1998年に名門Pressure Soundsからリリースされた、ヴォイス・オブ・サンダーとも形容されるチャント・ディージェイPrince Far Iによる、Joe Gibbsプロデュースの1978~79年録音作。音質/内容ともにAdrian Sherwoodも絶賛する1枚で、ジャケット裏にはAdrian Sherwoodによるライナーが記載。ダビーなトラックと強烈な個性を放つダミ声は唯一無二で、セルフ・プロデュースもこなせるPrince Far Iならではのディープなルーツが堪能出来ます。※Side Aにスレの様なものが見受けられますが、音には影響ありません。