Disc 1
1. Introduction
2. Slip Of The Tongue
3. Slide It In
4. Judgment Day
5. Slow An’ Easy
6. Is This Love
7. Kitten’s Got Claws
8. Adrian Vandenberg Solo
Disc 2
1. The Deeper The Love
2. Cheap An’ Nasty
3. Crying In The Rain
4. Tommy Aldridge Solo
5. Crying In The Rain(reprise)
6. Fool For Your Loving
7. Steve Vai Solo
8. Here I Go Again
9. Bad Boys
10. Give Me All Your Love
11. Still Of The Night
12. We Wish You Well
David Coverdale - Vocals
Steve Vai - Guitar
Adrian Vandenberg - Guitar
Rudy Sarzo - Bass
Tommy Aldridge - Drums
魔術師Per Erikがアメリカに渡って残した名
録音は1本ではありません。「5月9日」に
も、素晴らしい録音をしていました。
わずかに距離感があり、観客の熱狂が前面に
出た感もある本録音ですが、クオリティは高
い。一切のビビり、ノイズがない。
それくらいハイ・クオリティなサウンドで綴
られたショウは、素晴らしい。スティーヴ・
ヴァイ効果は、全曲で発揮されており、「SL
IP OF THE TONGUE」の新曲に止まらず、
「SLIDE IT IN」や「SERPENCE ALBUS」
の曲も生まれ変わっている。特に注目してい
ただきたいのは「Slow An’ Easy」や「Cryi
ng In The Rain」。「Slow An’ Easy」は、
ブルージーなイントロやソロなど、見せ場で
エイドリアンの活躍が目立つ曲ですが、LED
ZEPPELINを思わせる隙間を生かした曲想に
スルリと忍び込む“ちょっと妙”なフレーズ。
派手に主役を張らないからこそ、センスその
ものが姿を見せる瞬間です。
中古輸入盤 2CD プロモ品
「メーカーオリジナル品」R盤
表ジャケのみ バックインレイ無しの
スリムケース仕様
盤面 キズ無し
ケース おもて面 右上に極微細な割れ有り
PCにて再生確認済みですが
ディスクの性質上、プレイヤーの相性による
読み込みエラーでのご返金は出来かねます。
その点をご了承の上、ご入札願います。
出品しているCDは、全てCDショップや
大手中古CDショップで購入した物です。
複製品ではありません。
「個人所有の 処分品 です。」
Sports Arena, San Diego, CA. USA
9th May 1990
Disc 1
1. Introduction
2. Slip Of The Tongue
3. Slide It In
4. Judgment Day
5. Slow An’ Easy
6. Is This Love
7. Kitten’s Got Claws
8. Adrian Vandenberg Solo
Disc 2
1. The Deeper The Love
2. Cheap An’ Nasty
3. Crying In The Rain
4. Tommy Aldridge Solo
5. Crying In The Rain(reprise)
6. Fool For Your Loving
7. Steve Vai Solo
8. Here I Go Again
9. Bad Boys
10. Give Me All Your Love
11. Still Of The Night
12. We Wish You Well
David Coverdale - Vocals
Steve Vai - Guitar
Adrian Vandenberg - Guitar
Rudy Sarzo - Bass
Tommy Aldridge - Drums
魔術師Per Erikがアメリカに渡って残した名
録音は1本ではありません。「5月9日」に
も、素晴らしい録音をしていました。
わずかに距離感があり、観客の熱狂が前面に
出た感もある本録音ですが、クオリティは高
い。一切のビビり、ノイズがない。
それくらいハイ・クオリティなサウンドで綴
られたショウは、素晴らしい。スティーヴ・
ヴァイ効果は、全曲で発揮されており、「SL
IP OF THE TONGUE」の新曲に止まらず、
「SLIDE IT IN」や「SERPENCE ALBUS」
の曲も生まれ変わっている。特に注目してい
ただきたいのは「Slow An’ Easy」や「Cryi
ng In The Rain」。「Slow An’ Easy」は、
ブルージーなイントロやソロなど、見せ場で
エイドリアンの活躍が目立つ曲ですが、LED
ZEPPELINを思わせる隙間を生かした曲想に
スルリと忍び込む“ちょっと妙”なフレーズ。
派手に主役を張らないからこそ、センスその
ものが姿を見せる瞬間です。
その逆に、主役の座を争うかのようなプレイ
が楽しめるのが「Crying In The Rain」。イ
ントロやオブリなど、随所でエイドリアンと
ヴァイがフレーズを交わす様が存分に味わえ
ます。本来の持ち味である“メロディアスな
クラシカル味”をかなぐり捨てでもテクニカ
ルに迫るエイドリアンに対し、ピッキングハ
ーモニクスやチョーキングのトーン一発でも
個性が炸裂するヴァイ。エイドリアンのファ
ンの方には申し訳ありませんが、どうやら“
格”が違ったのかもしれません。へヴィブル
ース曲ながら、ブルース味を一切感じさせな
いくせにド迫力で迫るソロでは「誰もあんた
にゃ敵いませんよ」と言いたくなるほどの弾
き倒しを見せつけるヴァイ。この曲のベスト
ソロはジョン・サイクス以外にあり得ません
が、かの名演とは違う持ち味でここまで迫れ
たのは彼だけでしょう。
かようにして“異形ながら凄まじい”ショウを
見せつけた、1990年のWHITESANKE。魔術
師Per Erikが、この時代にしかありえなかっ
たサウンドを真空パックした名録音、ぜひじ
っくりとお楽しみください!
DISC2 -3- 0:44付近 cut 有り
(メーカーインフォより抜粋)
他に見落としがあるかも知れませんが、
ノークレームでお願いいたします。
今迄、不着のトラブルは、ありませんでした
が、事故(破損等を含む)の場合の補償は
いたしかねますのでご了承下さい。
オークション終了後 「24時間以内」にご
連絡下さい。
無き場合は 「落札者都合」で削除いたし
ます。
「新規ID」の方の入札は御遠慮下さい。
入札された場合、確認次第取り消します。
落札された場合、「落札者都合」で削除い
たします。
また、悪評価の多い方、長期間にわたり
お取引の形跡がない方にも同様の対応を
いたす場合がございますので御了承下さ
い。