大阪近鉄46 北川博敏 2001-04実使用グランドコート 直筆サイン入 優勝〜合併消滅 コシノヒロコ バファローズジャンパー
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伝説の「代打逆転・満塁サヨナラ優勝決定本塁打」を放った2001年から、球団が消滅する2004年までのグランドコートで、北川選手の直筆サイン入りゲームユーズド品になります。
メーカーはローリングス製、デザインはコシノヒロコ氏によるダブルブランドで、胸の球団ロゴから背中のバフィマークに至るまで、何と数十万針の総刺繍加工。
その超豪華なクオリティが見る者を魅了し、最近のグランドコートにない美しい味わいを堪能できる珠玉の逸品です。
―商品詳細―
〔仕様〕
2001～04年 大阪近鉄バファローズ
#46 北川博敏選手・直筆サイン入り実使用グランドコート
中綿なしの春秋用タイプです。
〔メーカー〕
ローリングス製
HIROKO KOSHINOブランドとのダブルタグです。
〔サイズ〕
XOサイズ表記
〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
破損等なく状態良好です。
近鉄球団の歴史を締め括ったこのジャンパーは、本拠地が藤井寺から大阪ドームへ移った1997年に誕生。
北川選手はプロ7年目の01年に阪神とのトレードで移籍し、一躍シンデレラボーイになると、9月26日のオリックス戦でプロ野球史上初の「代打逆転・満塁サヨナラ優勝決定本塁打」の離れ業を演じ、新天地で中心選手へ昇りつめました。
03年から2年連続3割、04年には20本・88打点を挙げ、猛牛最後の球団史に花を添えた忘れ難き一着です。
伝説の名シーンを後世に伝える品として、いかがでしょうか？
他にも近鉄球団の実使用グッズを出品しています。
パウエル投手の優勝年(2001)実使用ユニフォームもありますので、
併せてご覧下さい！