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即決 KYOTO JAZZ MASSIVE(沖野修也) 10周年記念 VA 全11曲 帯付き feat.restless soul(PHIL ASHER)/DA LATA/Jazzanova/Lars Bartkuhn/他

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商品説明

全11曲 帯付き国内盤CD中古品になります。発送は追跡番号付き、ゆうパケットです。

Kyoto Jazz Massiveデビュー10周年記念盤。
【参加アーティスト】
・Da Lata ・Afronaugh Featalison David ・Lars Bartkuhn ・Louie Vega ・Reel People ・Jazzanova ・Dego&Kaidi ...etc



[沖野修也による曲解説] 
1.TIME TO FLY / restless soul feat. RASIYAH  以前、restless soulのPHIL ASHERについての記事を僕が一時期発行していたフリー・ペーパーに記した事がある。僕が知るPHILのありのままについての記述だ。毎日、必ずスタジオに出勤(!?)し、音作りに励むPHIL。来日した時も、ギャラの事なんかお構い無しで友達の為に深夜までトラックを作り続けたPHIL。THE ROOMに来て、朝まで行われたジャム・セッションに参加した若いミュージシャン達に助言を与えてくれたPHIL。まさに、restless soul=不休魂の名に相応しいそのヴァイタリティーは、尊敬に値するし、見習わなければならないという内容だった。今回も誰よりも早く音を仕上げてくれたのはPHILだった。でも単に勤勉な奴ではない。胡散臭い奴が大嫌いで、理不尽な事には毅然とした態度で挑む頼りがいのある男。でも繰り出す音は、実にソウルフルで暖かい。人間味溢れるPHILならではのテイストなんだと思う。

2.NO FEAR / FACE  僕は、FACE とは直接面識はないのだが、KJMの共同プロデューサー/キーボーディストでもある吉澤はじめはライブで共演経験があるし、そのイベントで好洋はDJをしている。4HEROのDEGOによるこの曲を『FOR KJM』に収録出来るとは夢にも思っていなかった。FACEと言えば、名曲「STAR CHASERS」のヴォーカリストだし、僕が大好きな森俊彦さんの曲「MY FIRST PLANET」にもゲスト参加している。弟の熱心なアプローチによってFACEの参加は実現したのだが、DKDのライブ(ヴォーカルがFACEで、ベースがDEGO、キーボードはKAIDI TATHAMと吉澤はじめ、ドラムはSLEEP WALKERの藤井伸昭)のリハの為にTHE ROOMを提供してあげたら、DEGOがわざわざお礼の手紙を残してくれた。礼を言わなきゃいけないのはこっちの方なのに。彼の繊細な感性は、実はファンキーなトラックの随所に散りばめられている。だから、いつもDEGOの曲は、ダンサブルなのに聴いても心地良いのだ。

3.ENDLESS FLIGHT / KYOTO JAZZ MASSIVE  僕達のフェイバリットでもあるRODNEY FRANKLINの「ENDLESS FLIGHT」をカバーする事は、随分前から暖めていたアイデアだし、逆にカバーだからこの機会に発表しておくべきだという事にも落ち着いた。それに、2004年はKJM的に原点回帰の年でもあった。何故か70年代のフュージョン/ジャズ・ファンクをリメイクしたり、リミックスする機会に恵まれた。BLUE NOTEの60周年アルバム『BLUE NOTE REVISITED』では、EDDY HENDERSONの「KUDU」を。日本企画の『SOUL SOURSE REMIXED BOOGIE』では、PLEASUREの「STRAIGHT AHEAD」をKJM流にアレンジしていたから、この「ENDLESS FLIGHT」はルーツを見つめ直したKJM70代REWORK3部作の最終編でもある。この曲を僕達の10年の節目として、新たな楽曲制作を始める上でのステップにしたいと思っている。

4.RONCO DA CUICA / DA LATA  DA LATAのPATRICK FORGEとCHRIS FRANCKはKJMファミリーと繋がりの深いアーティスト達だ。PATRICKは、SLEEP WALKERの名曲「愛の河」のヴォーカル・ヴァージョンの作詞者。KJMの日本でのデビュー・アルバム『KYOTO JAZZ MASSIVE』がこの度アナログ盤で再発されたのだが、ライナー・ノーツも執筆してくれている。そして、CHRISは、吉澤はじめの大ヒット曲「I AM WITH YOU」やKYOTO JAZZ MASSIVEの「SHINE」に参加してくれている。又、吉澤はじめが彼等の楽曲でキーボードを演奏した事もあるし、中村雅人もDA LATAのライブに飛び入り済みだ。共にTHE ROOMでもDJやライヴをやってくれているから、僕達の音楽を支持してくれている人にとってもそれぞれ馴染みが深い筈。勿論、今回もこうして新曲を提供してくれている。

5.THE APHRODITE / LOUIE VEGA & THE EOL BAND  PATRICKがTHE ROOMで回した時の事だ。来日中のLOUIEが僕を訪ねて店に顔を出してくれた。そして、一晩で50杯近くを自腹でお客さんに振るまい、汗だくになって踊りまくっていた。なんと、照明係を自ら買って出てもくれた。更に、その夜の事を「2002年のベスト・パーティー」とまで言ってくれた。実はこの時、2人で盛り上がったのが、「ルームでLATINとJAZZだけのイベントをやろう」という事だった。100人限定のシークレット・パーティー。KJMもLOUIEも生音オンリーで。未だ実現していない夢の企画だが、多分その夜、彼はこの曲をかける事だろう。ちなみに、10年前にリリースされたKJMの日本でのデビュー・アルバム『KYOTO JAZZ MASSIVE』にLOUIEはMAW名義でREMIXERとして参加してくれている。

6.NOW OR NEVER / AFRONAUGHT feat. ALISON DAVID  AFRONAUGHTことORIN WALTERSは人柄も、作る音も、DJプレイも一貫して、ポジティヴで解放的。ブロークン・ビーツをダークで複雑な音楽であるという偏見を持っている人には、是非ORINの世界に触れてもらいたい。自分のプランやヴィジョンについて常に熱く語る。又、変則的なリズムでもその疾走感を全く失わないアップ・リフティングなトラックを発表する。DJプレイに至っては、ハウスDJ顔負けの高揚感と劇的な展開でダンス・フロアーを熱狂させるORIN。BUGZ IN THE ATTICの一員としても、今やウエスト・ロンドンを代表するプロデューサーの1人として認識されている彼は、常に俊敏な行動で僕達を刺激してくれる。僕の事務所では、あっという間にトラックを仕上げ、自分の音データを瞬時に僕のパソコンにコピーした。ORINは、この曲だって出来たその日にメールで送ってきたのだ。

7.TAKING FLIGHT / DOMU  ドイツのソナー・コレクティヴから発売されたUMODのリリース・タイミングで、DOMUはジャパン・ツアーを行った。終了後のオフを彼は僕の自宅で過ごしたのだが、その時彼に既に貰っていたデモの中から「TAKING FLIGHT」を『FOR KJM』に提供してくれないかと尋ねてみた。数多くの名義を使い分け、シングル、リミックス、アルバムと驚くような制作数を誇るDOMUなのだが、まだまだ世に出ていない曲がある。僕達のオファーを快く受け入れてくれたDOMUは、帰国するとダメもとでお願いしていたヴォーカルをダビングしたファイナル・ヴァージョンを送ってくれた。滞在中、丁度誕生日だった彼に、弟がSTAR WARSのフィギュアをプレゼントした時に見せた笑顔は、天才と呼ばれるDOMUがめったに見せない少年のような笑顔だった。

8.FIRST FRIENDSHIP / LARS BARTKUHN  ある日、突然弟宛に一通のメールが届いた。LARS BARTKUHNからの。最初はエスペシャル・レコードから何かリリース出来ないかという相談だったらしいのだが、弟がLARSに『FOR KJM』への参加を提案してくれた。この『FOR KJM』には、沖野兄弟のどちらかが会った事のある人に参加もらいたかったのだが、LARSとは二人とも対面した事がなかった。夏にヨーロッパ・ツアーを終えたばかりの僕も、フランクフルトに足を伸ばせば良かったと後悔していた。ところが、ある日渋谷FMに出演していたTHE ROOMの佐藤強志から、スタジオでLARSに会ったという電話をもらった。勿論、すぐに駆け付けた。でも、握手をしてお礼を言っただけだった。番組の収録中だったからだ。僕達の友情は、こうして始まった。

9.LISTEN 4 IT / MARKUS ENOCHSON feat. INGELA OLSSON  この夏のヨーロッパ・ツアーの最終日、僕はストックホルムにいた。ロック・コンサートばりに盛り上がったパーティーは大成功。僕のDJ人生におけるベスト・ギグにノミネートできる(笑)一夜となった。そして翌日、MARKUSに会った。岸辺のカフェで早めのディナーを食べた。美しい彼の奥方と共に。ストックホルムの若者は、クールだとよく言われるが、決してそんな事はない。MARKUSとはその日が初対面だったけれど、仲の良い友達に久々に逢うような感じがした。とにかくフレンドリーなのだ。ちなみにMARKUSは、僕にヨーロッパへの移住を勧めてくれた。スペインに世界中に直行便が飛んでいる島があるという。島の名前がどうしても思い出せない。MARKUSに聞かないと・・・。

10.COME WITH ME / DEGO & KAIDI TATHAM  DEGOを尊敬する理由は、自分の周囲にいる優れたアーティストを世に送り出す事に彼が積極的だからだ。DJプロデューサーはともすると、ミュージシャンの才能を利用して、彼等に名誉を与えたがらない。でもDEGOは違う。KAIDI TATHAMはソロもリリースしているが、DEGOが力を入れてPUSHする有能なキーボーディストだ。ヴォーカリストのCAROL CROSBYしかり。CAROLはなんとKJMの新曲「ENDLESS FLIGHT」でも歌ってくれている。KAIDIもCAROLもTHE ROOMに遊びに来てくれたことがあるし、共にKJMとは以前から面識があるからDEGOの彼等の『FOR KJM』への抜擢は願ったり叶ったりだ。ちなみにPATRICK FORGEによると、KAIDIは「ENDLESS FLIGHT」のオリジナルの熱狂的なファンだそうだ。

11.TOMORROW NEVER COMES / REEL PEOPLE feat. VANESSA FREEMAN  REEL PEOPLEの日本盤の解説を弟が担当したり、ジャパン・ツアーのオーガナイズを手掛けたり、やはり彼等がTHE ROOMでセッションをやったりとKJMとは切っても切れない関係のREEL PEOPLE。当初、既存の未発表曲での『FOR KJM』参加の予定が、コンセプトを理解した上で、「ならばヴォーカリストも友達の方がいいに決まっている」と新曲を書き下ろしてくれた。起用されたのは、KYOTO JAZZ MASSIVEの『SPIRIT OF THE SUN』でも素晴らしい歌声を披露してくれたVANESSA FREEMAN。同時期に次のシングルとなる曲も完成していたから、本当に彼等の才能には驚かされてしまう。広い心を持ち、常に前向きで音楽を心から愛するOLIとMIKEの姿に僕はいつも励まされている。この曲は、そういうマインドを持つ人によってしか産み出されない作品だと思う。

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