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●本体サイズ:約400(W)×195(H)×250(D)mm ●重さ:約2.2kg(ノズル含む) ●付属品:キャップ、エアー調整ネジ、給油ノズル、胴体モールディング ●塗装:粉体塗装
●容量:10L ●材質:亜鉛メッキ鋼板(本体)・アルミダイキャスト(キャップ)・PE(ノズル、締付部)
商品紹介●安全性と使いやすさを求めたガソリン携行缶。●自動車・オートバイ(モトクロス等)・船舶(水上バイク等)・農業機械・発電機等に最適。●KHK認定マーク(危険物保安技術協会認定)を取得。●場所を取らない積み重ね仕様。●安心の鋼鈑の厚み0.8?。●長く使える亜鉛メッキ鋼鈑を使用。●充実の消耗品・補修部品の幅広いラインナップ。●軽くてサビにくいアルミ合金キャップ。●ガソリン・軽油・灯油・混合油・オイル等(第四類 第一石油類 危険等級II)運搬・短期保管ができる。●底面取っ手付で注ぎやすい。使用上の注意●火気厳禁。・携行缶には、規定容量以上のガソリンを入れないでください。・携行缶は、給油口が上向きになるように常に平らな場所に置いてください。・ガソリン漏れ防止のため、キャップ、エアー調整ネジは最後まで確実に締め付けてください。・携行缶には、ガソリン以外の物は入れないでください。行缶内部がさびるおそれがあります。・キャップを外すときは、携行缶を上向きに平らな場所に置いてからキャップをゆるめ、中のガソリンがこぼれないことを確認してください。・携行缶を携帯、移動した場合には、先ずエアー調整ネジをゆるめ、ガソリン缶内の圧力を調整してから、再びエアー調整ネジを確実に締めてください。・キャップ、ノズルのパッキンが劣化したり、破損した場合には、ガソリン漏れの危険がありますので、部品を交換してください。・携行缶の保管には、内容物の有無にかかわらず、直射日光が当たる場所、火の近くや転倒しやすい所、密閉した車内、室内には置かないでください。・空の携行缶を長期間保管する場合には、キャップをゆるめておいてください。パッキンの劣化を軽減する事ができます。・長期間使用しなかった場合には、携行缶本体、キャップ、ノズルを点検し、それぞれの部品に異常がないか確認した後、使用してください。ガソリン給油の際、こぼれたガソリンが胴体モールディングのすき間に入り、床等を濡らすおそれもありますので、すぐに拭き取ってください。・携行缶にガソリンが付着した場合、色落ちするおそれがありますので、すぐに拭き取ってください。●給油の手順と注意・ガソリン缶を給油口が上向きになるように平らな場所に置いてください。・エアー調整ネジをゆるめガソリン缶内の圧力を抜いてください。・キャップをゆっくりと外してください。・ガソリン缶天面のノズル止めよりノズルを外し、給油口に確実に取り付けてください。・給油ノズルがまっすぐになっている状態で、給油を行ってください。●使用後の注意・キャップが確実に締め付けられていることを確認してください。・エアー調整ネジが最後まで確実に締め付けられていることを確認してください。・ガソリン缶を傾け、キャップから漏れのないことを確認してください。・ガソリン、灯油、軽油の保管についてはガソリン缶に給油されてから短期間で使用してください。・長期間保存されたガソリン、灯油、軽油は酸性化が進みエンジンに負担がかかりますので、使用しないでください。・ガソリン缶は使い切ってもタンク内に少量のガソリンが残ります。残ったガソリンは、給油口からウエス等で取り除いてください。安全警告安全警告・給油後はキャップ・エアー抜きネジをしっかり閉めてください。・ガソリンの長期保存は缶の内部が錆びる原因になります。・ガソリンも劣化します。長期保存したガソリンは車などに悪影響を与える恐れがありますので使用しないでください。・少量のガソリンを残さないでください。ガソリンが気化し、気化圧で缶が変形する恐れがあります。・ガソリンスタンドでガソリンや軽油を容器で購入する際は、従業員のいるスタンドで入れてもらいましょう。セルフスタンドでは、自分で入れる事はできません。・ガソリン缶内部にサビ止め剤を吹き付けていますが、使用上に問題ありません。・キャップ、給油ノズルの開閉時には、指などをはさまないように十分注意してください。・誤った使用方法、火災、地震、水害、その他天災地変、公害、塩害などによる故障及び損傷については如何なる責任も負いかねます。又、ガソリン以外のシンナーや水等の使用は、塗装、パッキン材劣化、サビの原因となりますので、使用を避けてください。・屋内、車内、或いは、周辺を汚すおそれのある場所での給油には、ノズルが確実にねじ込まれていることを確認し、万が一、こぼれても周辺が汚れないよう、又は人体、周辺に危険を及ぼさない処置をした上で、ご使用ください。・ガソリン缶にガソリンを入れ車等で移動される時は、必ずポリエチレン袋又は、受け皿に置いて保管・移動してください。特にトラック等の荷台にのせて移動する際は、すべり止め(ゴムマット等)を利用して、ガソリン缶底部が損傷しないよう保護してください。■保管の危険性について・ガソリンは、火災の発生危険が極めて高く、火災が発生すると爆発的に延焼拡大するため、ガソリンを容器に入れて保管することは極力控えてください。・軽油は、大量に保管すると、火災の発生危険が高まるとともに、火災が発生すると、大規模な火災となる危険性が高いため、大量保管することは極力控えてください。
詳細はストア情報・商品説明を確認するか、ストアに確認してください。
●本体サイズ:約400(W)×195(H)×250(D)mm ●重さ:約2.2kg(ノズル含む) ●付属品:キャップ、エアー調整ネジ、給油ノズル、胴体モールディング ●塗装:粉体塗装
●容量:10L ●材質:亜鉛メッキ鋼板(本体)・アルミダイキャスト(キャップ)・PE(ノズル、締付部)
商品紹介●安全性と使いやすさを求めたガソリン携行缶。●自動車・オートバイ(モトクロス等)・船舶(水上バイク等)・農業機械・発電機等に最適。●KHK認定マーク(危険物保安技術協会認定)を取得。●場所を取らない積み重ね仕様。●安心の鋼鈑の厚み0.8?。●長く使える亜鉛メッキ鋼鈑を使用。●充実の消耗品・補修部品の幅広いラインナップ。●軽くてサビにくいアルミ合金キャップ。●ガソリン・軽油・灯油・混合油・オイル等(第四類 第一石油類 危険等級II)運搬・短期保管ができる。●底面取っ手付で注ぎやすい。使用上の注意●火気厳禁。・携行缶には、規定容量以上のガソリンを入れないでください。・携行缶は、給油口が上向きになるように常に平らな場所に置いてください。・ガソリン漏れ防止のため、キャップ、エアー調整ネジは最後まで確実に締め付けてください。・携行缶には、ガソリン以外の物は入れないでください。行缶内部がさびるおそれがあります。・キャップを外すときは、携行缶を上向きに平らな場所に置いてからキャップをゆるめ、中のガソリンがこぼれないことを確認してください。・携行缶を携帯、移動した場合には、先ずエアー調整ネジをゆるめ、ガソリン缶内の圧力を調整してから、再びエアー調整ネジを確実に締めてください。・キャップ、ノズルのパッキンが劣化したり、破損した場合には、ガソリン漏れの危険がありますので、部品を交換してください。・携行缶の保管には、内容物の有無にかかわらず、直射日光が当たる場所、火の近くや転倒しやすい所、密閉した車内、室内には置かないでください。・空の携行缶を長期間保管する場合には、キャップをゆるめておいてください。パッキンの劣化を軽減する事ができます。・長期間使用しなかった場合には、携行缶本体、キャップ、ノズルを点検し、それぞれの部品に異常がないか確認した後、使用してください。ガソリン給油の際、こぼれたガソリンが胴体モールディングのすき間に入り、床等を濡らすおそれもありますので、すぐに拭き取ってください。・携行缶にガソリンが付着した場合、色落ちするおそれがありますので、すぐに拭き取ってください。●給油の手順と注意・ガソリン缶を給油口が上向きになるように平らな場所に置いてください。・エアー調整ネジをゆるめガソリン缶内の圧力を抜いてください。・キャップをゆっくりと外してください。・ガソリン缶天面のノズル止めよりノズルを外し、給油口に確実に取り付けてください。・給油ノズルがまっすぐになっている状態で、給油を行ってください。●使用後の注意・キャップが確実に締め付けられていることを確認してください。・エアー調整ネジが最後まで確実に締め付けられていることを確認してください。・ガソリン缶を傾け、キャップから漏れのないことを確認してください。・ガソリン、灯油、軽油の保管についてはガソリン缶に給油されてから短期間で使用してください。・長期間保存されたガソリン、灯油、軽油は酸性化が進みエンジンに負担がかかりますので、使用しないでください。・ガソリン缶は使い切ってもタンク内に少量のガソリンが残ります。残ったガソリンは、給油口からウエス等で取り除いてください。安全警告安全警告・給油後はキャップ・エアー抜きネジをしっかり閉めてください。・ガソリンの長期保存は缶の内部が錆びる原因になります。・ガソリンも劣化します。長期保存したガソリンは車などに悪影響を与える恐れがありますので使用しないでください。・少量のガソリンを残さないでください。ガソリンが気化し、気化圧で缶が変形する恐れがあります。・ガソリンスタンドでガソリンや軽油を容器で購入する際は、従業員のいるスタンドで入れてもらいましょう。セルフスタンドでは、自分で入れる事はできません。・ガソリン缶内部にサビ止め剤を吹き付けていますが、使用上に問題ありません。・キャップ、給油ノズルの開閉時には、指などをはさまないように十分注意してください。・誤った使用方法、火災、地震、水害、その他天災地変、公害、塩害などによる故障及び損傷については如何なる責任も負いかねます。又、ガソリン以外のシンナーや水等の使用は、塗装、パッキン材劣化、サビの原因となりますので、使用を避けてください。・屋内、車内、或いは、周辺を汚すおそれのある場所での給油には、ノズルが確実にねじ込まれていることを確認し、万が一、こぼれても周辺が汚れないよう、又は人体、周辺に危険を及ぼさない処置をした上で、ご使用ください。・ガソリン缶にガソリンを入れ車等で移動される時は、必ずポリエチレン袋又は、受け皿に置いて保管・移動してください。特にトラック等の荷台にのせて移動する際は、すべり止め(ゴムマット等)を利用して、ガソリン缶底部が損傷しないよう保護してください。■保管の危険性について・ガソリンは、火災の発生危険が極めて高く、火災が発生すると爆発的に延焼拡大するため、ガソリンを容器に入れて保管することは極力控えてください。・軽油は、大量に保管すると、火災の発生危険が高まるとともに、火災が発生すると、大規模な火災となる危険性が高いため、大量保管することは極力控えてください。