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ゆりぽっぷさん
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【刃長】73,0cm
【反り】2.2cm
【元幅】35,0mm
【先幅】25,0mm
【元重】約7mm
【先重】約5mm
【切先】約5,5cm 【目釘】2個
【銘文】(表)八代住吉次作(裏)昭和59年9年12日
刀身のみ(鍔・柄はばきも外した状態)約856g 鞘を払った時の重量(鞘から抜いただけの状態)約1199g
・肥後八代「吉次:昭和6年の生れ」は、教育委員会関係者からの叙勲の勧めを辞退し、「名刀を残して、我を残さん。」と生涯を貫いた名匠と聞いております。肥後熊本では赤松太郎の上位に立つ刀匠で、赤松太郎の最長老・赤松太郎兼嗣との合作刀でも「八代住吉次 赤松太郎兼嗣 合作」と吉次を上にして銘を切ったほどです。「清磨写し」では、赤松を凌ぐといわれるのも理解できるものです。特に、赤松太郎と異なり、復古調に肌を鍛え、赤松のツルンとした肌と異なり、鍛え肌のある復古調を彩ったことが評価できるとされています。
・さて、本作は、昭和59年に教育委員会より鍛刀許可を受け、同年製作された御刀ですが、金剛砥石、備水砥石、名倉砥石等で下研ぎ(荒砥)まで研ぎ、刀身中央40cmほどを内曇砥石(仕上げ)で窓開けして教育委員会で審査を受け、登録証を受領したものです。
その後、研ぎ加えず、そのまま譲り受けた吉次刀匠の信奉者の手元で大切に保管されていたものと聞いております。私どももそうですが、良いものほど売りたくない心理が働くのも理解できます。
・30年以上の時を経て、子孫によって、最近、仕上げの研ぎが施され、あわせて、拵えが新作された御刀です。言い換えれば「昭和59年鍛刀なれど新作刀の如き名刀、新作拵え」と表現できるものです。刀身の刃区付近に初刃が残り、初研ぎであることを証明するなかで、まさに30年以上の時を超えて世に出てきたことがうかがえます。 こだわりの中で保存されたことをハバキを例にとれば、「銀着せ」ハバキが使われていることです。本来なら銀無垢ハバキが安価で見栄えも良いのですが、あえて、手間(工賃)のかかる「銀着せ」ハバキにしたかは、それだけ、ハバキでさえ刀の良さに見合う物をというこだわりがあったと言えます。
・手垢のついていない新作の香りただよう「見事すぎる肥後八代「吉次」、清麿写しの最高傑作、大切っ先の豪壮刀73cm、反り深き一作」よろしくお願いいたします。
・極めて状態のよいものですが、古物ということを理解いただき、ノークレームに了承の方のみご入札ください。
・購入後に疑問がでないように画像や説明文を十分ご覧いただくとともに、ご質問をお願いします。
・本商品は銃砲刀剣類所持等取締法第14条に基づき美術品として価値のある刀剣類として都道府県の教育委員会に登録がある刀です。
・銘の真贋については画像でご判断ください。目視で確認はしていますが刀匠、研ぎ師レベルでの刀身の曲がり、刃切れについては分かりかねますのでご了承ください。