☆1991. 9 オランダ・ハーレム・ドープスヘジンデ教会における録音。 -クイケン&デヴォスによるモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ・シリーズの第1作でした。クイケンは1700年頃 ミラノのジョヴァンニ・グランチーノ制作のヴァイオリン。デヴォスは1788年 アウグスブルクの J. A. シュタインに基づくコピーのフォルテピアノ (1978年 ブリュッセル C. ケレコム制作)。
☆モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタの通し番号はかつて一般的だった全43曲の数え方、そこから偽作であるK. 55~61の7曲を省いた数え方、そして「新モーツァルト全集」で採用された K. 55~61に加え、チェロ任意のK. 10~15、未完成の4曲を省いた全26曲の数え方と3種類があって煩雑きわまりありません。近年のピリオド演奏はともかく、グリュミオーなどの昔のCDでは新しいナンバリングは違和感がありますよね。当店では試行錯誤した結果、思い切ってタイトルには通し番号を書かないことにしました。曲目詳細では、曲目の最後に かつて一般的だった番号と「新モーツァルト全集」の番号2種類をカッコ内に書くことに。よろしくお願いいたします。
●モーツァルト:
[1] ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.379(373a) (第35 / 19番)
[2] 同 変ホ長調 K.380(374f) (第36 / 22番)
[3] 同 イ長調 K.526 (第42 / 25番)
■ジキスヴァルト・クイケン(vn) リュク・デヴォス(fp) (古楽器使用)
CD// 海外盤 {DDD} ACCENT*ACC 9175 D
発売:92年/録音:1991年/収録時間:68分
△バックインレイに manufactured in Germany by SONOPRESS と記載 / ディスク中心部に SONOPRESS刻印あり △プラケース=ハード・タイプ
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ 内部に軽い波うちあり 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-
☆1991. 9 オランダ・ハーレム・ドープスヘジンデ教会における録音。
-クイケン&デヴォスによるモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ・シリーズの第1作でした。クイケンは1700年頃 ミラノのジョヴァンニ・グランチーノ制作のヴァイオリン。デヴォスは1788年 アウグスブルクの J. A. シュタインに基づくコピーのフォルテピアノ (1978年 ブリュッセル C. ケレコム制作)。
☆モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタの通し番号はかつて一般的だった全43曲の数え方、そこから偽作であるK. 55~61の7曲を省いた数え方、そして「新モーツァルト全集」で採用された K. 55~61に加え、チェロ任意のK. 10~15、未完成の4曲を省いた全26曲の数え方と3種類があって煩雑きわまりありません。近年のピリオド演奏はともかく、グリュミオーなどの昔のCDでは新しいナンバリングは違和感がありますよね。当店では試行錯誤した結果、思い切ってタイトルには通し番号を書かないことにしました。曲目詳細では、曲目の最後に かつて一般的だった番号と「新モーツァルト全集」の番号2種類をカッコ内に書くことに。よろしくお願いいたします。
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ファルスタッフ・ヤフーショップからの出品です。
・商品の状態は 中古商品として A=きれい、B=普通、C=劣る で表わし、+- で微妙な差をつけております。
・ディスクの状態は基本的に 音楽情報記録部分の評価です。補足として「内縁」「外縁」の状態を書いてあることがありますが、いずれも音楽情報記録部分外のことです。
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