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メーカー名 | マツダ | 車種名 | マツダ ルーチェレガード |
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グレード名 | スーパーカスタム | 排気量 | 2,000 cc |
年式 | 昭和54年 (1979年) 4月 | 輸入車モデル年式 | ‐ |
走行距離 | 29,700 km | 走行距離の状態 | 実走行 |
色系統 | アカ系 | 色の名称 | - |
車検有効期限 | なし | ミッション | 5速マニュアル |
ボディタイプ | セダン | 型式 | E-LA4MS |
ドア数 | 4ドア | 乗車定員数 | 5人乗り |
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駆動方式 | ‐ | 燃料 | ガソリン車 |
点検記録簿 | あり | 修復歴 | なし |
車台番号(下3けた) | 489 | リサイクル預託金 | ‐ |
輸入経路 | ‐ | ハンドル | 右 |
車歴 | 自家用 | 所有者歴 | 複数オーナー |
引き渡し条件 | 現状引き渡し |
エアコン | - | スマートキー | - | サンルーフ | - | ローダウン | - |
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パワステ | - | CD | - | 本革シート | - | 禁煙車 | - |
パワーウィンドウ | - | MD | - | 純正エアロパーツ | - | ペット同乗なし | - |
集中ドアロック | - | DVDビデオ | - | 純正アルミホイール | - | 限定車 | - |
ABS | - | テレビ | - | 横滑り防止装置 | - | 試乗、現車確認可能 | - |
エアバッグ | - | ナビゲーション | - | トラクションコントロール | - | 取扱説明書 | - |
ETC | - | バックカメラ | - | 寒冷地帯仕様車 | - | 新車時保証書 | - |
キーレスエントリー | - | 電動スライドドア | - | 福祉車両 | - | スペアタイヤ | - |
コメント
フルオリジナル機関良好1発始動 電動調整もちゃんと動きます。
現在倉庫にて保管しておりますマツダの名車 ルーチェレガード 4ドア SEスーパーカスタムです。
前オーナーの記録簿多数御座います。ここまで調子の良いレガードは国内に中々存在しないと思われます。整備手帳・取扱い説明書・当時の新車カタログも御座います。
現車確認大歓迎。当社の場内にて軽い試乗も出来ます。とにかく調子が良いです。
外装ボディーに関しましては酷い穴あきや腐食は御座いません。ロッカー部分やトランク、エンジン内コアサポート、フロアパネル 全てにおいて錆や腐食は御座いません。
現在も車庫保管で温度湿度共に調整しながら保管しております。
内装もドア内張りにまだビニールが付いております。ダッシュボードの割れも無くシートも純正のシートで写真をご覧になって頂ければ解る様にセンターパネル類のパネル状態も抜群です。
1977年(昭和52年)に発表されたルーチェレガートは、2代目ルーチェとロードペーサーの中間を埋める車種として登場した。事実上の3代目ルーチェといえる。2代目ルーチェがスポーティ路線だったのに対して、ロードペーサーに近い高級路線をとったため、名称もルーチェレガートとした。サイズは当時のライバルと目されたチェイサーSGツーリングより全長で85mm、全幅で10mm大きい。とくに全幅の1690mmというサイズはクラウンに匹敵するものだ。ちなみに発表当時は「ミニ・キャデラック」という声も聞かれたほどの大きさだった。
機種体系は、4ドア ピラードハードトップ(HT)と4ドアセダンの2機種となる。それぞれにロータリーエンジン(12A/13B)と、2Lおよび1.8Lの直4 SOHCエンジンの4種類のエンジンを搭載している。なかでも4ドア ピラードHTは、マツダとして初の市場導入となった。厳格な安全基準に合致させるために、多くのアメリカ車が採用しているピラーのついたハードトップスタイルをとったのも、ある程度の妥協だったのかもしれない。
フロントビューは角型タテ2連式ヘッドライトを採用した特徴的なものとなっている。そのアクの強いフロントに対してリアはシンプルなデザインとし、後続車への視認性向上のためにサイドボディまで大きく回り込ませたコンビネーションランプを配したのが特徴だ。
ここで主に紹介するルーチェレガート2000スーパーカスタムに搭載されたMA型エンジンは、1975年にコスモAPに初搭載されたものをベースとして改良したものだ。総排気量は1970ccで、冷却効率の良いアルミ合金製シリンダーヘッドを採用したほか、クロスフロー型吸排気バルブ、多球型燃焼室、フルトランジスター点火方式など、当時の最先端を行く内容だった。低回転域からぐいぐいと加速しようとするトルクフルな性格を持つ。
昭和53年度排出ガス規制対策としては「マツダ安定燃焼方式」を採用した。これは51年度対策車に採用した希薄燃焼方式を基本に改良を加えたもので、マツダが独自開発した空燃比自動補正式気化器を使って三元触媒を働かせるシステム。本来なら電子制御燃料噴射装置を使いたいところだが、当時のマツダにはキャブレターしかなかった。そこでマツダはキャブレターのベンチュリー部に発生する負圧とインテークマニホールドに発生する負圧を利用して空燃比をコントロールし、三元触媒を利用できるようにした。
トランスミッションは、2LのMA型エンジン搭載車は5速MTのみ。まだMTが当たり前だった時代を感じさせるものといえる。ちなみに1.8LのVC型エンジン搭載車は4速MTのみ。ロータリーエンジン搭載車は、5速MTと3速AT(REマチック)が選択できた。
サスペンションはフロント:ストラット/リア:5リンクリジッドで、先に発売されたコスモAPを引き継ぐもの。特筆されるのは、けっしてスポーティなクルマではないのに軽快さが光るところだ。基本はゆったり走ることを目的としているので、ハンドリングはシャープといえるほどではないし、高速コーナーではロールも大きい。それでも破綻せずに適度なアンダーステア傾向を維持する素性の良さを持っていた。
整備済みの車両にはなります。
私の知る範囲で車両の情報を記載しておりますがあまりにもマニアックな車輛情報は解らない部分が有るかも知れませんので回答できない場合はご了承下さい。
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・静清信用金庫
キャリアカーなどへの積み込みの際はお手伝いをさせて頂きます。
自走搬出も可能ですが整備済みとはいえ古い車になります。受け渡し後のトラブルなどには対応できませんので自己責任にてお願い致します。
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