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一度は挫折し、方向転換した若者たち。その大胆な選択が成功だったかどうかを、語ることはまだ出来ない。何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから。自らも不安や悩みの放浪の旅から、自己確立をしたという著者は、職業も種々な11人の若者たちと、夜を徹して語り合う。鮮烈な人間ドキュメント。……あらゆる失敗の可能性を見すえつつ、大胆に生きた人こそ、よく青春を生きたと、言うべきだろう。
稲本裕(オーク・ヴィレッジ塗師32歳)
古川四郎(手づくりナイフ職人33歳)
村崎太郎(猿まわし調教師22歳)
森安常義(精肉職人33歳)
宮崎学(動物カメラマン34歳)
長沢義明(フレーム・ビルダー36歳)
松原英俊(鷹匠33歳)
田崎真也(ソムリエ25歳)
斎須政雄(コック34歳)
冨田潤(染織家34歳)
吉野金次(レコーディング・ミキサー36歳)
レビューより
不朽の名著
2023年9月15日に日本でレビュー済み
「あらゆる失敗の可能性を見すえつつ大胆に生きた人こそよく青春を生きたというべきだろう」。 18歳で出合ったこの本のプロローグとエピローグは、本当に擦り切れるまで読んだ。 著者は「30代までを青春期に数えていいだろう」とする。 私はいま38歳。先日、青春期最大の決断をした。正しいのかはわからない。だけれど、青春時代、何度も何度も読み返したこの本に立ち返ると、やはり決断せざるを得ないかったと確信した。 この本には本当に何度も勇気をもらい続けている。
田崎真也氏や村崎太郎氏など、その世界で今や大御所となった人たちが頭角を現し始めた若者時代のインタビュー集。
時代もあるだろうが、各人の若さゆえのギラツキ感を当て付けられるようだ。
登場する若者は魅力的なのだが、やはり若者の魅力を最大限に引き出す立花隆の力量に脱帽する。
立花隆は本当に凄い。
今の時代、立花隆のような骨太なインタビュー集を書ける作家が果たしているのか疑問だ。