BLACK SABBATH - STUDIO OUTTAKES 1969(2CD)プレス盤

送料無料 匿名配送

このオークションは終了しています


このオークションの出品者、落札者は ログインしてください。

この商品よりも安い商品

今すぐ落札できる商品

商品情報

  • BLACK SABBATH - STUDIO OUTTAKES 1969(2CD)プレス盤_画像1
  • BLACK SABBATH - STUDIO OUTTAKES 1969(2CD)プレス盤_画像2
  • この商品は送料無料で出品されています。

BLACK SABBATH - STUDIO OUTTAKES 1969(2CD)プレス盤

送料無料 匿名配送
  • 即決
    3,500円(税 0 円)
    送料
    配送方法
    • 1件
    • 終了 詳細 5/20 (月) 01:09 終了予定
    Yahoo!オークション初めての方はログインすると
    (例)価格2,000円
    クーポン利用で

    1,000

    で落札のチャンス!

    いくらで落札できるか確認しよう!

    ログインする
  • 入札

    閉じる

    Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!

    Yahoo! JAPAN IDを取得(無料)

    Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方

    配送方法と送料(

    閉じる
    への送料をチェック(※離島は追加送料の場合あり)

    ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。

    この画面で地域を変更しても保存されません。

    配送情報の取得に失敗しました
    送料負担
    出品者
    配送情報
    発送元
    静岡県
    発送開始
    支払い手続きから1~2日で発送
    海外発送
    対応しません
  • 出品者

    しんしんさん

    100%
    100%
    総合評価: 633
    発送元の地域:
    静岡県
    スピード発送
    この出品者は平均24時間以内に発送しています詳細
  • 商品情報

    カテゴリ
    状態 未使用に近い
    個数 1
    返品 返品不可
    自動延長 なし
    早期終了 あり
    入札者評価制限 あり
    入札者認証制限 なし
    開始価格 3,500 円(税 0 円)
    開始日時 2024.05.19(日)13:07
    終了日時 2024.05.20(月)01:09
    オークションID s1137023858
  • この商品はYahoo!フリマにも掲載されています。詳細

商品説明

1度パソコンに取り込んだのみですので美品です。
落札決定となりましたら迅速なご連絡及びご入金何卒よろしくお願いいたします。
また、受け取りになられましたら受け取り連絡も必ずお願いいたします。

以下にショップ解説文を記載します。

BLACK SABBATH - STUDIO OUTTAKES 1969(2CD)[ZODIAC 666]

Trident Studios 22nd August & 10th November 1969 STEREO SBD
Regent Studios 17th & 18th November 1969 STEREO SBD
 
 重鎮BLACK SABBATHの超重要スタジオ録音が新発掘! その衝撃を永久保存するプレス2CDで緊急同時リリース決定です!!
 本作は、衝撃2連作の第一弾。安息日伝説の始まった1969年のスタジオ・アウトテイク集です。初期BLACK SABBATHのアウトテイクと言えば、何と言ってもデラックス・エディションのボーナス・ディスクが思い浮かぶところでしょう。確かに、これまでも公式のコピーブートが出回ったりもしましたが、今回の2連作はそれとはまったくの別次元。公式ボーナス音源の大元マスターであり、未編集の超・拡大版でもあるのです。
 特に本作は、デビュー前の1969年に録音されたスタジオ録音が全62テイク・約2時間13分も収録されています。その内容は、大きく3つに分けられますので、まずは当時の活動歴をおさらいしつつ、それぞれの位置関係を確認してみましょう。

●1968年
・8月18日:POLKA TULK BLUES BAND結成(6人編成)
・9月1日:EARTHに改名(4人編成へ)
・12月11日ー13日:アイオミがJETHRO TULLに一時加入
●1969年
・8月1日:新曲「Black Sabbath」初演
*8月22日「The Rebel」セッション ←★本作DISC 1★
・8月30日:BLACK SABBATHに改名
・10月7日「When I Came Down」セッション
*11月10日「Evil Woman」セッション ←★本作DISC 1★
・11月16日『DUMFRIES 1969』
*11月17日+18日:『黒い安息日』セッション ←★本作DISC 2★
●1970年
・1月9日:シングル『Evil Woman』発売
・2月13日:アルバム『黒い安息日』発売

【DISC 1:THE REBEL/EVIL WOMANセッション】

★THE REBELセッション完全版(19テイク)
 上記はライヴ活動を省略し、節目のトピックだけを記載しています。このように、本作のDISC 1に刻まれているのは、“Trident Studios”での2回のスタジオ録音。冒頭は「1969年8月22日」に行われた「THE REBEL」セッションです。当時はまだEARTHを名乗っていた時期で、これが彼ら初のスタジオ・セッションでした。BLACK SABBATH(EARTH)の初代マネージャーであったジム・シンプソンがスタジオ録音を設定したのですが、最初に選んだ曲はオリジナル曲ではなく、ジムとLOCOMOTIVEを組んでいたノーマン・ヘインズが書いた「The Rebel」だったのです。
 公式ではヒストリー・ビデオに数秒使われただけの「The Rebel」。ブートレッグでも1ー2テイク程度止まりだったのですが、今回発掘されたのは何と全19テイク・約28分に及ぶセッションの完全版なのです。彼らの初期デモに関してはマーティン・ポポフの名著『BLACK SABBATH FAQ』に詳しく記載されており、それによると『BLACK SABBATH』『PARANOID』『MASTER OF REALITY』の公式デラックス・エディションのために発掘されたデモ/アウトテイクは元々8枚のCDでした。今回は、その8枚のCDから一部が流出。本作の「The Rebelセッション」はそのうちの第一巻なのです。
 しかも、今回の流出は幻でもある。某最大手動画サイトに公開されたのですが、すぐさま公式側からクレーム。約1日でアッサリ削除されてしまいました。その後、某所で復刻公開もされていますが、本作は初回公開のベスト・マスターからCD化されているのです。
 そして、その内容はSABBATHアーカイヴ史でも最大級の衝撃。初セッションの呼吸感も歴史的ですが、何より「The Rebel」自体が公式デラエディにもない未発表曲。それが完全オフィシャル級クオリティで19テイクも聴ける。もちろん、中にはやり直しなどの断片も多いものの、完全演奏も8テイク分(Take 1/3/5/6/8/14/18/19)聴けるのです。

★EVIL WOMANセッション完全版(17テイク+2)

 次いで登場するのは、同じ“Trident Studios”での「1969年11月10日」録音。デビュー・シングル『Evil Woman』のためのセッションです。全13テイクの他、パーツ的な録音3種(Fragment 1/2/3)とドラムのオーバーダブを施した「Take 13 with Extra Drums」の全17テイクが収録されています。これも「THE REBELセッション」と同じく公式デラエディ用に発掘されたもの(第二巻)で、これでセッションの完全版です。歌入りは最終の「Take 13」と「Take 13 with Extra Drums」だけで、公式テイクは前者と同じ。ただし、演奏は同じでも本作は大元マスター。公式では前後の編集やマスタリングで磨き込まれていましたが、本作は他テイクと同じように生々しいサウンドのままです。
 そんなセッション完全版×2回分の後には、シングル『Evil Woman』も追加収録しました。これはオフィシャル流出マスターではないものの、上記2セッションと同じルートで公開されたもの。オリジナルのFontana7インチ・シングル「TF 1067」に収録されたモノ・ミックス版です。

【DISC 2:『黒い安息日』アルバム・セッション】

★『黒い安息日』セッション(22テイク)
 代わってのDISC 2に収められているのは、“Regent Studios”で行われた大名盤『黒い安息日』セッションです。公式デラエディに採用されたテイクもありますが、上記「The Rebel/Evil Womanセッション」と同じように本作は大元。膨大な別テイクが聴けるだけでなく、同じテイクでも無加工サウンドで収録されています。
 『黒い安息日』はたった2日間で制作されたことも伝説になっていますが、このDISC 2前半は初日「11月17日」録音。「Black Sabbath」「Behind the Wall of Sleep」「N.I.B.」の3曲が合計8テイク収録されています。DSIC 1と同じように公式デラエディ用8CDのうちの第三巻にあたるのですが、オリジナルにはあった「The Wizard (Take 1)」は公開されませんでした(一説によるとThe Wizard (Take 1)は公式と同じテイクのために省略されたとも言われています)。
 そして、後半は翌「11月18日」録音の「Sleeping Village」「Warning」。この2曲はパートを分けて録音したらしく、セクション毎に数テイクずつ残されました。これらも同じ発掘マスター(第三巻)ですが、本作はさらに「Sleeping Village (Alt. Take)」「Warning (Alt. Take)」も追加収録。この2テイクはデラエディ用ではないものの、同じルートで公開された音源で、別演奏と言うより仮ミックスのようです。

★ボーナス・トラック:2つの謎テイク

 さて、そんな衝撃作の最後には、ナゾがナゾを呼ぶ2つのボーナス音源も収録されています。1つは「Warning (Extra Solo Tape Edit)」。何度もご紹介しているデラエディ用の発掘マスターにはないのですが、恐らくは新発掘の「Warning (Middle Section Remake)」を活用するための試し編集と思われるもの。演奏自体は「Warning (Middle Section Remake)」と同じですので、ボーナス・トラックとして収録しています。
 そして、最大のナゾが「'Track 10' (Unknown fragment)」。明らかにオジーではない人物が歌う正体不明のテイクなのですが、これも『黒い安息日』の「11月17日」セッション・テープ(第三巻)に録音されていたもの。冒頭で紹介したマーティン・ポポフの『BLACK SABBATH FAQ』にも記述がありますので、拙訳で抜き出しておきましょう。
「2分45秒のジャジーな曲で、ハーモニカが入り、オジーではないサイケデリックなヴォーカルが入っている。(中略)バンドは明らかに演奏しているが、オジーは歌っていない未知の曲であり、ここでも音質は一流だ(マーティン・ポポフ)」
 本作収録の「Track 10」は、まさにこの記述の通り。今後、研究家たちによる検証が進んだ末に「実はSABBATHじゃなかった」となる可能性もありますが、ド級の歴史的大発見の可能性も捨てきれない。本作では初発掘の真実を重視し、この謎テイクも永久保存いたしました。

 以上、全62テイク・約2時間13分に及ぶスタジオ秘宝集です。完全オフィシャル級クオリティの発音源というだけでも頭がクラクラしますが、未発表曲「The Rebel」がセッション完全形で掘り起こされたのも衝撃。何より「ライヴ盤と変わらない一発録り」と言われていたデビュー作が意外と作り込まれていた事実も意外すぎます。まったくもって、とんでもない音源が出てきてしまいました。そんな衝撃を永久に封じ込めたプレス2CD。ぜひ、是非とも、是が非にでもご体験頂きたい、超・文化遺産アルバムの誕生です!

★未発表曲「The Rebel」セッションの完全形やデビュー作『BLACK SABBATH』のアウトテイクが詰まったスタジオ録音集。流出した公式デラックス・エディションの大元マスターで、完全オフィシャル級クオリティ。公式版を遙かに超える全62テイク・約2時間13分にわたる超・文化遺産のスタジオ・アルバムです。

★特大級の大事件です。驚愕! 勿論、全編サウンドボード!

支払い、配送

支払い方法

  • Yahoo!かんたん決済
    • PayPay残高等
    • PayPayクレジット
    • クレジットカード
      • PayPayカード
      • Visa
      • Mastercard
      • JCB
      • Diners
      • American Express
    • PayPay銀行支払い
    • 銀行振込(振込先:PayPay銀行)
    • コンビニ支払い

配送方法と送料

送料負担
出品者送料無料
配送情報
発送元
静岡県
発送開始
支払い手続きから1~2日で発送
海外発送
対応しません
送料