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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 (お客様ご都合による商品のご返品は一切承っておりません。) |
自動延長 | なし |
早期終了 | なし |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | あり |
開始価格 | 100 円(税込 110 円) |
開始日時 | 2024.06.17(月)16:21 |
終了日時 | 2024.06.24(月)16:21 |
オークションID | v1137129475 |
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販売会社/発売会社:岩波書店
発売年月日:2004/10/20
JAN:9784004309116
内容:いま、憲法九条を選択することは、非現実的ではないか 樋口陽一著. 国連は無力なのだから、国連中心の平和主義には意味がないのではないか 最上敏樹著. 「押し付け憲法」は選びなおさないと、自分たちの憲法にはならないのではないか 杉田敦著. 憲法といっても法の一つなのだし、改正の手続きだって規定されているのだから、改憲にそんなに慎重でなくてもよいのではないか 阪口正二郎著. 憲法を改めれば、自由や人権の状況も改善されるのではないか 阿部浩己著. 市民がどれだけがんばっても、しょせん戦争は止められないし、世界は変わらない。憲法九条も変えられてしまうのではないか 北沢洋子著. 現実と遊離してしまった憲法は、現実にあわせて改めた方がいいのではないか 水島朝穂著