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    開始日時 2024.01.08(月)09:32
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    オークションID t1119811569
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商品説明

◆ 内 容 : Mardi Gras Galveston, Texas, USA 21st February 2004
◆ 音 源 : AUD-SHOT
◆ 仕 様 : DVD-R 1枚組
◆ 詳 細 : 
【メーカーインフォメーションより】
公式には『ONE NIGHT ONLY』だけを残し、正式な映像作品を発表することはなかったジョン・サイクス時代の再結成THIN LIZZY。そのオフィシャル代わりとなる超極上映像が登場です。
 そんな本作が撮影されたのは「2004年2月21日テキサス公演」。そのマルチカメラ・オーディエンスショットです。「オーディエンスが公式代わり?」と思われるでしょうし、それは当然のこと。しかし、そう表現するしかないくらい、本作はとんでもない映像なのです。
 どれほど凄い映像なのか……と、その前にまずはショウのポジション。2004年のジョン・サイクスと言えば、『BAD BOYS LIVE!』にもなった来日公演が思い出深いところですが、メイン活動はあくまでもTHIN LIZZYでした。そんな当時のスケジュールを振り返ってみましょう。

・2月8日-29日:北米#1(13公演)←★ココ★
◆4月16日-21日:日本(4公演)←※『BAD BOYS LIVE!』
・5月1日-22日:欧州(3公演)
・8月10日-9月13日:北米#2(18公演)
※注:「◆」印の日本公演のみソロ公演で、他はTHIN LIZZYでの公演。

 これがジョン・サイクスの2004年。精力的とは言い難い活動が長いこともあって詳細なデータが不足。そのため、公演数などはあまり確証がなかったりもするのですが、とりあえずほとんどがTHIN LIZZYのショウだったことはご理解いただけるでしょう。その中でも本作のテキサス公演は、来日を控えた「北米#1」の8公演目にあたるコンサートでした。
 さて、ここからが本題。そんなショウを記録した本作は、とにかくド肝を抜くマルチカメラ作品。3台のカメラで撮影された映像から組み上げられているのですが、その1つひとつが超・極上。とにかくドアップが凄まじく、バストアップは当たり前で、表情の大写しが画面からはみ出るほど迫りに迫りまくる。1台だけであったり、サイクスだけならまだ分かるのですが、3台が3台とも強烈なアップでステージ奥にいるドラマーまで表情ドアップと来たもんだ。引きになると観客の姿も映るのでオーディエンス・ショットと判別できますが、それでも遮蔽物ゼロには違いなく、しかもマルチカメラ編集だけに不安定で見やすいカットもない。
 さらに、編集も超絶。単にカットを切り替えていくだけでなく、ギターソロでは画面分割であらゆる視点から手元をシーチュアし、歌い上げパートでは全景に表情ドアップが透かしでオーバーラップ。もっと言えば、メニュー画面まで凝りっ凝りで、2chステレオと5.1chサラウンドまで切り替え可能という……。
 もちろん、いくらサラウンドでも音質自体がダメでは無意味。ところが、本作はシンクロされている音声も超絶なのです。オーディンス録音……だと思いますが、断言しがたい。どうやら野外ステージらしく、壁や天井がないせいか反響もゼロ。距離感もまるでないド密着感が圧倒的で、極太の芯が耳元に飛びこみ、曇りのないディテールは超鮮やか。実のところ、あまりにド迫力でバスドラのピークに歪みが発生する箇所もなくはないのですが、それ以外に欠点は皆無。超ドアップにピタッとハマる超絶サウンドなのです。
 このクオリティをいつもの言い方にしてみましょうか。1台1台が「まるでワンカメ・プロショットのよう」であり、音声は「まるでサウンドボード」。そのすべてを見事に組み上げたマルチカメラ編集………そう、これが冒頭で書いた「オフィシャル代わりのオーディエンス」の意味なのです。

 そんな映像美で描かれるのは、THIN LIZZY栄光の名曲群。この日はLITTLE FEATのサポートだったらしく約45分とショート・セットではありますが、そこに『ONE NIGHT ONLY』を更に圧縮したような濃厚ベストが詰め込まれる。当時のリズム隊は元PAGE・PLANTの故マイケル・リー(ドラム)と、ANGELのツアーにも参加していたランディ・グレッグ(ベース)で、ブライアン・ダウニーの不在はやや残念はありますが、贅沢を言ってもキリがない。サイクス&スコット・ゴーハムのツインが舞い踊り、フィル・ライノットへの敬愛に満ちたサイクスの歌声で綴られる名曲群。それを超絶クオリティで体験できるだけで超お宝なのです。
 サイクスが歌うTHIN LIZZYと言えば、公式『ONE NIGHT ONLY』の他にも当店の『HEALING PRAYERS』や『TOKYO 1994 2ND NIGHT』など、超極上のライヴアルバムはいくつかあります。しかし、映像は……。そんな乾きを癒してくれる超絶なる「オフィシャル代わりのオーディエンス・ショット」。ぜひ、じっくりとお楽しみください!

★beatleg誌 vol.68(2006年3月号)のレビュー要約です。ご参考まで。

 2004年2月に行われたDEEP PURPLEのアメリカ・ツアーのオープンニング・アクトを務めたTHIN LIZZYの2月21日-テキサスでのステージを収録したDVD-Rで、ショップが顧客へのギフトとして配布したもので販売用では無いが、画像は3台のカメラで撮影されており、最高の画質・音質で楽しむことが出来る。ジョン・サイクスとスコット・ゴーハムを中心にしたバンドは、全盛期の70年代と同じように「Jailbreak」でオープニングを飾っている。ファンとしてはTHIN LIZZYの血を絶やさないで欲しいので、こうしてステージに立ってライヴを行ってくれるのは嬉しい。セット・リストはサイクス時代の曲は「Cold Sweat」のみで、あとは全て70年代の名曲というのも潔いと言うか、ファンとしては素直に楽しむことが出来るだろう。「Emerald」ではジョンとスコットのツイン・リードによるソロが素晴らしい。「Bad Ruputation」ではジョンがフィルを意識したヴォーカルを聴かせてくれるが、ここにフィルがいればと思わずにはいられない。ステージ終盤は「Still In Love With You」をじっくりと聴かせてくれた後、「The Cowboy Song」「Boys Are Back In Town」の黄金のメドレーで締め括るが、、「The Cowboy Song」のイントロをスコットが弾き始めると、まるであの頃にタイム・スリップしたかのような気分で画面に見入ってしまう。ステージにフィルはいないが、「Boys Are Back In Town」のイントロが炸裂した瞬間、間違いなくフィルの魂がステージに立っていたに違いない。フィル・ライノットの残してくれた偉大さと、フィルを失ったことの大きさを確認出来る貴重な映像。

(44:46)
1. Jailbreak
2. Waiting For An Alibi
3. Don't Believe A Word
4. Emerald
5. Cold Sweat
6. Bad Reputation
7. Still In Love With You
8. The Cowboy Song
9. Boys Are Back In Town

John Sykes - Guitar & Vocal
Scott Gorham - Guitar & Vocal
Michael Lee - Drums
Randy Gregg - Bass

COLOUR NTSC Approx.45min.


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