Technics SEーA3 懐かしきテクニクスの巨人は今なお一線級のステータス ハイエンド パワーアンプ!~私蔵館エクセレント・セレクション

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    カテゴリ
    メーカー・ブランド Technics
    状態 傷や汚れあり
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 あり
    早期終了 あり
    入札者評価制限 あり
    入札者認証制限 あり
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    開始価格 1,000 円(税 0 円)
    開始日時 2024.03.23(土)06:21
    終了日時 2024.03.29(金)21:47
    オークションID t1129705649

商品説明


→はじめに

                       !!下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
                        オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
                         全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
                        ご注意ください。!!  

                   必ず、最後までお読みください。 <追記ある場合がございます>  




【商品の説明】
ブランド、メーカー     :Technics テクニクス
型番           :SEーA3

   

型式ステレオDCパワーアンプ実効出力320W+320W(4Ω、20Hz~20kHz、0.003%)
200W+200W(8Ω、20Hz~20kHz、0.002%)
220W+220W(8Ω、1kHz、0.001%)全高調波歪率0.001%(20Hz~20kHz、定格出力-3dB時)TIM歪測定不能出力帯域幅5Hz~100kHz(T.H.D.0.007%)周波数特性DC~20kHz +0 -0.1dB
DC~300kHz +0 -3dBSN比(IHF-A)123dB残留雑音150μVダンピングファクタ120(8Ω)負荷インピーダンスmain or remote:4Ω~16Ω
main and remote:8Ω~16Ω入力感度/インピーダンス1V/47kΩ<メーター特性>指示範囲0.0001W~300W(8Ω)
-60dB~+5dB周波数特性(指示精度)10Hz~10kHz ±1dB(-40dB未満)
10Hz~20kHz ±1dB(-40dB以上)アタックタイム50μsecリカバリータイム750msec(0dB→-20dB)<総合>電源AC100V、50Hz/60Hz消費電力560W外形寸法幅430x高さ208x奥行507mm重量35.2kg


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【商品の状態】  ヤフオクで「 不動品 」を落札購入。

使用状況     :購入後、エアキャップ巻きのまま、保管室棚にて保管。一昨年末に購入した物で、購入後あまり経過していない訳は、

メンテナンスにすぐ出すつもりだったのですが、その後、諸事情にて私蔵館の解体となったので、持ち越しのまま棚に置かれていた物で  

す。


外観:  天板に結構小傷や打痕がそこここに目立ちますが、側板は擦り傷等有れど天板よりは目立つほどでなく、背面、そして特にフロント

 面は、かなり良い状態を保っておりまして、これが購入を即した一番の要因でありました。



機能:  パワーONでpowerランプとprotectionランプが赤とオレンジに同時点灯 OK 〇 、短い間隔でカチっと解除音がしてオレンジ色の

protectionは消灯、powerランプ(赤、点灯中)が通電ースタンバイを表します。

が、しかし、右側スイッチのSP切り替えメイン、サブ、メイン+サブ、スイッチを押しても、対応ランプ(3つ)が点灯しません。

ランプ不点灯が示す通り、メインINに接続したSPから音が出ない(サブや同時出力モードも同じ)ので、ある意味、表示通りに結果になっ

っていると言えます。経年劣化しやすいリレー等が寿命なのかも知れませんが、詳細はメンテ任せになります。

ちなみに、天板から透かし見た内部は埃が目立ってたかっていることも無いようで、

かなりキレイに思え(経験則上)。79年発売から。。そうですね、何年になっちゃうんでしょうか?

数えるの億劫になるくらい経っておりますが、私見ですが相対的に保存状態は良い方と思えます。

直し甲斐がありそうです。

あとは、この機種に共通のデザイン上のキーポイントでアイコンにもなっている超大型メーターを照らすランプの、正面から見て左側ランプ

が球切れになっているようです。片側だけでも、この機独特の風格は十分伝わるほど、優美な美しさを発散していて、艶消しブラックの

ボディがそれを更に際立てています。

このあたりは、シンプルでミニマルなデザインとマッチして、メンテの際にLEDで換装すれば完ぺきになり、巨大でマッシブ、でもデザインは

極めて洗練された、無駄のない現代的ミニマルな美しさを持ったテクニクスハイエンドの世界をオーナーへ与えてくれることでしょう。


試聴:  現状、不動なので出音出来ないJANK品になり、メンテナンスが必須な機体になります。



======時代が変わっても、技術が進歩しても、この存在感は不動の頂点を保ち続ける。

                 「 テクニクスは、永遠に不滅です!」球界レジェンドの言葉の様に威厳を保ち続ける希少な逸品=====


当時、一度だけこの機種について、音を聞く機会がありました。その時はすでに発売から4,5年は経っていたと思いますが、

たまたまこのA3がリファレンスになっていたのでした。あまり細かく吟味する様なチャンスでも無かったので、一瞬の印象が残っているだけ

の話になりますが、とにかく雄大で生々しいレコードの再生音に度肝を抜かしたことは、とても印象深いものになったのでした。

SE-A3000<ver.3.0>、A5000、A7000(全て、出品済み)と、オーナーとして、それなりに聞き惚れもしてきました。

実は初代編とも言って良いこのA3からスペック的な面についてはもうこれ以上、特性を追い込んでも意味があるのか疑問なほどの

極小な歪率とかS/N比などになっていて、「測定限界以下」という文言すらカタログに載るくらい、それが製品自体の歪みなのか、

測定器の持つ歪なのか、というレベルにまでなっていったのでした。

ですので、極限まで迫ったデータスペックよりは、極限まで性能アップを実現したあとも、

「手を変え品を変え」売っていかなければならない製造企業の宿命として、様々な切り口(例えばA級動作とかNFBについてなど)の焦点を

変えながら新鮮味を持たせて新製品を発売してきたことを考えると、

結局は誌面を飾る新技術も聴いてナンボ、な昭和~の日本のオーディオであったのだと思えます。

ですので、それを考えても、ぜひこの機種を復活させた当時の感動をもう一度。。という欲求が強く湧くのでありました。

パワーであれプリであれ、PMアンプであれ、聴いて感動出来ればそれが自身のベストオーディオになります。

何が言いたいのかというと、80年代直前を含む直後からその後の、ある時期以降の日本オーディオは、

スペックや新旧、正直あまり関係ない、と言うのが当方的持論であるのです。

私見的推論ですが、このA3は

蘇らせることが出来たら、CDやデジタル音源よりは、ぜひレコードなどのアナログ音を聴いてみたらベストマッチして

あの時聴いた雄大で朗々と歌い上げるスケールの大きな美音を奏でてくれるはずと、

夢散った今においても信じて疑わないのであります。

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※ 技術トピック


この機種はメチャクチャ「重い!」です。35キロ、ね。天板スリットからキレイに見える内部には、電源部だけで巨大な

発電所の様で、さすが初代と言えそうな家の柱かと見間違う巨大ブロックシャーシが左右シンメトリーに配されており、

側板にも排熱用スリットがある(珍しい)ことからも、超強力な電源であることが即理解出来ます。

パワーTRには高耐圧、ハイスピード、当時開発出来立ての高性能音響機器用ハイftTRであるSLPTをツインパックで用いたDLPTを

4パラプッシュで使用。初段高性能ワンチップデュアルFET差動増幅&カスコードブートストラップ+カレントミラー負荷→二段目差動増幅

ダブル!カスコード接続+カレントミラー負荷~2段構成シングルエンデットプッシュプルニュークラスA動作(シンクロバイアス回路)

2段SLPT2パラプッシュドライバー~DLPT4パラ出力、という超強力豪華版で、高性能にして高額部品物量投入するという、

この時代、この時期だからこそこの価格で(まあ、79年当時の30万だけど)出来た芸当。

ことほど左様に、この機種はほぼ全体がこのような高音質部品を現代比非常識的物量投入して理想の音を追求する、という設計思想で

一貫して作られていると見て取れるところから、その後、新開発技術によってコストを非常識投入せずとも、

同じ性能が出せるようにどんどんなっていった。。

もともとテクニクスの頂点は概して物量投入型でしたが、この機種は特段にその傾向が強いという印象です。

シリーズ変遷をモデチェン製品の内容から考察すると、初代A3では、シンクロバイアス、という、ホンコモンの初代A1においてのクラス

A+(プラス)から進化したニュークラスAの技術を骨格にして、他の問題点は当時新開発された音響機器用高性能デバイスをふんだんに

効果的に投入使用することで頂点に立つ音質を目指して作ったことがわかります。

とすれば、スペックによる特性差などはこのシリーズにおいては、新旧あまり変わらない理由もわかってきた気がするのです。

出だしからブッ跳んでいたのがテクニクス頂点シリーズなのでした。



付記
スイッチング歪、クロスオーバー歪を解消したテクニクス独自のニュークラスAアンプの頂点に立つステレオパワーアンプ。

テクニクス独自のシンクロバイアス回路を用いたnew classAアンプを採用しています。
シンクロバイアス回路は、出力段に先立って信号の正及び負のサイクルを検出し、増幅を停止している出力トランジスタに常に一定のバイアスを与えることでスイッチング歪の発生を防いでいます。また、信号経路とバイアス電流が独立しているため、出力トランジスタは常に適切な動作点を保っています。
さらに、正と負の半サイクルを切換える高速応答ダイオードが理想の二乗特性に近い特性を持っているため、全体としてのnew classAは電流の立上りや立下り波形が理想的な二乗特性に極めて近く、合成伝達特性がゼロクロスポイント付近で直線となるような結果を得ています。これによりクロスオーバー歪発生の問題点も解消されています。

入力から出力までの信号経路及びフィードバックループ内に一切のコンデンサを含まないDCアンプ構成となっており、優れた伝送特性を得ています。
回路の初段は、温度特性の揃ったワンチップ・デュアルFETの差動増幅にブートストラップ・カスコードとカレント・ミラー負荷を加えた構成となっています。DCアンプで問題となるDCドリフトはデュアルFETの採用によって-10℃~+50℃において±10mV以下となっています。
SE-A3ではこの初段に続いて、差動増幅ダブルカスコード、カレントミラー負荷の電圧増幅段、2段A級のSEPPドライバー段、シンクロバイアス回路、SLPT2パラのPPドライバー、DLPT4パラの出力段という構成になっています。

大電流を扱う出力段と電源部を一体化することで電磁誘導を防ぐコンセントレーテッドパワーブロックを採用しています。これにより高域歪を大幅に改善しています。

出力トランジスタには新開発のDLPT(デュアルリニアパワートランジスタ)を採用しています。
DLPTは、ハイfTのSLPT(スーパーリニアパワートランジスタ)をNPN、PNPの2石ワンパックにしたツイン構造となっており、ペアトランジスタとして特性が良く揃っているだけでなく、大きな熱容量を実現し、安定な高出力を可能にしています。
また、対称構造でエミッタ抵抗が分散していないため、パワーブロックから取り出される電流波形が最終的にA級動作の波形と同じになることから、高域特性を大きく改善しています。

電解コンデンサには新開発の低インピーダンススーパーオーディオキャパシタ(容量22,000μF)を片チャンネルあたり2個、計4個搭載しています。
このコンデンサは扁平な低インダクタンスのコンデンサを4個パラレルに接続し樹脂ケースの中に密封したもので、従来型コンデンサに比べて中域で7dB、1MHzでは12dBものインピーダンス改善量を得ています。

全数歪選別された金属皮膜抵抗を全ての抵抗に使用しており、低雑音、低歪化を図るとともに信頼性を高めています。

大電流を扱う出力ラインとプラス・マイナスの電源ラインには3層構造のブスラインが使用されており、電磁誘導によるループの発生を極小化しています。

電源部に2つのパワートランスを用いた左右完全独立のモノラルコンストラクションを採用しています。これにより電源部を介在して発生する左右チャンネル間の干渉を排除しています。
さらに電圧増幅段へは定電流バッファ付き定電圧電源による電圧供給を採用しており、ノイズを除去しています。

大型・高精度ピークパワーメーターを搭載しています。
このメーターでは0.0001Wからふるぱわーまでをメーターレンジ切換え無しで直読できます。また、アタックタイムは50μsあり、20kHzの正弦波一波も追従し正確にパワー表示できます。

2系統のスピーカー端子を搭載しています。

リレーによる保護回路を搭載しており、万が一DC出力がスピーカー端子に現れた際はスピーカー保護のためリレーが働きます。また、スピーカー端子のショートに対してもアンプ保護のためにリレーが働きます。
これらの動作はインジケーターによって確認でき、原因が除去されると自動復帰します。

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注意事項:


<!!但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
             一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。(他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。>
         
         又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
         筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので(自分の出品物は全て同じく)把握していません。 
         当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので(そもそも
         取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います)
         本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
         一切保証出来かねます。
    
    
こちらの機種はジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。          
         

 これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
         
        

 ※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
         ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
         

     
 当方は輸送事故防止の観点より、出品物には全て<全方位ガード梱包>を基本に梱包させて頂いて
       おります。その関係で、梱包体積が一回り大きくなる場合がございますが、何分にも不測の事態回避の一環として
       ご理解、ご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げます。


※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
     今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
     このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
     この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
     運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
     <本体の形状、大きさ大小により¥500~¥1000の範囲内で>ご負担頂くことになりました。
  

     ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
  


   →☆この製品は重量が30キロを優に超え梱包重量も37キロ程度になろうかというお品物なので、
   請負い運送業者さんが限られてまいります。

   発送は佐川急便、カンガルービジネス宅配等を予定しておりますが、
      誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
       

   但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
      お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
 

※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。

     通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。

   
 
  ※今回、出品期限の短期化、当方事情により
    入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
      ございますので、ご承知おきくださいませ。


  
  ※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
        致します。
  

不明点はご質問ください。


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