• 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_絶版希少本 日本の武道総合解説
    閉じる

    絶版希少本 日本の武道総合解説

  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_商品説明文に画像多数掲載
    閉じる

    商品説明文に画像多数掲載

  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像3
  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像4
  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像5
  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像6
  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像7
  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像8
  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像9
  • 日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集_画像10

日本の武道総説武士道総論武道論兵学神道禅儒学中世近世江戸兵法家伝書葉隠塚原卜伝遺訓抄北辰一刀流兵法論柳生石舟斎宮本武蔵五輪書登假集

匿名配送

商品説明

ご覧下さりありがとうございます。画像の後に、商品説明がございます。
本の出品です。


【即決】ご入札いただければすぐにお取引が成立します。


日本の武道 総論 総説 もののふの道  武士の道 武士道 総合解説 

講談社 昭和58年発行 
定価 12,690円(セット価格203,040円) 
約30×22×3cm 
カラー・モノクロ 247ページ 

※絶版

日本の武道の技術や歴史、教え・その哲学について、古来の兵法書・武道論をひもとく全集本
「日本の武道」のうち、第一巻『総説』

日本における武道の成立、日本の武道の底流である神道にはじまり、禅、儒学とのかかわり、
中世、近世にかけての武道の体系化とその内容、士道、武道論、兵法書や伝書などをとりあげて、
総論的に解説、わかりやすく紹介。

豊富な古写真、資料などの写真図版はもとより、昭和末期刊行当時の執筆陣によるもので、
読み応えのある、内容充実、愛好家必携の、今となっては大変貴重な価値ある情報満載の資料本。

※画像はわかりやすいように一部順不同・重複している部分があります



『日本の武道』刊行にあたって 編者代表 今村嘉雄 
「日本のこころ」と武道 
 現代の武道は、いわゆる古流武道を伝承発展させたものである。古流武道は、われわれの遠い先祖が狩猟を生産活動としていた時代に源を発し、狩猟法からしだいに武技、護身術として発達し、室町時代の後期ごろに流派として素朴な体系をもつようになった。これらの古流武道は、原始的な神霊思想(シャーマニズム)とも関連し、さまざまな祭典や儀式の行事として、また貴族や武家の練武と遊びを兼ねた狩猟活動として、さらには「通し矢」などのような近代的ともいえる記録競技や、江戸時代の藩校に見られるような教科活動として、活発に行われてきた。とくに競技的、教科活動的な側面が現代武道として継承、発展しつつあるとも言えるであろう。 
 一方、古流武道は神道・仏教(顕・密両教、とくに禅)・儒教・老荘思想、さらには国学思想などとも深いかかわりをもつことによって、日本人としての道徳観や美意識の確立に大きく寄与してきた。これらの思想は、その技法とともに現代武道に伝承され、さらに高度の西欧的な教養を加えて、日本国民の精神構造の基盤をなしている。 
戦後、武道は急速に国際化し、昭和三十九年(一九六四)の東京オリンピックには正式種目として「柔道」が加えられた。欧米の産業人や青年層には、今や武道を通して日本人の心を知ろうとしている人たちが急速に増加しているという。戦後数十年で目ざましい経済成長を遂げた原動力を武道の心に求めようとしているのである。もし「武道の心」が新渡戸稲造の言う「日本のこころ」(soul of Japan)に含まれるならば、欧米人の発想は必ずしも短絡に過ぎるとは言えないかも知れない。 
 しかし日本はいま政治、経済、外交、教育等いずれの面においても、決して楽観が許される状態ではない。とくに教育の荒廃は、それが先進諸国に共通の悩みとはいえ、この複雑な症候群への対策こそは最も急を要する深刻な課題である。 
この『日本の武道』は、武道が日本人固有の最もすばらしい文化財の一領域であるという認識に立ち、二十一世紀の日本を展望しながら、新しい時代に即した武道による社会秩序の教育的再建を、健全な良識をもつ人々に広く呼びかけようとするものである。 
 本叢書では、まず武道の成立過程やその思想的背景を大観しながら、武道の古典の中にそのまま現代武道の学習に通ずる技法・心法の妙があることを示すとともに、それらが現代武道にどのように生き生きと、しかも力動的・合理的に実現されているかなどを、現代武道十種目を中心に実証しようと試みた。すなわち数十ページに及ぶ口絵に事理一元(技と理論との一致)の武道精神を象徴化し、本文では豊富な連続写真、図解などによって技法の分析的かつ総合的な解明を試みた。 
 その場合、当然ながら武道とスポーツの関係が解明されなければならない。武道と武士道との関係、武芸または武術と武道との関係も同様である。武道が競技的な側面を持つことは当然のことながら、西欧スポーツは本質的に「遊び(プレイ)」を前提とし、武道は本質的に「人間形成(修身)の行い」であることを前提とする。それは嘉納治五郎が「競技」という用語を避けて「大日本体育協会」とし、「スポーツ振興法」(昭和三十六年制定)が、競技的・非競技的な運動を含めて、スポーツは「心身の健全な発達を図るためにされるもの」と規定したのと同軌である。いずれもスポーツ解釈の武道的・日本的把握とみてよい。 
 なお本叢書では、武道と特に関連の深い、美術、伝統芸能(茶・書・能・花)をはじめ、禅、儒、養生訓までを採りあげた。冒頭にも述べたように、武道をわが国固有の根源的な文化財として総合的に把握することを編集基本方針の一つとしたためである。 
また、先にも触れたように各武道の巻頭には独特の導入ページ(口絵)を設け、それぞれの武道の精神を視覚的に把握できるように工夫した。さらに本文のまえに、武道を志向する読者の精神的な支えとなるような特別読物を、広く各界の権威の方々から寄稿していただいたりして収める等の配慮を加えた。 
この『日本の武道』は、直接には学校や職場や町なかにあって、みずから武道にはげみ、またその指導に当っておられる方々、武道を職務の一端とされている警察官、自衛官、および有段者を含む一般の武道愛好者の方々を対象として編述したものであるが、それらの方々の子弟である学生・生徒の諸君にもぜひ愛読されるよう心から熱望してやまない。 


【目次】
●巻頭カラーモノクロ写真解説 
●日本の武道 総説 目次 
常在戦場 
士道七則 
文武一徳 
武道の成立 
第一章 武道の朝あけ 武技の起こり/武技の発展
第二章 王朝末期をかざる武人 教養ゆたかな武人/武勇絶倫の勇者
第三章 源平戦の勇者たち  
第四章 武芸体系化への動き 
武道のこころ 
第一章 武道の母 士道 
第二章 武門の筋目 中世の士道 
第三章 左文右武 近世の士道 山鹿素行『山鹿語類』士道篇―国民的士道論 『武訓』貝原益軒 『武道初心集』 『葉隠』 『楠木正成下諸士教』『言士録』 
第四章 国民の道 近代士道 
武道の底流 
第一章 神武一元 武道と神道 
第二章 不動心 武道と褝 
第三章 仁義の道 儒学と武道 『剣術義論』『柔道雨中問答』 
第四章 風林火山 武道と兵学 甲州流 越後流 山鹿流 長沼流 北条流 
第五章 守礼の道 武道と礼法 
第六章 武道草まくら 廻国武者修業 
第七章 現代の武道 
武道論の展開 
第一章 道の奥(江戸初期の武道論)五常の道 石舟斎の『兵法百首』 死のひとつなり―塚原卜伝遺訓抄 平常心『兵法家伝書』 万理一空『五輪書』 相ぬけの道『夕雲剣術書』 
第二章 乱を忘れず(江戸中期の武道論)室鳩巣の武道論 『葉隠』の武芸観 先文後武の論『武士訓』『武備和訓』 柔よく剛を制す『登假集』 
第三章 実用錬武(江戸後期の武道論 必修の芸『四芸説』 一刀万化、万化一刀『北辰一刀流兵法論』 芸徳一致『剣談』 

●編集委員 
代表 今村嘉雄 東京教育大学名誉教授・文学博士 
老松信一 前全日本柔道連回事務局長 
江里口栄一 日本武道館理事 
伊保清次 中京大学教授 
植芝吉祥丸 合気会理事長 
藤原稜三 国際武道アカデミー理事 
醍醐敏郎 警察大学校教授 
鈴木義孝 日本少林寺拳法連盟理事 
入江康平 筑波大学助教授 
桑田忠親 国学院大学名誉教授・文学博士 
鎌田茂雄 東京大学教授・文学博士 
表章 法政大学教授

【見出し、小見出し等 一部紹介】
 武道の成立
第一章 武道の朝あけ
人類がこの地上に登場してからきわめて長い期間、男子はほとんど狩猟に明け暮れていたが、農耕がおこり社会の形成が進むにつれて、部族間の闘争が頻繁となり、狩猟技術はしだいに武技に転化していった。
古代王朝時代を通じて中央の貴族に掌握されていた農民兵士が、やがて武士団として勢力を増し、それらが中世に入って天下の政権をにぎるようになると、武術は武士の特技としてますます発達する。
・武技の起こり/一万年の長いあゆみ 大陸文化の伝来 狩猟と武技 武射から礼射へ 騎射  
・武技の発展/相撲事始め 大宝令と武技 武士団の台頭 野生と文化の調和と相克

第二章 王朝末期をかざる武人 
平安末期をかざる武人はきわめて多い。もちろん、ここでは武道史上の人物として武技・武勇の士が対象となる。前半では、武技・武勇だけでなく貴族的な教養もあり歌人としても、ひとかどの人物数名をあげ、後半では、貴族的教養とは縁の遠い武技・武勇絶倫の勇者を、『保元・平治・平家物語』等を援用しながら述べる。なお、東西源平戦の勇者たちについては、章を別にする。
・教養ゆたかな武人 勿来の山桜―源義家 伊勢の瓶子―平忠盛 源氏再興の柱石―源頼政 武人の風雅―平忠度 
・武勇絶倫の勇者 無双の弓勢―源為朝 悪源太奮戦―源義平 

第三章 源平戦の勇者たち
 源平戦は武道史の一こまであると同時に、鎌倉期に始まるという実践武士道の序章、前奏曲であると言ってよい。
そこには忠節・武勇・名誉・慈悲の精神が至るところにみられ、「純粋な武士道の最盛期は、源平争乱期を頂点とし、その後は退潮をみせはじめる」とする学者もあるほどである。
貴族化した平氏と、荒削りな東国武士との戦闘記録の数場面を、『平家物語』から拾いあげてみる。
・宇治川戦のかけひき 先陣争い 重忠の川渡り 
・朴直有情の武者 熊谷と敦盛 熊谷出家のいきさつ 
・屋島の合戦 扇の的 弓流し 佐藤継信の忠死 
・源平時代の武技 

第四章 武芸体系化への動き
 天下の政権を掌握した頼朝は、平氏が失敗した先例を深く考え、もっぱら勤倹尚武をむねとして大いに武芸を奨励し、北条氏もまたその方針を継承した。
 南北朝、室町と時代が進むにつれて戦乱の世となり、そこにさまざまな武芸が発達する。そのおのおのにある種の体系ができ、また流派を生じ、それを契機として武芸の蕾は、つぎつぎに開花してくる。
・頼朝の武道奨励 頼朝と武技 流鏑馬免罪 鎌倉武士気質
・射技の黄金時代 射技三物 歩立三物 
・花開く諸武芸 武術の体系化 流派の成立 

武道のこころ
第一章 武道の母―士道
 武道は武道精神を離れては考えられず、武道精神の母は士道である。
 武道を語る場合、われわれは士道にまでさかのぼり、それがどのように、武士階級だけに止まらず、すべての日本人の心に根づいてきたかを知る必要があろう。
士道成立の思想的背景やその内容、さらには武道とのかかわりについて概観して行こう。
・永遠の星「士道」 「士道」という語に統一した理由 士道の起源とその意味の推移 士道の思想的背景 士道の教訓 時代の推移と士道

第二章 武門の筋目―中世の士道
 政権と兵権とが武門の手に落ちて以来、士道は「武門の筋目」として、家の子郎党と族長(または主人)との結びつきを中心に、武士層の間に定着してきた。
 室町戦国時代になると、世の乱れとともに人心は険悪となって、下克上の風潮が盛んとなった。
 この間に勃興した群雄たちは、自衛上、家法なるものを制定する必要を痛感せざるをえなかった。
・鎌倉時代の士道 武士の習いとしての実践士道 頼朝と士道 源実朝の忠誠と孝心 貞永式目と士道 
・南北朝の勤王武士 蒙古襲来の後遺症 村上義光父子 天皇の夢にこたえた楠一族 悲劇の武将新田義貞 鎮西の雄菊池一族 出藍の武将武光 南北朝の武人群像 
・社会的荒廃と家訓 今川壁書 文明一統記 早雲寺殿二十一箇条 信玄家法 

第三章 左文右武―近世の士道
 源平争覇、蒙古来襲、南北朝の対立、群雄割拠―。四世紀以上にわたって打ち続いた戦乱の世は終りを告げ、武家統治による泰平の世の幕明けとなった。そして、それは三百年近くつづく。武士道は、儒教の大きな影響のもとに学問的にも裏打ちされて、「道」として完成をみるにいたる。文武は一体のものと考えられ、士道は庶民の間にまでその底辺をひろげてゆく。
・近世士道の成立 近世士道の特色 武家諸法度と諸士法度 
・儒教的士道 「翁問答」―文武一徳論 集義和書―大道の実技 
・「山鹿類語」士道編―国民的士道論 山鹿素行の人物と学問 「士道書」の内容 「武教全書」の武士像との関係 理想的武士集団像 勤皇武士道への展開 
・「武訓」―忠孝義理の武徳 「武訓」の士道論 貝原益軒
・「武道初心集」―死を心にあてる士道 大道寺友山
・「葉隠」―家風的士道 山本常朝 「葉隠」の死生観 四つの葉隠と士道
・「楠木正成下諸士教」(楠木正成諸士に下す教え)室鳩巣 
・「言志録」―武に居て文武を学ぶ 佐藤一斎
・士道の庶民化 士気の衰え 庶民の家訓 大丸業祖遺訓 三井家家訓「独慎俗語」 国学と心学 

第四章 国民の道―近代の士道
士道は、江戸時代すでに庶民の道徳として、その生活を方向づける規範となっていた。
明治の世となり、近代的士道、もしくは国民道徳の指標として「軍人勅諭」「教育勅語」が国民に示された。
戦後、一時は否定されたが、「沈黙せる大衆(サイレント・マジョリティ)」の間に、士道は脈々として生きつづけてきた。
今日、二十一世紀をめざして、国民士道を活性化させることが、現代武道を学ぶ者の使命であろう。
・近代士道とその特色 軍人勅論 教育勅語 近代家訓と勅語 
・現代士道とその特色 敗戦と士道 士道の顕現 士道の実践者であった学究 教育の重要性 結語

武道の底流 
第一章 神武一元―武道と神道
 武術はほんらい生死をかけ、人力の限界にいどむ技であるだけに、つきつめてゆくと、人力の限界を超えた宗教と結びつくのは自然である。
 中でもわが国固有の民族宗教である神道と武術とのつながりは深く、古来、どの武芸でも流祖は神の啓示によって奥儀を得たという言い伝えが多いし、道場には正面に神棚を設けるのが定式とされていた。

…ほか


★状態★
昭和58年発行のとても古い本です。 
金箔押し布張り上製本の外観はそれなりに経年ヤケ(上端部等)、天小口に経年ヤケしみあり、
本文余白部などに経年並ヤケ・奥付にしみありますが、カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、 
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください) 


<絶版>オークションでも数少ない、貴重な一冊です。 
古本・ユーズド品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。

★お取引について★
■商品が到着しましたら、必ず「受取連絡」のお手続きをお願い申し上げます。
■中古品です。それなりの使用感がございます。
モニタのバックライトの作用により、写真画像は実際よりきれいに見えがちです。
■絶版・廃盤、一般の書店で販売されない限定販売、
書店や出版社で在庫切れである、またはその他の理由により、
定価に関係なく相場に合わせて高額となる場合があります。
■「かんたん決済支払明細」の画面を保存・印刷することで領収書に代えさせて頂きます。
■PCよりの出品です。携帯フリマサイトのようにすぐに返信はできかねます。
■かんたん決済支払期限が切れた場合、連絡が取れない場合、
落札者都合にてキャンセルいたします。
■土・日・祝日は、取引ナビでの応答・発送をお休みしております。
他に連絡・発送のできない日は自己紹介欄に記載しております。
■万一、商品やお取引に問題があった場合は、いきなり評価ではなく、
取引ナビにてご連絡ください。
誠実に対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。

■上記の点をご了承頂ける方のみ、
ご入札くださいますようお願い申し上げます。

★商品の状態について★
Yahoo!オークションの定める基準をもとに、出品者の主観により判断しています。
以下は公式ページより選択の目安より転載します。

新品、未使用…未開封の新品、または購入から時間がたっていない一度も使用していない商品
未使用に近い…中古ではあるが数回しか使用しておらず、傷や汚れがない
目立った傷や汚れなし…中古品。よく見ないとわからないレベルの傷や汚れがある
やや傷や汚れあり…中古とわかるレベルの傷や汚れがある
傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
全体的に状態が悪い…中古品。大きな傷や汚れや、使用に支障が出るレベルで不具合がある。ジャンク品など。

他にも出品しています。ぜひ御覧ください。
↓↓↓出品中の商品はこちら↓↓↓Click here!
マイ・オークションをごらんください

支払い、配送

支払い方法

  • Yahoo!かんたん決済
    • PayPay(残高)
    • PayPay(クレジット)※旧あと払い
    • クレジットカード
      • PayPayカード
      • Visa
      • Mastercard
      • JCB
      • Diners
      • American Express
    • PayPay銀行支払い
    • 銀行振込(振込先:PayPay銀行)
    • コンビニ支払い

配送方法と送料

送料負担
落札者
配送情報
発送元
福岡県
発送開始
支払い手続きから1~2日で発送
海外発送
対応しません
送料