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takkyさん
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フルニエ、 ハスキル 、 バックハウス 、 グルダ 等
CD 1:
(1) モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
(2) ショパン:夜想曲第2番 嬰ヘ長調 Op.15
(3) ヴィラ=ロボス:『赤ちゃんの家族』~道化人形
(4) ショパン:幻想曲 へ短調 Op.49
(5) ショパン:前奏曲第15番 変ニ長調 Op.28『雨だれ』
(6) ショパン:前奏曲第8番 嬰へ短調 Op.28
(7) ショパン:前奏曲第23番 ヘ長調 Op.28
(8) ショパン:前奏曲第24番 ニ短調 Op.28
(9) ショパン:バラード第3番 変イ長調 Op.47
(10) ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.57
(11) ショパン:ワルツ第2番 嬰ハ短調 Op.64
(12) ショパン:練習曲第5番 ホ短調 Op.25
アルトゥール・ルービンシュタイン(p)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
オトマール・ヌシオ(指揮)
録音:1961年5月12日、ルガーノ(1)、1961年5月8日、ボローニャ(2,3)、1970年11月7日、ボローニャ(4-12)
[ステレオ](4-12)
CD 2:
グルダ&クリュイタンス/ベートーヴェン第4番
1965年ステレオ・ライヴ録音。グルダとクリュイタンスという組み合わせによる貴重な音源で、しかもステレオ。期待にたがわぬ美しい演奏を聴かせるベートーヴェンでのファンタジックなグルダのピアノと、クリュイタンスのギャラントなスタイルが最高です。
フランクの交響曲も、第1楽章展開部の立体的アプローチなど、たいへん見事な仕上がり。クリュイタンスはこの曲をステレオでスタジオ・レコーディングを残さなかっただけに、見逃せないところです。
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
・フランク:交響曲 ニ短調
フリードリヒ・グルダ(p)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
録音:1965年5月14日、ルガーノ [ ステレオ ]
CD 3:
ハスキル/モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
モーツァルトの協奏曲は1953年のライヴ。ハスキルはこの作品をスタジオ録音もしていますが、ライヴで本領を発揮すると評されたピアニストだけに、ファンの間では「スタジオ盤をはるかに上回る」と賞賛されています。放送局音源によるため、モノラルながらクリアな音質もポイントで、数あるハスキルのライヴ音源の中でもこの条件の良さは見逃せません。
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
クララ・ハスキル(p)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
オトマール・ヌシオ(指揮)
録音:1953年6月25日、ルガーノ
・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30
クララ・ハスキル(p)
アルテュール・グリュミオー(vn)
録音:1959年9月1日、アスコーナ
CD 4:
クライバーン/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
1958年の第1回チャイコフスキー・コンクールに優勝、アメリカへの凱旋帰国の際はアイゼンハワー大統領が空港まで出迎え、さらにはニューヨーク5番街での紙吹雪が舞うパレードと、一夜にして英雄となったクライバーン。このイタリアでのライヴは、クライバーンが文化的なヒーローとして世界各地で活躍していた最盛期の演奏です。
カップリングは、名指揮者ストコフスキーのよる華麗な『ロメ・ジュリ』で、名編曲者としても有名な指揮者だけに、ここでも終結部には驚かされます。こちらはステレオ録音です。
チャイコフスキー:
・ピアノ協奏曲第番1番 変ロ短調 Op.23
ヴァン・クライバーン(p)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
ピエトロ・アルジェント(指揮)
録音:1962年5月25日、ルガーノ
・幻想序曲『ロメオとジュリエット』
スイス・イタリア語放送管弦楽団
レオポルド・ストコフスキー(指揮)
録音:1968年8月7日、ルガーノ[ステレオ]
CD 5:
(1) ヴィヴァルディ:2本のヴァイオリンのための協奏曲 変ロ長調
(2) パーセル:シャコンヌ ト短調
(3) バッハ:チェンバロ協奏曲 ト短調 BWV.1058
(4) モーツァルト:『5つのフーガ』 K.405~第5番、第8番、第9番
(5) ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ホ短調
(6) メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第10番ロ短調
ミエチスラフ・ホルショフスキー(p) (3)
ピエール・フルニエ(vc) (5)
Paul Ezergailis, Roger Pyne (vn)(1)
ルツェルン祝祭弦楽合奏団
ルドルフ・バウムガルトナー(指揮)
録音:1968年9月2日、ロカルノ(4)、1981年9月4日(1-3)、1970年9月11日、アスコーナ(5,6)[ステレオ]
CD 6:
(1) ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 Op.107
(2) バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番 BWV.1008~サラバンド
(3) ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調 Hob.VIIb:1
(4) F.クープラン: 演奏会用小品
ヤーノシュ・シュタルケル(vc)
スイス・イタリア語放送管弦楽団(1)
マルク・アンドレーエ(指揮) (1)
ルツェルン祝祭弦楽合奏団(3,4)
ルドルフ・バウムガルトナー(指揮) (3,4)
録音:収録年不詳、ルガーノ(1,2)、ロカルノ(3,4)
CD 7:
フルニエ&シェルヘン/ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
有名なスタジオ録音と同年のライヴだけに、フルニエ最盛期の格調高い演奏によりいっそうの熱気が加わった素晴らしい演奏。シェルヘンの指揮も実に立派で、やや前のめりになる箇所に漂う熱っぽさはこの指揮者ならでは。同時収録のブラームスも聴きもの。音質良好です。
・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
・ブラームス:交響曲第3番 ホ長調 Op.90
ピエール・フルニエ(vc)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
ヘルマン・シェルヘン(指揮)
録音:1962年4月25日
CD 8:
オイストラフ/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、他
オイストラフ最盛期の美しい音色を、当時のライヴとしては良好な音質で充分に味わうことができる一枚。ライヴならではの熱気もプラスに作用して聴き応え満点です。
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
ダヴィド・オイストラフ(vn)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
オトマール・ヌシオ(指揮)
録音:1961年6月11日、ルガーノ
CD 9:
(1) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
(2) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
ウート・ウーギ(vn)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
マルク・アンドレーエ(指揮)
録音:1970年11月5日(1)、1981年9月18日(2)、ルガーノ[ステレオ]
CD 10:
バックハウス&シューリヒトの『皇帝』
大物同士の顔合わせによる『皇帝』は、その即興的ともいえる表現とライヴならではの燃焼度の高さで以前から有名な演奏。絶好調のシューリヒトが推進力に富んだ指揮ぶりで、バックハウスの豪快なソロに応え白熱した演奏を繰り広げます。オケも巨匠二人に煽られてスゴイ張り切りようです。
同時に収録されたモーツァルトの第40番、『フィンガルの洞窟』も聴き逃せない名演と、その内容は既に折り紙付き。放送局の正規音源によるため、モノラルとは言え、たいへんクリアーなサウンドも嬉しいところです。
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73『皇帝』
・モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550
・メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』
ヴィルヘルム・バックハウス(p)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音:1961年4月27日 ルガーノ、アポロ劇場
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