※連結検討書の作成には、軽トラとトレーラーの車検証が必要です。〈br〉

流行りの950登録で軽トラックの牽引車両登録をしようとして、連結検討書を作成してみたら数値が小さくて断念した方も多いと思います。

かく言う私も、先日ダイハツハイゼットのデッキバンを950登録しようとしてネットで連結検討書の作成依頼をしましたが、数値がマイナス数値になってしまって登録できず途方にくれました。

トレーラーを牽引する為に購入して、営業ナンバー登録してヒッチメンバーも装着整備中だったのでかなりショックでした。
私の場合は、軽運送事業者でもあり直ぐに諦める訳にはいきませんでした。
そこで以前から何回もトレーラー牽引でお世話になっている現場のプロに相談してブレーキ能力が他メーカーに比べて数値が小さいダイハツハイゼットのデッキバンを牽引車両として登録することができました。

この私が教えてもらった方法で、軽トラを牽引車両登録しませんか。

商品は、連結検討書に記載する数値の計算と軽自動車検査協会窓口へ提出する連結検討書への記載見本になります。
記載見本の通り、提出する連携検討書へ書き写してください。
これだけで軽トラックをトレーラー牽引車両として登録していただく事が出来ます。

どうしても軽トラでトレーラーを牽引したい方におすすめです。

落札価格についは、作成するのに30分程要しましたので軽貨物運送事業者の私の30分のチャーター料金を適用しました。

商品は定形外郵便でのお届けになります。

落札いただきますと連結検討書の数値記載にあたり車検証の記載事項をお訊ねします。

連結検討にあたり慣性ブレーキ無しのトレーラーを四駆車で牽引の場合、牽引する軽トラの車両重量の1/2の総重量が殆どの場合可能です。
二駆の軽トラの場合は、四駆車より牽引できるトレーラーの総重量は少し小さくなります。

なおこの商品は、牽引車両及びトレーラー共に平成12年以降の車両に適用としています。

落札後の質問等はメールで対応しますが、連結検討書の数値計算を始めている場合にはキャンセル出来ません。