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![『第二次世界大戦秘史 周辺国から解く 独ソ英仏の知られざる暗闘』山崎雅弘著/朝日新聞出版刊朝日新書851[初版第一刷/定価980円+税]](https://auc-pctr.c.yimg.jp/i/auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0503/users/705e0e8113b6adafeff2f88fa51455f5d6f729f2/i-img731x1200-1710986220dd6ds6126110.jpg?pri=l&w=300&h=300&up=0&nf_src=sy&nf_path=images/auc/pc/top/image/1.0.3/na_170x170.png&nf_st=200)
★第二次世界大戦秘史 山崎雅弘著 送料185円★周辺国から解く独ソ英仏の知られざる暗闘 朝日新書 朝日新聞出版 ドイツソ連
本人確認済
商品説明
2022年発行の画像のとおりのUSED品です。
丁寧に読んでいたものの２回読んでいるので新品のようなピシッとした印象ではありませんが、記事ページには折れ・切れ・書き込み・マーカー跡はなく読書には全く支障ありません。
また、内容に関する出版社からのコメントは以下のとおりです。
ヒトラー、スターリン、チャーチルの戦略と策謀、そして誤算――
彼らに蹂躙された欧州・中近東「20周辺国」の視点から、大戦の核心を多面的・重層的に描く意欲作！
本国が征服されても亡命軍として戦い続けた、ポーランド兵とチェコスロヴァキア兵。
フィンランドが対ソ戦で奮闘したことで、ヒトラーは拙速にソ連侵攻を開始する……。
独よりも仏を警戒したベルギーが英仏との連携の足並みを乱し、電撃的なパリ陥落を招く。
失地回復に目がくらみ、独に組したハンガリー・ルーマニア・ブルガリアの悲劇。
バルト三国は進撃してくる独軍を「解放者」として歓待した。
ソ連は大量の米英両国製兵器をイラン経由で受け取っていた！
ご不明な点はお問い合わせの上で入札をお願いしますが、常時待機状態ではありませんので時間の余裕を持ってお問い合わせください。
以上、よろしくお願いいたします。
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