江戸中期の至高の逸品 本筋大名道具 拝領品 銀高蒔絵 最高峰の置平目 芝山象嵌 内面 総梨子地 御硯筥

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商品情報

  • 江戸中期の至高の逸品 本筋大名道具 拝領品 銀高蒔絵 最高峰の置平目 芝山象嵌 内面 総梨子地 御硯筥_画像1

江戸中期の至高の逸品 本筋大名道具 拝領品 銀高蒔絵 最高峰の置平目 芝山象嵌 内面 総梨子地 御硯筥

商品説明

今作の終了時間は7月6日 (水)
の22時台と成っております。

今作に関する詳しい御問い合わせや御質問や御相談等
御座いましたらば此方に御連絡を御願い申し上げます。

092-215-2244

『領収証』も発行可能ですが御入用の際は
取引ナビにて御依頼を御願い申し上げます。


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総面には最高峰の『置平目』が施された今作とは
江戸の中期に大名道具として謹作された後に
拝領品として後世に下賜された
紛れも無い博物館級の御硯筥と成っております。

ちなみに今作に描き尽くされた
銀の高蒔絵を用いた意匠も必見の逸品と成っておりますので
最後まで存分に御愉しみ頂けましたらば幸いに存じます。

 

 
皆様が想われている以上に
高貴なる『銀の高蒔絵』には
滅多に御眼に掛かる事は叶いません。

 

 
最高峰の『置平目』に高尚なる『銀の高蒔絵』に
更には『芝山象嵌』までもが施された今作とは
正真正銘なる至高の逸品と成っております!

 

 
表面の漢らしい装飾とは裏腹に
内面には煌びやかな遊び心としての
究極の『総梨子地』と超最高級の『芝山象嵌』
が施された今作の二面性とは
魅力的な男性らしさを如実に顕した
二度とは出逢えぬ『作粋』と成っております!

 

 
飾り過ぎず魅せ過ぎない
絶妙なる魅せ方に酔いしれて下さい。

 

 
黄銅に赤銅を用いた堅実なる『高度な水滴』こそが
今作の本質で在ると
和多志には感じ獲れました。

 

 
漢らしさも煌びやかさも高尚さも技巧の高さも
その全てを凝縮し漢の中の『漢』に向けて謹作された
本当に二度とは御眼に掛かれぬ至高の逸品と成っております!

 




如何でしたでしょうか?

わたくしも氣に入って入手致しました稀有な逸品ですから
価値の解られる興味の在る方々がいらっしゃいましたらば
宜しく御願い申し上げます。


(時代)
江戸中期

(寸法)
最大横幅(21.6cm)
最大縦幅(23.2cm)
最大高さ(4.4cm)
総重量 (728g)

(状態)
至極当然と言える僅かな擦れ等は御座いますがそれ以外には
何ら特筆する傷みの無い無傷完品レベルと成っております。

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