○商品詳細 澤野工房 / Giovanni Mirabassi & Andrzej Jagodzinski Trio / Atelier Sawano DR003 解説カード無
01. Panta Rei 02. Des Jours Meilleurs 03. El Pueblo Unido jamas sera Vencido 04. La Petite Valse Brillante 05. Place De La Mairie 06. Frankfurt Serenade 07. You Don't Know What Love Is 08. Behind The White Door 09. Bobo's Theme 10. Requiem 11. La Valse A Nini
Accordion - Andrzej Jagodzinski Double Bass - Adam Cegielski Drums - Czes?aw Bartkowski Grand Piano - Giovanni Mirabassi
○商品詳細
澤野工房 / Giovanni Mirabassi & Andrzej Jagodzinski Trio / Atelier Sawano DR003 解説カード無
01. Panta Rei
02. Des Jours Meilleurs
03. El Pueblo Unido jamas sera Vencido
04. La Petite Valse Brillante
05. Place De La Mairie
06. Frankfurt Serenade
07. You Don't Know What Love Is
08. Behind The White Door
09. Bobo's Theme
10. Requiem
11. La Valse A Nini
Accordion - Andrzej Jagodzinski
Double Bass - Adam Cegielski
Drums - Czes?aw Bartkowski
Grand Piano - Giovanni Mirabassi
イタリアの俊英ピアニスト、ジョヴァンニ・ミラバッシとアンドレイ・ジャゴジンスキー・トリオとの待望の共演盤。というのもミラバッシが、共演から8年前に聴いたショパンの作品を演奏したプレイを聴き、素直にこのトリオのファンとなり、長い年月を経て実現したセションだからだ。
流れるようなメロディと心を新鮮な喜びで満たしてくれるソロが響いてくる。ポーランドそのものも、ジプシー街道の一端を担っている場所だが、ここにはそうした如何ともしがたい感情が見え隠れする。むしろ、「日本的」といってさえいいかもしれない、切ないメロディは、アメリカのジャズがジャズの一部でしかないことを証明してくれる。ジャンゴ・ラインハルトの時代から、欧州ジャズの底流を流れたマニューシュ・メロディの持つ輝きが、イタリア、ペルージャ生まれのジョヴァニの右手から流れ出す。特に2003年惜しくも亡くなったチリの作曲家セルジオ・オルテガの③は、⑦以外では本作収録唯一の参加メンバー以外の作品だが、それが頷ける心を魅了するメロディを持った「華曲」。④はジャゴジンスキー作のまさに“ブリリアントな小さなワルツ”。そのほかの演奏も全てが優しさと刹那さに溢れる作品ばかり、アコーディンの持つ音色を見事に生かしきるミラバッシの音楽観が具現化された作品。(HMVのHPより)
○コンディション
CD普通に使用していましたので経年並みの細かな多少の傷はあります。
再生上は問題ありません。何分中古品ということをご理解いただき過度に神経質な方は入札を御遠慮下さい。
○お願い
仕事の都合上、取引案内のご連絡が翌日になる場合がありますが、その旨ご理解下さい。
○発送方法に関して
「スマートレター」を予定しています。
追跡サービスはありませんが送料は 180 円となります。
なお、複数落札いただいた場合は
2枚~4枚の場合、レターパックライト370円となります。
○以上の事項を、ご了承の上で、ご検討よろしくお願いします。