Disc 1 (65:51) ★Sigma 220 Disc3の最新リマスター 1. The Circle Game (Buffy Sainte-Marie) 2. Soundcheck / Announcement ★3:07-6:08 Rec5で補填 3. Atom Heart Mother (曲間カット) 4. Soundcheck 5. Green Is The Colour ★0:10ヨレ修正 6. Careful With That Axe, Eugene ★1:31-2:01 Rec5で補填 / 2:08-2:15 L-ch音切 れをRec5でオーバーダブして補修。 7. Soundcheck ★2:39以降Rec5 8. Echoes ★0:00-0:05 / 19:03-20:31 Rec5 / 20:31-20:44 Rec4 /20:44からCDエンドまで Rec5で補填 ★エコーズの補填Rec5部分のみ最新リマスターのうえ差し替え
Disc 2 (43:*55) ★Sigma 220 Disc2の最新リマスター(今回丸ごと組み直し) 1. Soundcheck ★1:27以降 Rec4で補填 2. Set The Controls For The Heart Of The Sun ★0:00-0:03 Rec4で補填 (曲間カットクロスフェード) 3. A Saucerful Of Secrets (曲間カット)今回クロスフェードなし 4. Soundcheck 5. Cymbaline
PINK FLOYD - HAKONE 1971 1ST NIGHT: OPENING & ENDING MC(Ltd Bonus CDR)* This Weekend Only Available Hakone Aphrodite, Hakone, Japan 6th August 1971 SBD
plus Ltd Bonus CDR "HAKONE 1971 1ST NIGHT: OPENING & ENDING MC"* This Weekend Only Available
Hakone Aphrodite, Hakone, Japan 7th August 1971 TRULY PERFECT SOUND(from Original Masters)
★★ 「1971年8月7日:箱根アフロディーテ」をフル体験できるオーディエンス録音。これまで5種類の録音が発掘されていますが、最高峰サウンド&唯一のステレオ録音である「RECORDER 2」を最大限に活用し、欠けたパートを他の長尺録音で補完したフル・ライヴアルバム。「GRAF ZEPPELIN」による最新マスタリングで、ノイズも歪みも過去最少。これまでいない精度の音世界で、日本洋楽史の神話となる箱根のフルショウを体験できます。
★作品の意義
●前回版 Sigma 220 (5CD)では、存在する主要音源を5枚のCDにほぼ(Rec3は省く)網羅編集したものでしたが、本盤は、71年8月7日のライブを構成するのに最小限必要な2CDで全曲収録。かつ内容はベスト音源の良いトコ取り編集。
5種類も音源が存在するにもかかわらず、それらがバラバラに発掘され、その都度それに応じたリリースがなされてきた経緯もあり、現状のベスト音源をもとにした最小限2CD構成のベスト編集タイトルが、意外にも今まで出ていませんでした。
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★音源整理
●RECORDER 1 (モノラル録音:約46分)
ショップ販売さえされなかった幻の名作アナログ『PEACE RECORD』のモノラル録音。
後述のRECORDER 5が登場するまで「シンバライン」を唯一記録していた貴重な伝統録音です。
●RECORDER 2(ステレオ録音:約62分)
もっとも有名で、現在にいたるまで最高音質を誇るステレオ録音。
『APHRODITE (Sirene 160)』や『APHRODITE 1971 (Sigma 133)』でお馴染みです。
●RECORDER 3(モノラル録音:約31分)
モノラル録音。貴重な録音ではありますが、複数音源存在する現時点では、長さ/クオリティ両方において特にポイントのない音源。
『APHRODITE (Sirene 160)』のディスク2で聴けますが、本作には採用されていません。
●RECORDER 4(モノラル録音:約55分)
Reel to Reelで発掘された名音源。
「太陽讃歌」は本音源で初登場。「エコーズ」は史上初めて完全収録されました。
●RECORDER 5(モノラル録音:約100分)★10khz以降帯域落ちる▲▲
ノーカットの「神秘」を初めて聴かせてくれた衝撃の最長録音。
「太陽讃歌」「シンバライン」もノーカットなら、某人気DJによる終演の挨拶までも収録。
謎が謎を呼んだこの日のセットリストを完全解明した功績も計り知れない、オリジナル・マスターカセット
Disc 1 (65:51) ★Sigma 220 Disc3の最新リマスター
1. The Circle Game (Buffy Sainte-Marie)
2. Soundcheck / Announcement ★3:07-6:08 Rec5で補填
3. Atom Heart Mother
(曲間カット)
4. Soundcheck
5. Green Is The Colour ★0:10ヨレ修正
6. Careful With That Axe, Eugene ★1:31-2:01 Rec5で補填 / 2:08-2:15 L-ch音切
れをRec5でオーバーダブして補修。
7. Soundcheck ★2:39以降Rec5
8. Echoes ★0:00-0:05 / 19:03-20:31 Rec5 / 20:31-20:44 Rec4 /20:44からCDエンドまで Rec5で補填
★エコーズの補填Rec5部分のみ最新リマスターのうえ差し替え
Disc 2 (43:*55) ★Sigma 220 Disc2の最新リマスター(今回丸ごと組み直し)
1. Soundcheck ★1:27以降 Rec4で補填
2. Set The Controls For The Heart Of The Sun ★0:00-0:03 Rec4で補填
(曲間カットクロスフェード)
3. A Saucerful Of Secrets
(曲間カット)今回クロスフェードなし
4. Soundcheck
5. Cymbaline
REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
★★特別企画
★「箱根の神話」を最高号クオリティでフル体験できる決定盤ライヴアルバム『HAKONE APHRODITE 1971 2ND NIGHT: 50TH ANNIVERSARY』。その誕生を祝し、リリース初週に限り、伝説MCを超絶サウンドで甦らせた衝撃のサウンドボード録音『HAKONE 1971 1ST NIGHT: OPENING & ENDING MC』が特別にボーナス付属いたします。
PINK FLOYD - HAKONE 1971 1ST NIGHT: OPENING & ENDING MC(Ltd Bonus CDR)* This Weekend Only Available
Hakone Aphrodite, Hakone, Japan 6th August 1971 SBD
本編プレス2CDは、日本洋楽史の神話である「箱根アフロディーテ」を史上最高峰クオリティで楽しめるフル・ライヴアルバムです。その解説でも触れましたが、現在は50周年を記念して公式/非公式の壁を超えたアーカイヴが花盛りです。中でも今話題沸騰中なのが、某ラジオ局による特番。なんと箱根アフロディーテで記録されたサウンドボード録音が放送されたのです。あまりにも衝撃的な内容ゆえに、超限定で特別ボーナス化決定です。
その衝撃のサウンドボードが記録されたのは「1971年8月6日:箱根」。本編プレス2CDは2日目でしたが、こちらは初日です。そして、その内容は故糸居五郎氏による伝説的なMC(MCが被っているサウンドチェックや一部の演奏音も聞けます)。実のところ、番組では「エコーズ」や「原子心母」も流されたのですが、前者はスタジオ版、後者は2日目のオーディエンス録音(本編プレス2CDと同じ「RECORDER 2」ですが、音は加工されていました)。サウンドボード録音はMCだけでした(前述のように演奏音のサウンドボードも部分的には存在するようですが、公開はあり得ないようです)。
ともあれ、サウンドボードの存在だけでなく伝説MCを脳みそ直結サウンドで聴ける事実自体がド級の衝撃。現場では延々とチューニングを続けるPINK FLOYDに対し、糸居氏が何度も登場してはMCで場を繋いでいた模様。今回の番組では、そのMCを編集で繋げて放送していました。
MC by Goro Itoi
(4:57)
1. Soundcheck/Announcements (Pre-Show)
2. Intro
3. Outro
SOUNDBOARD RECORDING