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カテゴリ | |
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メーカー・ブランド |
LOGOS
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製品情報 | スペック・価格相場を見る |
状態 | 目立った傷や汚れなし |
個数 | 1 |
返品 | 返品不可 |
自動延長 | あり |
早期終了 | あり |
入札者評価制限 | あり |
入札者認証制限 | なし |
開始価格 | 8,000 円(税 0 円) |
開始日時 | 2024.01.24(水)21:31 |
終了日時 | 2024.01.31(水)21:31 |
オークションID | s1119917351 |
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もちろん現在、元気に動いています。
浮き輪や、ビニールボート等のレジャー用品用に販売されている数千円のポンプは殆ど2.2psiです。
もちろんロゴスの数千円の物もです。
エアフレームテントは小さい物でも3psiは必要なので、レジャー用ポンプでは全く空気圧が足りません。
買ってから失敗に気づかれる方も多いと思います。
こちらの商品は、5psiまで入れることができる上、設定値になると自動で停止します。
エアマジックドームMなら3psi、少し大きいなファミリー用エアフレームテントなら4psiです。
時間はエアマジックドームで1分かかりません。
エアフレームテントを使われた方なら分かると思いますが、早く設営できるのはいいけど、ポンピングしているだけで夏は暑くなるし、そこそこ疲れます。
エアフレームテントは、エアを注入している間にフレームのよじれ、折れを動かして解消しながら設てることになるので、事実上「ポンピングする人」と「フレームを見て空気が入るのを手助けする人」の2人必要(または一人で行ったり来たりする)ですが、このポンプがあれば完全に一人でアッという間に設営できます。
本当にアッという間に設つので、風のある日は先にペグダウンしておかないと、テントが飛んで行くでしょう。
何より途中から「ボン」っと一気に膨らむので、その瞬間が楽しく、周りのサイトから拍手が起こります。
安全のためにメーカーでは少し低めの空気圧にしておいて、あとは付属の手動ポンプを使うのが推奨されています。
これが「大型テントなら4psi」「小型テントなら3psi」です。
付属ポンプはそのテントに合った空気圧になると、空気を逃がすバルブが内蔵されていて、ポンプの方からシューシューと抜ける音に変わります。
私は一人で設営するのに、エアフレームの2箇所についているバルブの片方に電動ポンプを、もう一つに手動ポンプをつけておいて、電動のスイッチオンと同時にエアフレームを均し、テントが立ち上がりポンプが自動で止まったらすかさず手動ポンプでシューシューに変わるまで数回ポンピングするという使い方をしてました。
もちろん5psiまで使えるし、注入口のサイズも複数あるので、テント以外の様々な物に安全に使えます。
浮き輪も秒殺です。
電源は12vのカーソケットですが、クルマが近くになくても私はポータブル電源を使っていました。
また、サイトに100v電源が来てるところもあるので、100v→12vコンバーターを使うのもよいでしょう。
今回の出品は、もっと大きなエアフレームテントを購入して、それにサービスでコレと同じ物を付けてもらったので、2つは不要と出品しました。
「定形外郵便」でよろしければ、送料は無料とさせていただきます。
それ以外の方法をご希望の方は、落札後にご相談ください。
現在、全く問題なく動作しておりますが、輸送中の故障も考えられますので、ノークレームノーリターンでお願いします。