ジャケット/盤 → EX / EX-
※1990/7/31 大阪難波にて新品購入。盤には演奏に問題の無い擦れなどがございます。それ以外は使用頻度は低く、全体的に良好です。
詳細
【 収録曲 】
1. The beginning 3:13
2. Life 7:05
3. Man - Part 1 1:53
4. Man - Part 2 3:58
5. Love 2:47
6. War 2:43
7. The moon 4:04
8. Infinity(A) 4:21
9. Infinity(B) 6:42
Total Time: 36:23
(1971年作/伊産Prog名作/Keyboard Sympho/Mellotron)
※1990/7/31 大阪難波にて新品購入。盤には演奏に問題の無い擦れなどがございます。それ以外は使用頻度は低く、全体的に良好です。
1. The beginning 3:13
2. Life 7:05
3. Man - Part 1 1:53
4. Man - Part 2 3:58
5. Love 2:47
6. War 2:43
7. The moon 4:04
8. Infinity(A) 4:21
9. Infinity(B) 6:42
Total Time: 36:23
【 Line-up / Musicians 】
Alfredo Ferrari (keyboards)
Franco Sorrenti (guitar)
Mirko Mazza (guitar)
Piero Repetto (bass)
Giampaolo Pesce (drums)
※71年発表の唯一作。地球上における生命の誕生とその歩みをテーマにしたコンセプト作品。クラシック、室内楽のエッセンスを取り入れた、格調高くリリシズムに富んだサウンドが特徴。繊細なアコギ&ピアノ、ストリングスにフルートに大活躍するメロトロン、流麗なキーボードが緻密に絡み、映像喚起的な前半からロック的ダイナミズムを増す後半へとテンションを高めながら、生命の歩みをダイナミックに描ききります。圧倒的な構築度と完成度を誇るイタリアン・シンフォニック・ロックの傑作。 ( kakerecoより )
※コンポーザー名以外全てが謎のItalian Rockバンド、超マイナー・レーベルVictoryから発表された'71年唯一作。タイトルや冒頭のSEを含め、同時期のバンド同様Acoustic楽器とele-p/mellotronを活かした厚みのあるSymphonicなトータル・コンセプト作。ゆったりとした中にも、テクニカルなアンサンブルとリリカルな叙情性で構築された内容は、同時期の作品の中でも群を抜く完成度を誇る一枚です。 ( diskunionより )
【 参考音源 】
Planetarium - Infinity (1971)
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