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ブランド登録なし
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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 (お客様ご都合による商品のご返品は一切承っておりません。) |
自動延長 | なし |
早期終了 | なし |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | あり |
開始価格 | 2,090 円(税込 2,299 円) |
開始日時 | 2024.06.07(金)01:21 |
終了日時 | 2024.06.14(金)01:21 |
オークションID | v1097892052 |
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販売会社/発売会社:ビクターエンタテインメント(株)
発売年月日:2007/02/21
JAN:4988002521821
規格品番:VICL62267
“歌えるアイドル”としてオトナにも人気を得た岩崎宏美のアルバムが、紙ジャケで復刻。各盤にボーナス・トラックが追加され、岩崎の思い出話も掲載されている。デビュー曲「二重唱」「ロマンス」を収録した75年の『あおぞら』。DJ糸井五郎のMCで展開されるディスコ・ヒロミといった感じの阿久悠&筒美京平による76年2月の『ファンタジー』。松本隆が初めて岩崎に詞を書いた「ワンウェイ・ラヴ」「美しい夏」を収録した76年7月の『飛行船』。美しい高音域に研きがかかり、中音域での凄味が加わってきた77年5月の『ウイズ・ベスト・フレンズ』では、「悲恋白書」「メランコリー」がいい。この頃からディレクターが飯田久彦になり、オトナ路線へと転換。77年10月の『思秋期から……男と女』は、全曲、阿久悠の作詞による、オトナの女へと脱皮していく彼女の代表作といえる。