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mokedoさん
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■使い方は動画をご覧ください!
★★使い方の動画はこちら!★★
****************【商品説明】*************************
金属フレームでガッチリ固定!不安なく使用できるバイク用スマートフォンホルダーです。
2つのジョイントで360度自由自在に位置調整が可能!
他のスマホホルダーにありがちな、スマートフォンの「縦横比の制限」を気にすることなく使用できます。
車種により、ハンドルバーに固定、またはミラーに共締め固定の2種類を選択できます。
本体のマウントが大きく開く為、自動車用のポータブルナビも装着可能!(※ナビのサイズをご確認ください。)
日本語説明書付属。取り付け方をわかりやすくご紹介しております。
JAN:4573425582346
工具のジョーは、自動車やバイク用の工具、用品を取り扱うショップです。
■金属フレームでガッチリ固定!不安なく使用できるバイク用スマートフォンホルダーです。主要部分に金属パーツを使用しており、
プラスチック製スマートフォンホルダーにありがちな「割れ」の心配がありません。バイク用スマホホルダーは、雨や紫外線に当たる過酷な
状況下で使用されます。現在、ワンタッチで取り付け可能なプラスチック製のスマートフォンホルダーが多く出回っておりますが、
急な「割れ」「欠け」により大切なスマートフォンが落下したり、大事な場面で固定できなくなってしまうという事が起こり得ます。
【工具のジョー】のお届けする金属フレームのスマートフォンホルダーは、それらの落下リスクを最小限に抑えられる構造となっております。
金属フレームに加え、ゴムホルダー付きでより確実な固定が可能です。ゴムホルダーは物理的に確実な固定が可能な為、
高価なスマートフォンホルダーにも多く採用されております。
また、【工具のジョー】金属フレームのスマホホルダーは、スマホサイズを選びません。ワンタッチ固定式のスマホホルダーの場合、
縦横比に制限があるため、お客様のスマホホルダーが適合するかどうかが分かりません。【工具のジョー】スマホホルダーは縦横比の
制限が無い為、どのような大きさのスマホでも適合します。また、ホルダー開口部が大きく開くため、自動車用のポータブルナビも、
小さめのものであれば取り付けが可能です。バイク用のポータブルナビは大変高価ですので、「ナビは自動車用でも充分」という
方であれば、このスマホホルダーが活躍することでしょう。
【セット内容】
①スマホホルダー本体②ジョイント③落下防止用ゴムホルダー④マウント用ゴム(予備2個)⑤ハンドル用クランプ(35㎜幅)
⑥ハンドル用クランプ(30㎜幅)⑦ミラー固定台座⑧本体用キズ防止スポンジシール(予備1枚)
■車種により、ハンドルバーに固定、またはミラーに共締め固定の2種類を選択できます。
【取り付け方法】
・ハンドルバーにクランプ(⑤または⑥)を固定します。ミラーに共締めする場合は、
ミラー固定台座を使用します。
・ジョイントを使用して、スマホホルダー本体と接続します。本体とジョイントの間に
落下防止用ゴムホルダーを先に通しておきます。
・本体の中心にスポンジシールを貼ります。
・本体のマウントを押し広げ、スマートフォンを固定します。スマートフォンのサイドにボタンが
ある場合は、本体のマウントでボタンを押さない位置に調整してください。
・落下防止用ゴムホルダーをスマートフォンの引っ掛けます。
・最後に、取り付け状態に問題が無いかご確認ください。
【工具のジョー】金属フレームのスマホホルダーに搭載されている金属製ステーは2段階構造になっています。通常のスマホホルダーは、
ハンドルバーにクランプで留めた後は、1か所でしか調整ができない場合が多いです。【工具のジョー】のスマホホルダーは2段階調整が
可能な為、スマホをオフセットする形で設置することが可能です。支点が1か所しかない場合、左の写真(従来品)のようにメーターが
隠れてしまう恐れがあります。こうなると安全上の問題が出てきますし、運転中に気になってしまって、運転に集中できないという状況に
なってしまいます。「だったら、ハンドルバーの取り付け位置を変えれば良いじゃないか」というご意見もあろうかと思いますが、ハンドルバーには
ブレーキのマスターシリンダーや、すでに取り付けてある他の機器(USB電源やETC)もありますので、意外と思い通りに取り付けることが
困難な場合が多いかと思います。また、ハンドルバーは真っすぐではありません。曲がっている部分には、どうしても取り付けにくくなります。
なので、支点が2か所であることにより、各段にスマホの位置調整がしやすくなるのです。ちなみに【工具のジョー】スマホホルダーを
ハンドルバーに取り付けるには、U字型の金属製クランプを使用します。プラスチック製スマホホルダーの多くは、取り付け部分が”平ら”
になっている為、ハンドルバーの曲がっている部分には取り付けが困難な場合が多くあります。U字型の金属製クランプでしたら、
ハンドルバーの曲がっている部分にも取り付けやすい為、より位置調整の自由度が広がります。
多くの落下防止のための構造や、取り付けやすさ、位置調整のしやすさが【工具のジョー】金属フレームのスマホホルダーには
詰め込まれています。また、ポータブルナビにも対応し、より多くの場面で利用していただけるようになっております。
是非一度、【工具のジョー】金属フレームのスマホホルダーをお試しください!