小澤征爾　『100年インタビュー小澤征爾 [DVD]』　【新同品】

このオークションは終了しています

このオークションの出品者、落札者はログインしてください。

商品情報

閉じる
見本写真です。
閉じる
現物（表）です。
閉じる
現物（裏）です。
閉じる
現物（開口時）です。

小澤征爾　『100年インタビュー小澤征爾 [DVD]』　【新同品】

即決

2,980円（税 0 円）

送料

配送方法
- 1件
- 終了詳細 3/21 (木) 19:19 終了予定
- 未使用に近い
- 質問する
Yahoo!オークション初めての方はログインすると

（例）価格2,000円

1,000円
で落札のチャンス!

いくらで落札できるか確認しよう！
ログインする
入札
閉じる

Yahoo! JAPAN IDがあればすぐできる!!
Yahoo! JAPAN IDを取得(無料)

Yahoo! JAPAN IDをお持ちの方
配送方法と送料（）
閉じる
への送料をチェック（※離島は追加送料の場合あり）

※ ログインするとYahoo! JAPAN IDに登録中の地域を表示できます。

※この画面で地域を変更しても保存されません。

配送情報の取得に失敗しました
配送方法一覧

送料負担

落札者

配送情報

発送元

東京都

発送開始

支払い手続きから1～2日で発送

海外発送

対応しません

ray********さん

読み込み中

この出品者の過去24時間の新着商品が500件以上あるため、通知設定はできません。

新たに出品された場合に通知を受け取る

メールで受け取る
プッシュ通知で受け取る

メールとプッシュ通知の受け取り方法・時刻

すぐに通知
まとめて通知
- 1回目
- 2回目

「まとめて通知」がおすすめ

過去24時間に件の商品が出品されているため、「すぐに通知」だと大量の通知が届く可能性があります。

100%

総合評価： 524

本人確認前

発送元の地域：: 東京都

スピード発送: この出品者は平均24時間以内に発送しています詳細

出品中の商品を見る

カテゴリ	音楽ビデオクラシック
状態	未使用に近い
個数	1
返品	返品不可
自動延長	なし
早期終了	あり
入札者評価制限	あり
入札者認証制限	あり
落札者	ログインして確認
開始価格	2,980 円（税 0 円）
開始日時	2024.03.14（木）20:39
終了日時	2024.03.21（木）19:19
オークションID	r1127767200

残り時間

終了詳細

【はじめにお願い】

◎当方は業者ではなく、素人の個人であり、自身の所有物（委託品）をお譲りするものです。従いまして、返品・交換には応じかねますので、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。

【ご参考】

現在、小澤征爾氏のディスクをもう1枚出品しておりますが、仮に本品と当該ディスクを同時に落札頂いた場合、「クリックポスト」1通に同梱することが出来ます。

【品物の概要】

◎NHKの「百年インタビュー」小澤征爾氏の回をDVD化したものです（末尾に転載した某サイトの内容紹介もご参照下さい）。

◎定価は3,990円（税込）です。

【品物の状態】

◎新品購入したものです。封入されていたラップ（開封済）に収納してお届けします。

※ラップは決して綺麗に開封してあるとは申せませんが、新品購入した証としてお付けするものです。従いまして、ラップの状態に関するクレームはご容赦下さい。

◎ディスク、ケースには、傷・汚れ・切れ・折れ・ヤケ、書き込みは一切ありません。

◎当方で視認できる限り、ディスクは無傷です。また改めて正常再生を確認しております。

※PC搭載の再生ソフト、及び家庭用ディスク・プレーヤー（レコーダー）で正常再生を確認済です。万が一お手元の機器で再生不良が生じましても、ご返品・ご返金は承れませんので、その点お含みのうえご検討頂ければと思います。

以上、「ラップを開封しただけの新品」と同等の品とお考え頂いて結構です。

【お送りする方法について】

◎「クリックポスト」（全国185円・ポストに投函・追跡可能）でお送りします。

【お支払い頂く方法について】

◎ヤフーかんたん決済でお願い致します。

【某サイトの内容紹介：抜粋】

100年たっても色あせない、100年後の日本人にも見てもらいたい、という願いをこめた大型インタビュー番組!その人の経験に基づく人生哲学、苦悩、挫折、今をどう生きているのか?何をめざしているのか?次の世代へのメッセージなどを、各界のエキスパートに聞くシリーズ。2002年からウイーン国立歌劇場の音楽監督を務めている指揮者・小澤征爾。カラヤン、バーンスタインに師事。トロント、サンフランシスコ、ボストンの各交響楽団の音楽監督を歴任。ベルリンフィル、ウイーンフィルなども定期的に指揮してきた彼の経歴は、日本人が西欧文化をどこまで理解しうるか、表現できるかという格闘の歴史でもあった。そして、半世紀後の今、西欧音楽の総本山でもあるウイーンに立っている。その小澤が、今、情熱を傾けているのは、日本での音楽家の育成。音楽家は西欧に行って本物になると言われるが、それは、日本国内の「甘えた基準」と「個を大切にしない文化」が原因ではないかと考えている。世界で通用する若手を育てるため、70を過ぎた今も、ウイーンと日本を行き来しながら精力的に活動を続けている。小澤が初めて西欧に渡ってからの半世紀を振り返りながら、小澤がどんな格闘をし、どこまで西欧音楽を理解し表現できるようになったのか、見えてきた日本人像とは何かなどを聞く。聞き手:有働由美子

○2009年放送*本編114分/画面サイズ16:9LB/ステレオ