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黒いトランク/鮎川哲也☆推理 文学 トリック 論理 アリバイ 巧緻 江戸川乱歩 有栖川有栖 絶賛 名作 ミステリー 本格
現在333円
鮎川哲也、憎悪の化石、日本推理作家協会賞、ミステリー,MG00001
現在500円
初版 鮎川哲也 死者を笞打て 講談社文庫 ミステリーミステリ本格推理
即決700円
憎悪の化石 日本推理作家協会賞受賞作全集 12 双葉文庫/鮎川哲也(著者)
即決220円
憎悪の化石 創元推理文庫/鮎川哲也(著者)
’’「 憎悪の化石 鮎川哲也 / 解説 山村正夫 」日本推理作家協会賞受賞作全集 / 双葉文庫
現在200円
憎悪の化石 鮎川哲也(双葉文庫1995年日本推理作家協会賞受賞作全集12)送料114円
現在400円
憎悪の化石 日本推理作家協会賞受賞作全集 (12)鮎川 哲也
即決800円
鮎川哲也、憎悪の化石、日本推理作家協会賞 ,MG00001
鮎川哲也の論理 本格推理ひとすじの鬼 三國隆三 本格ミステリ 初版
現在1,000円
送料無料 「太鼓叩きはなぜ笑う」「黒いトランク」二冊セット【鮎川哲也 創元推理文庫】
現在630円
日本推理小説大系13『鮎川哲也・日影丈吉・土屋隆夫集』黒いトランク・内部の真実・かむなぎゅうた・天国は遠すぎる、推理小説作法
即決500円
●N565●鮎川哲也●黒いトランク●日影丈吉●内部の真実かむなぎうた●土屋隆夫●天国は遠すぎる●日本推理小説大系●東都書房●即決
現在980円
黒いトランク 創元推理文庫/鮎川哲也(著者)
即決363円
鮎川哲也、黒いトランク、週刊文春読者アンケート、ミステリーベスト100の1冊 ,MG00001
憎悪の化石 鮎川哲也 角川文庫 日焼け強/GFC
憎悪の化石 鮎川哲也
現在580円
朱の絶筆(鮎川哲也著)祥伝社新書版
現在480円
朱の絶筆 鮎川哲也
●P206●鮎川哲也●2冊●王を探せ●朱の絶筆●新書●即決
朱の絶筆 (講談社文庫) / 鮎川 哲也 (著)
即決374円
鮎川哲也 朱の絶筆 初版
現在300円
v▼ 憎悪の化石 鮎川哲也 ロマン・ブックス 講談社 昭和37年第1刷 古書/S02
現在770円
憎悪の化石 鮎川哲也 日焼け有/KCE
現在490円
憎悪の化石 講談社ロマン・ブックス/鮎川哲也
即決300円
即決600円
帯付 鮎川哲也 赤い密室 名探偵星影龍三全集1 出版芸術社 ミステリーミステリ本格推理
即決1,680円
初版 新・本格推理 03 りら荘の相続人 二階堂黎人編 鮎川哲也監修 光文社文庫 ミステリーミステリ
即決1,380円
編集長鮎川哲也 本格推理マガジン硝子の家/本格推理5犯罪の奇術師たち ミステリーミステリ
即決1,260円
即決1,000円
初版set 本格推理 1.4.12 編集長 鮎川哲也
即決1,480円
本格ミステリ大賞受賞作set 城平京/竹本健治/鳥飼否宇/法月綸太郎 ミステリミステリー本格ミステリ大賞推理小説
即決1,200円
全初版 殊能将之 7冊setハサミ男/キマイラの新しい城/美濃牛/黒い仏/鏡の中は日曜日/子どもの王様/樒/榁 ミステリー ミステリ
即決17,800円
☆探偵作家クラブ賞作;鮎川哲也『憎悪の化石』講談社-昭和34年-初版-函元パラ付*振り出しに戻った事件を引き継いだ鬼貫警部の突破口とは?
即決6,440円
即決480円
即決520円
探偵作家クラブ賞初版本 鮎川哲也 憎悪の化石
即決2,680円
1,000円
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yogoyogoさん
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鮎川哲也set 朱の絶筆/砂の城/黒いトランク/憎悪の化石
朱の絶筆 平成元年2月20日初版 祥伝社発行
砂の城 1996年8月10日初版 青樹社発行
黒いトランク2002年5月30日4刷 光文社発行
憎悪の化石 1995年5月15日初版 双葉社発行
朱の絶筆
人気作家・篠崎豪輔が殺された。軽井沢の彼の山荘に元編集者、挿絵画家、作家志望者、ホステスら関係者が集まっている時だった。絶大な支持を笠に着て周囲の者には傲岸不遜な彼だったゆえ、誰にも殺害の動機は考えられた。だが、警察は容疑者すら絞れない。混迷のなか、さらに殺人は続き……。そこへ名探偵・星影龍三! 鋭利な推理で不可解な事件の真相に迫る。
砂の城
早朝の鳥取砂丘に突き出た“足”。マネキンかと思われたその足は女性のものだった。被害者は高校の女性教師、一緒にいたはずの男は失踪していた。容疑者として浮かんだのは、かつて被害者と交際していた画家。しかし、その男には鉄壁のアリバイが。捜査は行き詰まり、名刑事・鬼貫に依頼がきた。容疑者と鬼貫の熱き攻防。真犯人は誰か。鬼貫警部シリーズの名作。
黒いトランク
1949年12月10日、東京・汐留駅に届いた大型トランクのなかから、男の腐乱死体が転がり落ちた! 容疑は当然、九州からトランクを発送した近松千鶴夫にかかったが……彼もまた、瀬戸内海上に漂う死体として、岡山県で発見されたのだった! 真犯人が構築した純度百%の難事件。鬼貫警部に勝算はあるのか……鮎川哲也の実質的デビュー作にして本格推理の最高峰。
憎悪の化石
熱海の旅館で湯田真壁(ゆだまかべ)なる男が殺された。所持品から特定の人物を脅喝していた疑惑が浮上、湯田に恨みを持つ者を絞り込む捜査陣だが、疑いのある人物にはすべてアリバイが成立していた。捜査は行き詰まり、バトンは警視庁の鬼貫警部に委ねられた。1ダースの容疑者を相手に鬼貫の執拗(しつよう)な捜査が始まったが、その真犯人とは線。第13回日本探偵作家クラブ賞受賞作。
鮎川哲也
1919年、東京生まれ。『黒いトランク』をはじめとする鬼貫警部もの、また『りら荘事件』に代表される名探偵星影龍三もの等、日本の本格推理の歴史に多大なる足跡を残す。2002年没
【状態】
経年劣化により若干の傷み、焼け、シミ、スレは御座いますが、概ね良好です。