サントレックス サン自動車 軽規格 350㎏ トレーラー ダンプアップ バイク ジェット バギー オプションゲートスロープ付き 一時抹消渡し
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サントレックス サン自動車 軽規格 350㎏ トレーラー ダンプアップ バイク ジェット バギー オプションゲートスロープ付き 一時抹消渡し
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★型式:組立 初度登録平成13年モデル TS21W-××××
★一時抹消書類 譲渡書類有り
★メーカーオプション延長バー装着（確か500㎜）
★メーカーオプションスロープゲート装着
★ブラストトレーラーLEDテールランプ換装
★アルミホイール NANKANG 165 65 14 マッドタイヤ装着（使用走行距離500㎞以下）
★旧オーナー枠製作 当方アルミの工具箱載せてアメリカンルックに使うつもりで載せてました。
★旧オーナー製作 アルミタンク2個 床下装着 ボルトオン脱着可能 コンプレッサーはありません
★床 アルミの縞板一枚ものもコンパネの上に被せております。材料買うだけでも高いです。
上記がざっくりとした車両の内容です。
当方がジェット バギー バイクと主に趣味の物を運ぶのに中古を買って少しカスタムしましたが積載車にダンプ購入したためお役御免となり倉庫に保管しておりましたが2年ほど動かすこともなくこの先も使うことないと判断したため売却致します。
錆び出ているところもありますがメインのフレームは問題ないのでまだまだ使えると思います。
出品にあたり水洗いしています。
ご覧いただいてる画像には加工は一切しておりませんので画像の通りのものをお譲り致します。
※現物確認最優先※
現状渡しになりますのでこちらが瑕疵担保責任など
負うことは致しませんので、ご注意ください。 保証も補填も致しません。
土日は現車確認OKです。茨城県稲敷郡からになります。
落札から48時間以内に情報開示と落札額の決済をいただける方のみごご入札ください。
落札の翌日にも引き渡しは可能です。
運ぶ車もありますので、当方が直接運ぶことも可能です。
中古品になりますのでよく確認後3Nでよろしくお願いします。
商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
この商品説明は オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート で作成されています。
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（2024年 4月 2日 11時 03分 追加）
黒枠のフレームは20㎜×40㎜の物で高さ凡そ900㎜で製作されております。
（2024年 4月 7日 11時 53分 追加）
荷室のアルミ板の全長は248cm±
スロープゲートを水平にした状態で＋98cm±
荷室黒枠の外外で測ると145cm±
カプラー先端からスペアタイヤ下辺りの黒枠まで139cm±
スロープゲートを起こした状態で全長は415cm±
スロープゲートを寝かした状態で全長は486cm±
メジャーで測ってますので誤差はありますが、上記に近い数字とご了承下さい。
（2024年 4月 21日 10時 28分 追加）
一時抹消の書類にあります数字は 最大積載量３５０ｋｇ 長さ336ｋｇ 幅147ｃｍ 高さ72ｃｍ 車両重量180㎏ 現在の仕様だと長さが415ｃｍ 幅145ｃｍ 高さ154ｃｍ（メジャー計測なので多少前後します）正確な車両重量は不明です 出荷時のフラットの状態のベース車が180㎏でそこに追加されている黒枠、スロープゲート、延長タン、アルミの縞板、アルミタンク2個分、コンパネと重さが加算されますので＋150㎏～は見といた方が良いとおもいます。 車両重量が180＋150＝330㎏ 車両総重量が530㎏−330ｋｇ＝最大積載量が200ｋｇと150㎏の減トンは確実となります。 どちらにせよ長さは軽自動車の規格外となりますので、軽トレーラーとして使いたいのであれば 車検を行う場合は延長タンの取り外し黒枠とスロープゲートの取り外し作業は必ず行うしかありません。 出荷時のデータと同じ寸法にしないと最大積載量も減トンとなりますし、一度減トンした最大積載量は戻りませんので 350㎏が取れている軽トレーラーの価値がなくなりますので、この作業は簡単ですので行ってから車検受けに行かれた方がよろしいかと思います。 私が車検行った際は追加された部分をすべて取り外して、高さ、幅、長さを書類記載の数字通りに合わせて 荷台部分のは軽いベニヤ板を全面に張りビス止めしてから車検受けに行って受かった後にまた追加されたものを載せて使用していました。車いじりができる方なら特別難しいことはないと思います。 フォークリフト、クレーンなどあれば楽ですが黒枠の載せ降ろしが一人では大変なくらいだと思います。 現在 けん引する車を手放しておりますので車検代行は請け負うことができませんが、積載車がありますので配送は別途かかりますが可能です。 陸運局の検査員の匙加減で変わるところもありますので、上記は受かった一例としてお考え下さい。 黒枠やスロープをDIYで自作で作るといってもクオリティや製作時間も費用も掛かりますので、お買い得な車両だとは思います。
（2024年 4月 21日 15時 44分 追加）
Q1.幅が合っていないようですが、車検時はどうされましたか？ A 令和1年の2月に車検行ったので少しうろ覚えになりますが ベニヤ板をタイヤ上辺りの端から端のフレーム上部合わせでなく左右1センチずず出た状態で通した記憶があります。 ご自身で車検やったことある方なら簡単ですが、初めての方だと理解が難しいこともございますが 車検受けるときだけでいいので幅147㎝に合わせるだけです。 2.延長キットは５０センチとのことですが、車検証の記載と現状は７０センチほど差があります。長さを合わせるためには、他に何をするべきですか？ A 延長キットはサントレックスオプション品の物になり、測りましたが延長タンの長さは500㎜です。 ボルトオンとカプラーオンで戻れるようになっておりますので、工具さえあれば簡単です。 415ｃｍ（今現在）−336ｃｍ（寸法）＝79㎝（延長タンが50㎝ スロープゲート三角の部分が２９ｃｍ） この様な感じでお考え下さい。メジャーで一人で測ってますので415㎝は凡そとなります。 画像１と画像８を見ていただくとわかりやすいですが残り２０ｃｍはオプションのスロープゲートの倒してダンプした際に地面にあたる部分が＋２０ｃｍほどとお考え下さい。スロープゲートと延長タンを取り外せれば車検証にある長さにある程度はもどりますのであとは短いようであればベニヤ板載せるのであれば後方にその分出してあげれば寸法通りになります。 3.周囲の黒フレームを取れば、車検記載の高さになりますか？※ここが一番伺いたいところで、フレームをとっても車検証の高さまで下がらないのではないかと思っています。 A パッと見て黒枠とスロープゲートを取り外すと一番高い部分はジャッキの先端が一番高さがある部分となります。 仮に今のジャッキの高さが下から68㎝だとしましょう。車検証は72㎝なので4㎝の差が生じますが 4㎝分の金物ステーなど何でもいいのでジャッキの先端から上に向けてボルトオンで取り付けすればOKです。 その場合ジャッキが頂上でなく金物の先端が頂上とみなしてくれます。 ジェットスキー用のトレーラーでいうとウインチ付きのバウスタンドの高さを変えて対応します。 文章にすると難しいので、直接引き取りに来ていただける方でしたらその時お聞きいただければ現物を前にして説明いたします。 ナンバーをつける最初の一回だけは色々足されたものを取り外して寸法通りに合わせて350㎏の最大積載量を確保して車検取った方が売却するときも損が少ないと思います。 ナンバー付いて2年後の車検のタイミングで民間車検場でゴニョゴニョ相談して取り外す作業なしで継続車検でとれる場所もあると思うので、再度バラシて陸運局持ち込みかそこらへんは落札者様のご判断となると思います。