■『東京駅赤レンガ 保存と解体のはざまで』平成4年 希少本 限定出版 鉄道資料 | 送料無料 |
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出品者の情報
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●東京駅丸の内駅舎。どちらかというと解体して高層駅舎に建て変える主張のほうが上回っていた、まだバブルの余韻が残っていた平成4年に、歴史遺産としての赤レンガ駅舎保存を提唱。双方の主張が交錯する中、その苦悩を綴った、かつ、前向きな提案を盛り込んだ、鉄道ファンのみならず関心が持てる本。 ●「株式会社ホワイトルーム」という会社が、ごく少部数発行して細々と販売しただけとみられる、ローカル出版書であり、入手の難しい稀少本。 |
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