2冊「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」「不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方」中村恒子+奥田弘美 (著)送料185円Ω

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2冊「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」「不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方」中村恒子+奥田弘美 (著)送料185円Ω

商品説明

「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣」中村 恒子 (著), 奥田 弘美 (著) 2018年初版2018年3刷定価1300円+税。と「不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方」中村 恒子 (著), 奥田 弘美 (著) 2021年初版2021年5刷定価1200円+税。の計2冊セット。
2冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
中は大きなよごれ傷みはないほうですがカバー軽い折れ目細かいキズ傷みわずかなよごれ傷み等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
この本2冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
1品でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
発送方法の希望、時間指定、日にち指定での発送希望、値段交渉、領収証を同封等の質問や落札後の要望、希望は一切受け付けしてません不可です。
何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(2冊セットの本は2冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
追加で落札の場合の送料はクリックポスト1個で発送出来る場合は送料185円(全国一律)。
クリックポスト1個で発送出来ない場合でクリックポスト2個でサイズ的に発送出来る場合はクリックポスト2個に分けて発送、送料370円(全国一律)。
クリックポスト2個でも発送出来ない場合でレターパックプラスで発送出来るサイズの場合は送料520円(全国一律)。
レターパックプラスでも発送出来ないサイズの場合はゆうパックで発送します、送料は最大700円(北海道、沖縄は1000円)。
送料は追加で何品落札でも最大700円(北海道、沖縄は最大1000円)のみでOKです。
合計落札額5000円以上(北海道、沖縄は最大7000円以上)落札の送料無料で発送します。
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入札無しでの早期終了はしてません。
追加で落札頂いた場合は送料が変わる場合があります。
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まとめ依頼確認後送料が確定します。
「心に折り合いをつけて うまいことやる習慣内容紹介 【大好評6万部突破! Yahoo!ニュース、PRESIDENT Online、Precios.jpなどでも続々紹介! 】 中村恒子先生は、1945(昭和20)年・終戦迫る6月に医者になるため16歳でたった一人、広島の尾道から大阪へ出てきました。 その後、89歳の現在までずっと精神科医として働いてこられました。つい最近まで週6日フルタイム勤務を続け、2017年の8月からようやく週4日勤務に減らされたばかり。 身長148センチ、体重40キロ足らずの小さな体からは、温かく深い慈愛のこもった言葉が発せられます。 その言葉で、患者さんたちは再び生きる勇気を復活させるのです。それは、弱々しく細ったろうそくの光がゆるゆると輝き、力強い炎を取り戻していくかのようです。 もちろん、患者さんだけではありません。恒子先生にかかわる人の多くが、そのたんたんと働く姿、その人柄にふれることで、力をもらって元気になっていくのです。 今回、聞き書きをさせていただいた私自身もその一人です。 先生の生き方は、一言でいうと「日々たんたん」。決してスマートではなく、効率的でもないのですが、いつでも目の前のことに徹して生きています。そして、そこにまったく無理がないように見えるのです。 どこまでも自然な姿に、「ああ、こんなふうに生きてもいいのか」「こんなふうに生きればいいのか」そんな気づきを与えてくれます。 どうしたら、恒子先生のように日々たんたんと生きていくことができるのか? 結果としてそれが「うまいことやる」ことになるのか? その波乱万丈な半生を含め、ぜひ最後までお楽しみください。
目次 第1章 なんのために働きますか? 第2章 期待しないほうがうまいことやれる 第3章 人間関係には、妙がある 第4章 心を平静に戻す 第5章 あれやこれやを、両立していくには 第6章 「日々たんたん」な生き方 ・奥田弘美より)
「不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方商品の説明 出版社からのコメント【★16万部突破のベストセラー『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』待望の続編が誕生!!】 ◆内容の一部 ★衰えるのは、人間として自然な営み。抵抗し過ぎると、不幸になるだけ ★気力・体力の右肩下がりも、悪くない。欲がなくなり、楽に生きられるようになる ★人間関係は、人を動かそうとするから、辛くなる。諦めからスタートすれば万事解決 ★人とわいわいやれるのは、才能の一つ。向いていない人もいるから大丈夫 ★人は夜になるにつれ、不安になる生き物。あえて忙しくすることで、頭から追い出せる ★人生の正解は、終わらないとわからない。だから目の前のことをせっせとやるしかない ★やりたいことを後回しにしなかった患者は、人生の終わりも穏やかな笑顔をたたえていた ★孤独上手になるのは、難しくない。生活の一つひとつと丁寧に向き合うだけ ★ろうそくの炎が消えるような最期を迎えるには、「リビングウィル」を早めに用意しておく ★92年間生きてきた恒子先生が、最後に伝えたい「人生のケジメ」 中村恒子先生は、1945(昭和20)年、終戦迫る6月に医者になるため16歳でたった一人、広島の尾道から大阪へ出てきました。その後、90歳までずっと精神科医として働いてこられました。同じく精神科医の私・奥田弘美は、先生とは約20年にわたる長いお付き合いです。歳の大きく離れた恒子先生との公私にわたる交流の中で、私は精神科医としての仕事だけではなく、子育てをはじめとする女性としての生き方からも、たくさんの影響を受けました。 そこで私は、恒子先生の生き方を多くの人に知ってもらおうと考え、先生の言葉を聞き書きして整理し、一冊の本を上梓しました。すると、大反響をいただき、たちまちベストセラーに。読者から驚くほど多くのお手紙をもらったのですが、読ませていただく中で、中高年やシニアの方々が高齢者としてのこれからの生き方、いわば「老い方」に悩んでいることに気付かされました。 そこで、再び恒子先生と、「どうしたら心安らかに、うまいこと老いる生き方ができるのか?」について、話し合ってみようと思い立ちました。これからシニアとなっていく私が、「老いること」に対する疑問を恒子先生にぶつけながらも、世代の違う精神科医同士、本音で語り合ってみました。(「はじめに」より)
内容紹介(「BOOK」データベースより)大丈夫、歳をとるほど自由が待っています。こだわりは捨て、「ボチボチ」で。人間関係もスッキリ清算。あれこれを手放して「今」を楽しむ33の知恵。
目次(「BOOK」データベースより)第1章 老いを受け入れるほど人は幸せになれる(いつまでも若くいられる時代だからこそ、老いるメリットを数えてみる。/衰えるのは、人間として自然な営み。老いに抵抗し過ぎると、不幸になるだけ。 ほか)/第2章 人間関係はどんどん手放していく(人間関係は人を動かそうとするから辛くなる。諦めからスタートすれば万事解決。/仕事というものは、自分が期待しなければ、向こうからも期待してくることはない。 ほか)/第3章 「これまで」や「これから」で頭を満たさない(漠然とした不安の原因のひとつは、不必要に自分と他人とを比べていること。/人は夜になるにつれ、不安になる生き物。あえて忙しくすることで、頭から追い出せる。 ほか)/第4章 「死」との向き合い方はちゃんとある(「5年後、死ぬとしたら何をしておきたい?」問いかけておくことで、今が充実していく。/やりたいことを後回しにしなかった患者は、人生の終わりも穏やかな笑顔をたたえていた。 ほか)/第5章 終着駅に笑顔で降り立つために(高齢者はいずれ向き合うときがくる延命治療。その実態をしっかり知っておく。/ろうそくの炎が消えるような最期を迎えるには、「リビングウィル」を早めに用意しておく。 ほか)
著者について 中村 恒子(なかむら・つねこ) 1929年生まれ。精神科医。 1945年6月、終戦の2か月前に医師になるために広島県尾道市から一人で大阪へ、混乱の時代に精神科医となる。二人の子どもの子育てを並行しながら勤務医として働き、2017年7月(88歳)まで週6日フルタイムで外来・病棟診療を続けている(8月から週4日のフルタイム勤務となる)。「いつお迎えが来ても悔いなし」の心境にて生涯現役医師を続けている。
奥田 弘美(おくだ・ひろみ) 1967年生まれ。精神科医・産業医(労働衛生コンサルタント)。日本マインドフルネス普及協会代表理事。 内科医を経て、2000年に中村恒子先生と出会ったことをきっかけに精神科医に転科。現在は精神科診療のほか都内20か所の企業の産業医としてビジネスパーソンの心身のケアに従事。著書に『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』(扶桑社)、『1分間どこでもマインドフルネス』(日本能率協会マネジメントセンター)、『心の毒がスーッと消える本』(講談社)など多数。

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