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    絶版希少大型図録本 古志野焼

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    開始日時 2024.06.09(日)22:49
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大型図録本 古志野焼 作品集 写真集 解説 日本陶磁全集15 カラー85点109図 絵志野 鼠志野 桃山茶陶 茶道具 
美濃古陶 

中央公論社
林屋晴三 著
1976年
83ページ
約34×27×2cm
函入 ハードカバー
作品図版フルカラー 解説参考図版モノクロ

※絶版

フルカラー大型図録本、古志野焼図鑑。函入大型愛蔵版。
桃山後期から江戸時代初期(16世紀後期~17世紀初期)を中心に、志野の作品85点、109図を収録。
全作品の詳細な説明、ほか論考テキストも充実の一冊。

本巻では志野焼の国宝茶碗卯花墻をはじめ、
在銘志野茶碗、鼠志野茶碗、香合、香炉、水指、鉢、額皿、猪口、ぐい呑、向付など、その全貌を紹介。
厳選された国内最高峰の名品優品を収録。

収録作品の配列は、あらゆる器形を網羅し、作風の展開のさまがわかるように掲載、
写真に加えて、巻末には全作品の寸法、全作品の解説。
作品名については、全作品に英文表記あり。また、巻末に英文の論考テキストも収録。

美術館・博物館所蔵などの銘品から、
めったにお目にかかることのできない個人蔵の銘品優品を多数カラーで写真解説したもの。

斯界の研究第一人者による解説論考テキストは、参考作品の写真を多数もちいてその器形、様式の展開をていねいに考察。
また「卯花墻」をとりあげて、モノクロではあるが箱書・見込み・高台と、12枚の連続写真でぐるりと一回しして拝見。
回転につれて変化する表情の多様性を解説、世に名碗といわれるものの真価が知れるとの内容。
志野茶碗の窯印、高台の種類をモノクロ写真で整理分類。

巻末のやきもの風土記は、大萱を訪問、人間国宝・荒川豊蔵をたずねてのエピソードなど、
こちらも楽しく内容充実の読み物。

本書は大型本のため、各作品の写真も大きく、細部まで見て楽しむことができる、
陶芸家、茶道具、古陶磁、やきものの絵付け、デザイン、古陶磁、骨董品愛好家等に必携の大変貴重な資料本です。


【目次】
作品カラー写真図版
概説 桃山陶芸の息吹き 林屋晴三
 はじめに 卯花墻 昔と今 美濃の茶陶 志野の造形 窯印 高台の種類 志野の窯 志野の名称 おわりに
美濃古窯跡群分布図
作品解説 林屋晴三
やきもの風土記15 角田守男
参考文献
作品目録
英文梗概
英文目録  LIST OF PLATES

【凡例】より
*本巻には桃山時代(16世紀後期~17世紀初期)を中心に、志野の作品85点、109図を収録した。作品と図版の数え方は、原則として同一作品で異なる角度から見た図版のある場合、これを一点二図とし、部分図を除き一括して名称を付した。
*収録作品の配列は、あらゆる器形を網羅して編年を行い、作風の展開のさまがわかるようにした。
*巻末には英文による梗概、および図版目録を併載した。
ほか

【概説】より一部紹介
概説 桃山陶芸の息吹き 林屋晴三
はじめに
 「卯花墻」と名付けられた志野の名碗がある。
 日本人が侘と寂という独特の美意識によって茶の湯という風流の場を構成し、生活を楽しんだ桃山時代には、「用即美」の器が各地の窯で数多く焼かれ、どこの国にもない特色のある作風を開花させたが、「卯花墻」は、そうした桃山の陶芸の中でもとりわけ作振りが優れているので、日本のやきものを代表するものとして国宝に指定されている。
 まことに嬉しいことに、私はこの名器で一碗の茶を喫したことがある。手にしたことは幾十度もあり、茶碗の作振りについてはつぶさに知っているつもりだが、茶碗はやはり茶を飲まなければ茶碗としての実感がない。茶を喫したのはただ一度だけだが、いまだにそのときのことは鮮明に覚えている。
 早春のころ、場所は茶室転合庵(東京国立博物館庭園内)、すでに故人になられた三井高大さんのお点前で、しかも一亭一客の茶であった。三井さんはさすが所持者、いとも鷹揚に一碗の茶を点じられた。濃い緑の茶は、白釉の茶碗のなかに深く、そして掌中にしたときほのぼのとあたたかく、しっとりとしめった土膚は、ただ見るときのような乾いたものではない。茶碗として生きていることを如実に思わせる。
 この茶碗を手にするときいつも感じるのだが、小振りであるのに手取りはやや重い。しかしそれは、(中略) その中の多くは赤く焦げているが、それが志野独特のやわらかい質感をもたらしていることに気づく。(以下略)

【作品目録】一部紹介、全作品の寸法記載
志野山水文鉢
志野山水草花文矢筈口水指
鼠志野薄文額皿
志野茶碗 銘卯花墻 国宝
志野茶碗 銘羽衣
志野茶碗 銘広沢
志野茶碗 銘朝日影 香雪美術館
志野橋文茶碗 銘五条橋
志野茶碗 銘初音 常盤山文庫
志野茶碗 銘振袖
志野茶碗 銘通天
鼠志野檜垣文茶碗
鼠志野亀甲文茶碗 銘峰紅葉 五島美術館
無地志野茶碗 銘卯の花
志野橋文茶碗 銘橋姫 東京国立博物館
志野茶碗 銘若宮
志野橘文茶碗
志野茶碗 銘おく山
練志野茶碗 銘猛虎
志野亀甲文茶碗
鼠志野橋文茶碗 銘力丸
志野茶碗 銘朝萩
志野橋人物文茶碗
鼠志野亀甲文茶碗 銘山端 根津美術館
鼠志野檜垣文茶碗 銘さざなみ
鼠志野檜垣文茶碗 畠山記念館
志野割高台茶碗 銘朝陽 藤田美術館
志野茶碗
志野片身替茶碗
無地志野柑子口花生 逸翁美術館
志野草花文旅枕花生 畠山記念館
志野桜千鳥文香炉
無地志野一文字香合
志野万年青文一文字香合
志野蝶文一文字香合 箱根美術館
赤志野草文香炉
志野重餅香合
志野茄子香合
志野蜜柑香合
志野籠目文香合
志野手ぐるま香合
志野香合
志野木瓜香合 箱根美術館
志野菱畳文香合
志野壺形香合
志野葦文矢筈口水指 銘古岸 重要文化財 畠山記念館
志野山水文矢筈口水指 香雪葵術館
志野山水文矢筈口水指
志野山葦文矢筈口水指 根津美術館
志野帆掛舟文矢筈口水指
志野橋文矢筈口水指
志野橘文矢筈口水指
志野矢筈口水指
志野矢筈口水指
志野矢筈口水指 五島美術館
練志野秋風文字水指
練志野いろは文字水指
鼠志野鶺鴒文鉢
鼠志野蓮文鉢 畠山記念館
鼠志野樹木文鉢 サントリー美術館
鼠志野荀萄文鉢
鼠志野岩笹文木瓜形鉢
鼠志野草文額皿
鼠志野葦雁文額皿 梅沢記念館
赤志野撫子文鉢
志野梅樹文鉢 箱根美術館
志野城閣山水文鉢
志野草文額皿
志野麒麟文鉢
志野草花文鉢 サントリー美術館
志野沢瀉文鉢
志野桐文鉢
無地志野輪花猪口 ぐい呑み
志野草文猪口 畠山記念館
志野草花文向付
志野胴締向付
志野山水文小鉢
志野草花文向付
志野帆掛舟文向付 藤田美術館
鼠志野蒔文平向付
鼠志野葦文向付
鼠志野葦柳文簡向付
志野柳文向付 大和文華館
志野葦鷺文向付
志野山水文銚子


【LIST OF PLATES】
Shino bowl with landscape design.
D. 25.5cm
Shino water jar with landscape and flowering grass design.
H. 19.2cm.
Gray Shino rectangular dish with miscanthus design.
D. 23. 4cm.
Shino tea bowl, known as “Unohana-gaki
Mouth D. 10.3~11.8cm. Registered as National Treasure.
Shino tea bowl, known as “Hagoromo”.
Mouth D. 13. 4cm.
Shino tea bowl, known as “Hirosawa".
Mouth D. 12.5㎝.
Shino tea bowl, known as ・‘Asahikage”.
Mouth D. 13.4cm Kosetsu Art Museum.
Shino tea bowl with bridge design, known as ‘Gojo-bashi".
Mouth D. 12. 7cm.
Shino tea bowl, known as “Hatsune"
Mouth D. 13.7cm. Tokiwayama Bunko Foundation.
....


NIPPON TOJI ZENSHU 15
Aby Seizo Hayashiya
translated by Hiroko Nishida
 Pictured here is a famous Shino tea bowl called Unohana-gaki(deutzia, a shrub bearing white flowers) (Pl. 4, 5).
 “lt was on an early spring day at a small tea house, Tengo-an,where l was waiting for tea which was to be served in the Unohana-gaki tea bowl. The late Mr. Mitsui, the owner of the bowl,
handled the bowl nonchalantly while preparing the tea. When l held the tea bowl in my hands, its faint warmth, its moistured body, the vivid contrast of green tea and its thick off・white glaze
showed me that it was made for use rather that just to be admired behind a glass case and that it could only show its best features when it was being used.
...

【著者について】
林屋晴三(刊行当時の情報です)
一九二八年(昭和三年)、金沢市に生れる。
現在、東京国立博物館工芸課長兼陶磁室長。
東洋陶磁学会常任委員。
著書 「日本の陶磁 全七巻」、「原色愛蔵版日本の陶磁 全十四巻」(以上中央公論社)、「高麗茶碗」(平凡社)。共著「中国古陶磁全二巻」(毎日新聞社)。ほか多数。

監修   谷川徹三
編集委員 佐藤雅彦
     坪井清足
     楢崎彰一
     林屋晴三


★状態★
1976年のとても古い本です。
函の外観は通常保管によるヤケ・しみ・スレ角いたみ、
カバー付き本の外観は、背を中心に経年並ヤケしみ汚れなどそれなりに中古感あり。
表見開きに、古い、長いテープ跡(約27cm)しみあり、
天小口、本文テキスト余白などに経年並ヤケあり、
扉薄紙に折れ跡(大)、余白部のところどころにしみ汚れありますが、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションにも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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