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殿堂入りWade Boggs 実使用 Tampa Bay Devil Rays 復刻 ユニフォーム キャップ MLB ウエィド・ボッグス タンパベイ デビルレイズ
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商品説明
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「Wade Boggs Tampa Bay Devil Rays vs Tampa Bay Devil Rays 1999年7月17日 実使用ユニフォーム＆キャップ(Mitchell & Ness、New Era」
通算3000安打を達成し、殿堂入りを果たしているレジェンドWade Boggs。
レッドソックスでデビューし大活躍をした後、ヤンキースに移籍し世界一に貢献。
現役最後の2年間は高校時代を過ごしたタンパのデビルレイズでプレイ。
ラストシーズンとなる1999年8月7日に3000安打を達成し、そのシーズンをもって現役引退。
そして2005年に野球殿堂入りを果たしました。また、デビルレイズ、レッドソックスでは永久欠番に。
このユニフォームは、ボッグスのラストシーズン及び3000安打を達成した99年シーズンのものとなります。
現在もあるフロリダのトロピカーナ・フィールドで1999年7月17日で開催された公式戦、ニューヨーク メッツとのホームゲームで着用されました。
このゲームは、過去のユニフォーム着用して対戦するスローバックゲームとして開催され、デビルレイズは過去にタンパに存在したマイナーリーグ球団「Tampa Tarpons」の復刻モデルを着用。
フロリダエリアにMLB球団が誕生したのは93年。タンパに至っては98年。
この球団は50年代に誕生し、主にレッズ傘下のマイナー組織としてPローズ、Jベンチというレジェンドがプレイするなど長年活動しましたが80年代に消滅。
タンパにあるヤンキースの傘下球団が2018年に改称、復活させ現在に至ります。
このユニフォームは60年代のモデルで、レジェンドであるレッズのPロース、Jベンチなどが若手ファーム時代に着用していました。
メーカーについては、ユニフォームは復刻モデルで有名なミッチェル＆ネス製、キャップはニューエラ製、いずれもこのゲームのためだけに製作。
また、証明となる日付が記載された記念のタグが縫い付けてあります。
キャップ裏の汚れは、過去の画像でも判別できますが守備時に使用していた松ヤニと思われます。
当時、球団のチャリティオークションで入手しました。
このスーパーレアなメモラビアにご理解くださる、お好きな方にお譲りいたします。
同ゲームで使用され同時に入手した、当時ニューヨークメッツに所属していた殿堂入りの吉井理人さんの名選手のユニフォームも一緒に出品していますので、ご興味のある方はどうぞ。
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