんのコレクションを紹介します。
古裂のどの部分をどう活かしたのか、思いがけない使
い方と出来上がった作品の斬新な美しさに注目です。
●世界を席巻したインド更紗。
●パトラと益田間道
●「古布に魅せられて」・・・●●
**”談ー藤田眞理”**
◆布はもともと身にまとうもの。
◆花を生けるごとく。
◆買い付けは真剣勝負。
■発行日=平成25年4月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=800円+税。
■状態=美品。
●表紙に多少のスレ、ヤケが有ります。
●本誌内に多少のヤケが見えますが
●大きなダメージは無く
●年代的には良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★発行日より・経年を経て下ります。
コンディションに係らず・古書で有る事を
充分に御理解の上・御入札下さい。
★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!
●全・128頁・・・!!
●特集の・「現代の茶道具100選」・は・約40頁!!
●小特集の・「古裂の帯と着物を楽しむ」・は・10頁!
●蒐集・資料などの参考に・・・!!
●探されていた方は・この機会に・・・!!
●以下・詳細をご覧ください・・・!!
◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。
◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。
●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ー”なごみ通巻400号記念”ー
■■「現代の茶道具100選」・・・■■
**”(約・40頁) ”**
★なごみ通巻400号記念特集第四弾は・「現代の茶道
具100選」。
大阪の老舗道具商・谷松屋戸田商店の代表の戸田博氏
や、関西の老舗料亭、東京ギャラリーが選ぶ現代の茶
道具とは何か。
今号では、茶席に取り合わせたい注目の作家と作品を
厳選して紹介します。
★谷松屋戸田商店での取り合わせ。
中村康平作粉引茶碗(8頁)が、歴史ある寂び道具と
茶室の中で共鳴する。
◆水指 ー南蛮縄簾・銘・住之江。
◆茶入 ー土屋蔵帳・瀬戸・銘・一瓢。
遠州金粉字形・益田家伝来
茂右衛門造。
◆仕覆 ー益田間道・茶地唐草文織留。
◆茶杓 ー細川三斎共筒・銘・不二
宗旦拝領・戸田露吟箱
今日庵ー亀田是庵ー戸田露吟伝来。
◆茶碗 ー粉引・中村康平造。
ー”関西屈指の老舗道具商谷松屋戸田代表”ー
●●「戸田博が選ぶ現代の茶陶」・・・●●
★「現代的」・な茶陶とは何か。
この質問に、戸田氏は・「あくまで個人的見解」・と
前置きした上でこう語った。
外見が突飛なものが、果たして・「現代的」・な茶陶
なのか。
むしろ・「写し」・にあらわれる、蟻の一歩ともいえ
る微かな変化のなかに現代性があるのではないかーー
と。
戸田氏には、現代の茶陶というべき作品三点を選定し
ていただいた。
「現代的」・な茶陶とはなにか。
その答えを探ってみよう。
ー”戸田博の眼”ー
★「写し」・のなかに、いかにして己の独自性を落とし
込むか。
◆中村康平の粉引茶碗。
ー”戸田博の眼”ー
★桃山の茶陶をどう破っていくか。
からの作品にはその苦悩が見える。
◆柴田一佐衛門の瀬戸黒茶碗。
ー”戸田博の眼”ー
★作品選びで大事なのは直感。
つまりは好きか嫌いか。
◆村田浩一郎の鼠志野茶碗。
●「写し」・からの第一歩。 それが現代の茶陶のな・●
**”戸田博”**
ー”「吉兆」・「瓢亭」・「招福楼」・にみる”ー
●●「現代の懐石道具」・・・●●
●「京都吉兆」・のうつわと料理・・・●
**”徳岡邦夫・(京都吉兆嵐山本店総料理長)”**
★「日本料理の基本・タテ糸は茶道にあり」・を信念と
した創業者。湯木貞一の志を今に伝える京都吉兆。
三代目にしてその風流を継ぐ現総料理長徳岡邦夫氏に
、京都吉兆の懐石道具の今を聞いた。
◆ガラス長皿-坂田甚内作。
造り -烏賊・鯛・鮪・山葵。
◆リチャード・ジノリ古染付写し。
造り-河豚・ラディッシュ・山葵。
●「瓢亭」・のうつわと料理・・・●
**”高橋英一・(瓢亭十四代目当主)”**
★京都・南禅寺山道沿いに、四百年あまり前から暖簾を
掲げる瓢亭。
京料理の洗練を今に伝える十四代目当主高橋英一氏が
語る瓢亭の器の心とは。
◆黄交趾手付鉢 -十七代永楽善五郎作。
進肴・炊き合わせ-大根・鮑・九条葱・柚子。
◆赤絵小鉢-川瀬満之作。
向付 -鯛・岩茸・うぐいす菜・山葵。
●「招福楼」・のうつわと料理・・・●
**”中村秀太良・(招福楼先代主人)”**
★明治初期の創業以来、滋賀県八日市で禅と茶の湯を礎
とした日本料理を共する招福楼。
「料理は器ありきと心得て創作する」・と語る先代主
人、中村秀太良氏が選ぶ粋の極みの器とは。
◆染付桜川向付-須田菁華作。
向付-鯛・赤貝・浜防風・岩茸・山葵。
●●「現代作家の花器に椿を入れる」・・・●●
**”協力ー阿曾美術・一穂堂・古美術 瑞雲”**
★気取らない美しさ。
椿には、そんな花言葉がある。
この可憐な一輪を、現代作家の花器に合わせると、ど
んな姿を見せるのか。
茶席とはまた違う趣で楽しんでみた。
●「三原研の獣頭面 × 西王母椿」・・・●
**”阿曾美術”**
●「松崎融の塗分角盛器 × 師人椿」・・・●
**”一穂堂”**
●「戸田浩二の焼締水瓶 × 西王母椿」・・・●
**”古美術 瑞雲”**
●●「注目の現代作家の茶道具」・・・●●
★古きに学び、新たな感性で現代の茶道具を追求する作
り手たち。
現代の、また古典の茶の湯空間いずれにも調和する茶
道具を紹介する。
●「青磁・白磁」・・・●
◆高垣篤 ・「青瓷曙茶碗」。
◆深見陶治・「片口」・「酒盃」。
◆虎澤英雄・「翠青磁茶碗」。
◆加藤委 ・「青白磁珪茶碗」。
●「高麗」・・・●
◆黒田泰蔵・「白磁鉢」。
◆閏泳麒 ・「粉引茶碗」。
◆岩瀬健一・「黒瓷茶碗」。
◆三上亮 ・「六面茶碗」。
●「織部」・・・●
◆金重巖・「織部平向付」。
◆鈴木五郎・「鳴海織部茶碗」。
◆鈴木徹 ・「緑釉茶碗」。
●「唐津」・・・●
◆田中佐次郎・「清霄茶碗」。
◆十四代・中里太郎右衛門・「叩き唐津黒斑茶碗」。
◆徳澤守俊・「焼締朝鮮唐津水指」。
◆中里太亀・「絵唐津茶入」。
●「備前・信楽・伊賀」・・・●
◆金重有邦・「伊部細水指」。
◆金重まこと・「緋襷茶碗」。
◆渡辺聡 ・「寒風大窯・桶水指」。
◆澤清嗣・「信楽茶碗」。
◆岸本謙仁・「伊賀茶碗」。
●「萩」・・・●
◆岡田裕 ・「萩炎彩水指」。
◆大谷雅彦・「白萩窯変茶碗」。
●「海外の作陶家」・・・●
◆ジェフ・シャピロ・「織部茶碗」。
◆アンドシュ・プローデル・「茶碗・私は辿る」。
●「絵付・染付」・・・●
◆須田菁華・「吉田屋鴨香合」。
◆松田百合子・「手付籠水指」。
◆十四代・今泉今右衛門
・「色絵薄墨 墨はじき梅文茶碗」。
◆前田正博・「小色茶碗」。
◆岩永浩 ・「祥瑞捻文水指」。
◆升たか ・「色絵ペルシャ駱駝文振り出し・色絵
百鹿文振り出し」。
◆杉浦裕子・「花彩文器・百合」。
◆丹澤裕子・「色絵藤文蓋置・色絵桜文蓋置・染付
桜文蓋置」。
●「象嵌」・・・●
◆坂本素行・「象嵌銀彩縞五角深鉢」。
**”ここより白黒”**
●「金工」・・・●
◆畠山耕治・「蓋置」。
◆青野正 ・「風炉」。
◆寺島裕二・「銀彩銘々皿」。
◆西中千人・「呼継花入」。
●「漆芸」・・・●
◆池田巌 ・「茶器」・「茶杓」。
◆増村紀一郎・「乾漆茶器」。
◆室瀬和美・「瓢箪割貝蒔絵平棗」。
◆角好司 ・「棗・行山河」。
◆三代・村瀬治兵衛・「根来縞手茶器」。
◆本間幸夫・「本皮細花器」。
◆野口洋子・「乾漆花盆」。
◆三代・池田瓢阿・「一重切竹花入・清閑」。
●●「現代の茶をさらにおいしくする
次世代の作家たち」・・・・●●
★創意とオリジナリティ豊かな作家、伝統の茶道具の世
界を歩む作家ーー。
現代の茶をさらにおもしろくする、気鋭の次世代作家
41名を一挙紹介。
●「爽やかな青」・・・●
◆福本双紅・「茶碗・朝開け」。
◆今泉毅 ・「白瓷茶碗」。
◆若尾経 ・「練り込み茶碗」。
●「美しい白」・・・●
◆新里明士・「光器」。
◆高橋奈己・「わん」。
◆百田暁生・「白磁二方水指」。
◆釈永陽 ・「mari-mari 花入」。
◆和田的 ・「白磁水指 裏表」。
●「彩色の妙」・・・●
◆加藤一郎・「布目彩色水指」。
◆椎名勇 ・「灰釉ねじ文水指」。
◆望月集 ・「椿図角皿」。
◆林妙子 ・「酒器」。
◆澤克典 ・「弥七田織部菓子器」。
●「土の力を生かして」・・・●
◆工藤和彦・「白樺釉粉引茶碗」。
◆内田鋼一・「薄桜釉茶碗」。
◆熊谷幸治・「野焼土器平鉢」。
●「装飾の力」・・・●
◆菊池勝 ・「水指」。
◆百田輝 ・「水指」。
◆川端健太郎・「茶入・SOS」。
●「進化する伝統」・・・●
◆加藤高宏・「黒織部茶碗」。
◆伊勢崎晃一朗・「備前緋削茶碗」。
◆細川護光・「瀬戸唐津茶碗」。
◆徳澤光則・「唐津茶碗」。
◆加藤亮太郎・「練上志野茶碗」。
◆伊藤秀人・「練彩茶碗」。
◆藤吉憲典・「青海波文箸置・兎文箸置」。
◆余宮隆 ・「鉄釉片口。
●「自在な金工のかたち」・・・●
◆竹俣勇壱・「六角釜」。
◆石原利通・「南鐐一葉蓋置・青海波蓋置」。
◆留守玲 ・「さびと熱のトレー・干菓子器」。
◆武田享恵・「錫茶杓」。
●「塗・漆のかたち」・・・●
◆阪本修 ・「稜線文中次」。
◆奥井美奈・「乾漆澄花水指」。
◆八代淳子・「丸三段重」。
◆樋渡賢 ・「はね蒔絵杯」。
◆村田佳彦・「結界・山眠る」。
●「竹・木工・ガラスの新たなかたち」・・・●
◆本江和美・「竹網代一松茶籠」。
◆新宮州三・「刳物十字架器」。
◆津田清和・「薄墨槌目丸碗」。
◆羽生野亜・「ブナ盛器」。
◆艸田正樹・「ガラス茶碗・ジュピター」。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■入力のミスはご容赦下さい。
■他の出品も・是非御覧下さい。
■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。
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●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承・御理解の上・入札下さい。
■■支払詳細■■
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・(日本郵便)。
・(1回1落札)。
●簡易包装。
・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。
■■注意■■
●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。
■■要注意■■
●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。
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