スペシャル!! ハイウェイマン 幻の70年代製シルエット 超希少アメリカ型 フロリダ 極上ホースハイド/38 美品 ルイスレザー/メンフィス原型
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スペシャル!! ハイウェイマン 幻の70年代製シルエット 超希少アメリカ型 フロリダ 極上ホースハイド/38 美品 ルイスレザー/メンフィス原型
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シーズンのために用意したルイスレザーはすべて終了となりましたが、今回は当方のコレクションから、
ルイスレザーと同時期のUKヴィンテージのなかでも、ルイスレザーと双璧である支持を集めるハイウェイマンから、
ハイウェイマンの歴史において歴代で最高の希少価値とともに、唯一無二のデザイン性までも最上位の名作フロリダ、
生産期間が短く、60年代の終わりとともに姿を消したと思われた超希少種が、
70年代初期に個人オーダーで作られていた、初見となる70年代の現代的で美しいシルエットとホースハイドという、
まず、最初で最後の条件での発掘であることが間違いない、博物館級、幻の条件にて出品します。
ルイスレザーと同じ工場で同デザインを製造し、英国一の高い品質として評価される、
ルイスレザーとともにUKライダースの最高峰のブランドであるハイウェイマン。
実用面だけでなく、そのデザイン性の高さから、70年代にブランドが消滅しながらも、
残った品質の高いヴィンテージの名作は、そのルイスレザー同様に、世界最高峰のライダースとして、
現在のデザイナーズブランドにまで影響を与え続けるなど、特別なブランドになっています。
そして今回、出品するのはハイウェイマンの最高峰のスペシャルヴィンテージ。
通常はマニラにおけるライトニングなど、ルイスレザーに近いデザインがある両ブランドのなか、
ハイウェイマンにしか存在しないデザイン、さらに他のUKライダースブランドにも似たものがなく、
英国ジャケットでありながら、アメリカのデザインを洗練させたダブルのルックスが素晴らしく、
また、その数量の少なさからの入手困難な希少価値は、
同年代で最も入手が難しいドミネーターのさらに上をいく、
60年代後半からの短い時期にほぼ生産が終了したスペシャルジャケットのフロリダ。
そして今回出品するのは、その特別な60年代ジャケットのフロリダにおいて、
唯一の欠点である60年代モデルであるゆえの太めのシルエットが、
フロリダの生産が終わる直前の70年代の最初期につくられ、
ルイスレザー同様にハイウェイマンが70年代を機に、
細身の現代的なシルエットへ改善されている作られていたことが何より奇跡的な、
欠点の一切ない存在が幻と言える70年代製、70年代シルエットのフロリダ。
さらに、フロリダの通常素材であるシープではなく、
ハイウェイマンがルイスレザー以上に評価され、
同様にヴィンテージが支持される理由である革質が抜群に優れた、
70年代の極上ホースハイドで作られているところまでも特殊な個体。
過去に40以上、または34以下のレディースというものがほぼすべてだったフロリダにおいて、
日本でも最も需要の大きい38というゴールデンサイズにくわえ、
ヴィンテージとして、ダメージの見当たらない素晴らしい状態を保っている条件まで、
ハイウェイマンにおけるこれ最高のスペシャルジャケットを出品します。
このジャケットに関しては、最初で最後の入荷と言っても過言ではなく、
ヴィンテージでは製造していなかったルイスレザーが現行にて、
ギターウルフモデル、またはメンフィスと名称を変えてこのフロリダ同デザインを、
実質的なハイウェイマンの復刻であるものの、
ルイスレザーにおける40年ぶりの新作として発売していることも、
ハイウェイマンのオリジナルの個体数が少ないことが理由であるなど、
ルイスレザーのヴィンテージコレクターにも現行でルイスレザーモデルとなったこともあり、
ぜひオリジナルの名作の超希少個体の出品にお付き合いいただければ幸いです。
今回出品するのは、ハイウェイマンだけのオリジナルデザインである幻のモデル、フロリダ。
ルイスレザーにはサイクロン、402ライトニングなどの独自のモデルがありますが、
ハイウェイマンにはそのような独自モデルはほとんどなく、またそのいずれも、
ルイスレザーのカタログ外に希少モデルとして同様のデザインがあることがほとんどでした。
そんななか、このフロリダは、アメリカの系譜にあるボディの3つのポケットの配置はそのままに
ショットなどに代表される腹部のチケットポケットを排して、ボールジップを用いたボディの、
腹部のポケットには、特徴的に非常に長いものを採用することでデザインをUKらしい美しいものへ引き立て、
アメリカのライダースを感じさせるらしいエポレットの他に、ベルトにはブロンクスと同じく、
取り外し可能なアタッチメントベルトも、袖先の表面に付くジッパーと同様に英国式という、
まるでアメリカのライダースとイギリスのライダース双方の良いところどりをしたようなディテールを、
ハイウェイマンというイギリス最高峰のブランドが完璧なデザインと品質で昇華した、
まるでUKライダースファンの理想を叶えるような仕様で作られている特別なジャケットであり、
近年は当時に製造していなかったルイスレザーが、名称をメンフィスと変えて同じデザインを復刻しているものの、
オリジナルはハイウェイマンのみ、生産時期は60年代後半からの極短い期間という、良質な個体以前に、
実物の存在をほとんど確認出来ないハイウェイマンにおける最上位のスペシャルヴィンテージです。
アメリカのデザインをベースにしているため、襟を返したスタイルも抜群に格好良く、
もちろんUKライダースでもあることから、ジッパーを上まであげたスタイルも素晴らしいうえ、
前ジップを開けてインナーとのコーディネートを楽しめる、
ファッション性はアメリカのダブルの特徴を上手く取り入れられており、
着用方法が限られてしまうライダースのなかでも自由度の高い着方ができる、
他のUKライダースにはない大きな魅力である実用品としての実力は、
他のジャケットより頭一つ飛び抜けたものとなっているなど、
希少性というだけのジャケットとは異なる、どこまでも魅力のある特別な一着と言えるモデルです。
そして特筆するのは何よりも70年代のシルエットです。
フロリダの極めて少ない現存するもののほぼすべてが60年代のもの、
そのためシルエットは60年代の型紙を用いてつくられ、
ルイスレザー同様にボックスシルエット気味の古いスタイルを持った個体で、
多くの方のイメージにあるルイスレザーやハイウェイマンなどの70年代UKライダースのような、
身体の形に合わせた細身の現代的なシルエットは、
内側に着込むスタイルがメインだった60年代の時代背景もあって作られておらず、
必然、60年代でほぼ姿を消したフロリダの多くが古いスタイルのシルエットが唯一の欠点ともいえるものでした。
しかし、その事情のなか、今回出品するのは70年代に入り生産終了となったフロリダにおいて、
存在自体が初見であり奇跡的とも言える、シルエットが飛躍的に改善された70年代につくられている超希少個体。
ルイスレザーの70年代と同様に、体のラインに合わせた仕上がりは、まるで現行ルイスレザーなど、
現代のブランドのような美しいシルエットとなっている資料としての意味でも驚くほどの価値を持つ幻の一着です。
70年代のシルエットにより欠点がなくなっただけでなく、
アメリカとイギリスの特徴を一つに集めた特別なフロリダのデザインの魅力はさらに大きく昇華し、
細身のブラックパンツやデニムをはじめ、カーゴパンツなどの合わせるボトムのデザインを選ばなくなり、
現代のヴィンテージ加工されたデザイナーズブランドのライダースのような印象をリアルなものでスタイリング可能なうえ、
アメリカのものよりも着丈の長いイギリスのつくりはそのままなことで、インナーにはTシャツはもちろん、
着丈のやや長くなるシャツの選択肢も大いに広がり、スタイルの印象もバイカーファッションから、
ストリート、デザイナーズブランドまで多くの振り幅に対応するところまで、
ハンガーに飾ってのデザイン性や、希少価値が最上位というコレクションに収まらない、
実用面、リアルクローズとしても、サイクロンやライトニング、
ブロンクスなどと同様にデザインとシルエットの調和はストレートに格好良く、
そのなかで自分だけの一着としてのスペシャルな希少価値が光り、
何より自慢出来る一生物のアウターとなる条件が揃った唯一無二のジャケットです。
そしてこの幻の70年代フロリダの魅力はそのシルエットに留まらず、
通常の60年代にはシープだったフロリダには存在しない革、
ハイウェイマンがルイスレザー以上に評価された革質の良さを示した、
UKヴィンテージ最高のホースハイドでつくられているところまで特殊な個体となっています。
画像のとおり独特の細かなシボが浮き上がるしっかりとした銀面はまるでシープのような表情ですが、
これもハイウェイマンの耐久性が優れた厚みがありながらも、柔軟性も併せ持つ特別な革の魅力ある表情によるもので、
身体の動きに合わせて伸縮する70年代ハイウェイマンの評価を高めた自慢のホースハイドを採用していることも、
ハイウェイマンがルイスレザー以上に高い品質を持った革を採用しているという評価を証明するものとなっており、
このホースハイドも、この素晴らしいデザインとシルエットによる魅力のルックスを引き立てていることは言うまでもなく、
今後、5年、10年、20年と着用を重ねることでさらにその魅力は大きなものとなっていくのも間違いありません。
当方が個人的にも長くヴィンテージルイスレザーをはじめ、UKライダースに拘って収集してきたなか、
すべてのブランドを含め、唯一無二のデザインと当時のジャケットでも最高のものと言えるルックス、
そしてアメリカの文化に影響を受けて始まったUKライダースの歴史における特別なジャケットでありながら、
60年代ヴィンテージにおいても流通量は上記のとおり、希少価値においてドミネーターの超希少ジャケットのうえをいくなど、
いずれの最高峰モデルと比較しても別格な、入手困難な存在となっており、
さらに70年代の現代的シルエットを持ち、ホースハイドで作られていたという、
そのライダースジャケットとしての本質的な様々な価値はUKライダースの宝とも言っても大袈裟でないものです。
見た目を選ばずにレアという表現を幅広くして探せば、希少性だけは高いモデルというものは出てきます。
ただ、この70年代フロリダのように、ライトニングやマニラ、サイクロン、ドミネーターなどの、
見た目が特別に優れたジャケットと同様の、一眼で格好良いルックスを、
そのままの印象で着用してさらに魅力を感じさせるヴィンテージジャケットは極めて稀なものです。
また細部を取り上げると、このフロリダにはこれもフロリダでは初見となる、
内ポケットが特殊な位置に付けられており、70年代、ホースハイド、内ポケットという条件から、
吊るしではないものであるということも理解できることから、
生産終了の知らせを受けたオーナーが理想を詰め込んでオーダーしたと考えると自然に腑に落ちる、
70年代の過渡期に生まれたストーリーとケミストリーを感じさせるロマンもある個体と言えます。
メンフィス、またはギターウルフモデルとして現行ルイスレザーにて、
新作として発表され、ハイウェイマンのフロリダが復刻されることからも、
そのデザイン性は保証済みと言えるところでしょう。
しかしその現行のイメージをヴィンテージで選べる70年代のチャンスはこれが最初で最後です。
サイズは日本で最も需要の大きなゴールデンサイズの38。
当時のハイウェイマンなのでサイズタグはなく、
実寸が肩幅44cm、身幅52cm、着丈62cm、袖丈62mと理想のようなサイズ感、
この時代では珍しいサイクロンのような着丈のシルエットも現代的なもので、
背中にアメリカのジャケットから取り入れているアクションプリーツがあることから、
身幅に余裕が出来るので40程度の方も着用可能なうえ、
上記のとおり現代の日本のデザイナーズブランドのようなシルエットとともに、
そのアクションプリーツによる可動性から着心地まで恩恵を感じさせてくれる、
実用に長けたデザインという点でもフロリダの実用性を感じられるもので、
そのうえで状態も素晴らしく、若干の使用感以外にダメージなどが無いことは言うまでもなく、
ヴィンテージらしい軽度の着用感だけの非常に良い状態、ジッパーはすべて完動のオリジナルです。
ハイウェイマンの70年代ホースハイドの耐久性は言うまでもなく、
裂けることや銀面の割れなどとは無縁の、バイカーの身体を守るための本格的な堅牢さをもつ一生物、
雨風に打たれて5年以上の手入れを怠ってもまったく問題ないほどのつくりは流石のものですが
前オーナーはしっかりとオイルケアをしていたことが分かる保管状態も優れた個体であることも、
このデザインとシルエットを気に入られていたことを示しているうえ、
右襟のボタンが劣化したのか、しっかりと消耗品を交換されているところにも愛情が表れており、
大切にされていたジャケット特有の風格はフロリダの一番の魅力と言えるものかもしれません。
上記のとおりハイウェイマンのホースハイドは銀面の剥がれなどが起こることも無いもので、
神経質にならず、ヘビーローテーションしながら長くお使いいただける一生物のうえ、
次世代に引き継げる耐久性とともに、この希少価値は欧米でも注目されている、
着られる資産となることを保証出来るUKライダースジャケットの最上位のジャケットです。
個人的な記録を遡ると過去、15年、フロリダが着用可能な状態で市場に出たのは過去に3着のみ。
60年代のハイウェイマンの仕様からいずれも併せはメンズですが、着丈と袖が短いレディースのサイズ感、
32や34の非常に小さいサイズと40のみ、他にはボロボロの42がありましたがいずれも60年代、
日本人が最も理想的な着用感で着られる、ゴールデンサイズの38というサイズだけでも初見で、
フロリダにおいて、今回のような保管状態が優れた38の個体は過去に見たことがなく、
70年代のシルエットはまず出てこないということは過去の記録が示すとおりで、
ネット上だけでなく認知しているヴィンテージ店でも取り扱いがありませんでした。
また、ブロンクスなどで紛失されることが多い、アタッチメントベルトも付属したままというところからも、
このジャケットがいかに前オーナーに大切にされていたかが分かるポイントであると思います。
また、サイズを偽ったり、サイズ直しなども一切ありません。
絶対にあり得ないことですが、もしリサイズあった場合はちろん返品可能です。
今回の70年代フロリダは、実は新年のスペシャルとして考えておりました。
しかし、多くの皆様がお探しになるルイスレザーの人気の希少モデルが手に入ったことで、
ルイスレザーの全出品が終わったあとの隠し球としての出品となりましたが、
ライダースの本質的な魅力と希少価値を併せ持ち、
第二の皮膚として、
夏以外、すべての季節を様々な着方で楽しめる、見た目にも優れたデザインは、
アメリカのライダースから影響を受けたルイスレザーのブロンクスとは違った独自の回答をデザインへ見せており、
UKライダースにおける歴史的な背景が宿った特別なモデル、
実用性とデザインを引き立てるシルエットの70年代、ホースハイド、特殊な内ポケットという側面まで、
このモデルこそ博物館級の一着と言えるはずで、次回の出会いは考えられず、
また、ヴィンテージでルイスレザーやハイウェイマンを扱うお店にもまず入ることはないでしょう。
サイズや実用に優れた状態まですべてを備えたものとなれば、生涯で一度出会うかどうかと言えるものです。
現代のファッションとも非常に親和性が高い、まるで近年に作られたようなシルエットの奇跡的なジャケットです。
兼ねてから、玄人目線でとくに優れたジャケットを出品してもらいたいというご要望をいただいておりましたが、
今回のフロリダはそれにお応え出来るうえ、ヴィンテージを初めての方にも、
イメージのままに格好良いデザインと当時の凄みあるレアなホースハイドを楽しめる、
70年代のUKライダースジャケットの最高傑作です。
今回は近年は出すことのなかった当方の私物コレクションからの出品となります。
ヴィンテージUKライダースをお好きな方はもちろん、決まった形のルイスレザーにこだわっている方にも、
他にはほぼ存在しないと言える70年代最高のレザーライダースを、
実用品として何より活躍する楽しみを感じていただければ幸いです。
英国を代表するハイウェイマンによるアメリカのライダースをUK式にて昇華した、
希少価値が最上位の名作を、幻の70年代シルエットとホースハイドで出品する、
この一期一会となる機会をお見逃しのないようにご検討ください。
ヤフーかんたん決済
宅配便
ヴィンテージコレクターとして、妥協するのが嫌いなので、
当時のオリジナルにこだわり、厳しい目で選び集めてきました。
今回は、当方の私物から、ルイスレザーを含めたUKライダースの60年代における最高傑作と言える、
デザイン、ルックス、希少価値まですべてがレアモデルのなかでも別格の一着、
ハイウェイマンがアメリカライダースを独自の英国式に昇華した60年代の希少モデルであるフロリダの、
生産終了になる70年代最初期までの極めて短い期間に作られた、
70年代にルイスレザーとともに、ハイウェイマンもシルエットの方向性が変わった以降に、
細身の美しいシルエットへにて作られた幻の70年代フロリダの38インチを出品します。
元々、60年代でも個体数が極めて少ないモデルのため、生産が終わった70年代にはほぼ作られておらず、
今後、非常に長い年数をかけてお探しになったとしても、今回のような、
70年代の洗練された細身のシルエットを持つ個体が、今回のような状態で見つかることはまずありません。
決まった形を集めたルイスレザー、ハイウェイマンのファンの皆様が探しておられる、
最初で最後の実用可能なスペシャル、博物館級の一着、一期一会のこの機会をお見逃しの無いようにご検討ください。
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実物を画像に載せており、すり替えの心配も不要です。
説明内容以外に不明な点がありましたらご質問ください。
迅速、丁寧な対応を心がけますので、
ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
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