元は Young Gunns 名義から改名。'80年代後半には地元ハリウッドで頭角を現し1990年に Capitol Records と契約して1992年になってデヴュー。後に Vince Neil Band (Carved in Sand時) に加入するギタリスト Brent Woods も在籍したことでも知られる ハードロック バンド Wildside (ワイルドサイド)
こちらはその1992年にリリースの1stアルバム Under the Influence です。
2020年にリマスター再リリースです。
Andy Johns (Autograph, Cinderella, Van Halen) によるプロデュース。ミックスに Steve Thompson と Michael Barbiero。外部ライターとして Paul Stanley や Jim Valance を起用。とキャピトルのこれ以上ないバックアップを受けてのデヴュー作!! この出来が悪いはずはないですよね。Brent のプレイもベリグッドです!
Cinderella, Rat, Guns, Slaughter, Skid Row らの影響を見事に消化したかのような'90年代L.A.メタルの名作!!
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